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セリューさん のコメント

これすごかったね~
制作同じとこだから
シンクロニシティに結構似てたね色々と。

感動( ̄¬ ̄*)

No.2
57ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あ、どうもこんばんは、いい大人達の オッサン です。   昨日 3月15日 (日)の生放送にて 『 ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー 』 (アーリーアクセス版)を遊ばせていただき、帰宅後、 応援や期待 諸々込めつつ自分のSteamアカウントでも購入してさっきまで遊んでいた結果として 今日のブロマガが少し遅れ気味になった オッサン です、改めまして どうもこんばんは。 ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー Steamサイト → https://store.steampowered.com/app/1203630/_/  いやぁ、完成が楽しみなゲームがまた1つ増えましたな、 ごりごり動くドット絵 や 緊張感がありながらもキレイなBGM はもちろんのこと、やはり私 オッサン としては ゲームシステム部分に相当なクリティカル発生 でございました、 動かしたいように動き、こんな動きができたら良いな、と思うことができる、 大好物!  これまでそれなりにゲームタイトルをプレイしてきましたが、アクションゲームというと私 オッサン の脳内では 2種類に大別 されます。  1つは、『 プリンスオブペルシャ 』のようにプレイヤーの入力に対しゲーム内キャラのモーションとして何らかのワンクッションがあったり、行動に一定の制限を設けることで、プレイヤー側がゲームに合わせていく面白さがあるもの。(メンバーの タイチョー が好み)  もう1つは、ゲーム内キャラが高性能で、プレイヤーのキー入力がダイレクトにゲーム内キャラに反映される=ゲーム側がプレイヤーに合わせてくれる面白さがあるもの。(私 オッサン 好み)  今回の 『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』 は 後者 でして、正直『 ここまで動かしてしまってもよろしいんですか!? 』と驚きましたよ、えぇ。  一方で、 プレイヤーのアクションゲームの腕前だけを基準にしているワケではないと見えるのがまたイイところ で、ほどよい難易度の謎解きや隠し通路の存在、ただの回避行動では避けられない敵の攻撃を属性チェンジでガードできたり、プレイスタイル面においても、近接攻撃でガンガン攻めるもよし、遠距離攻撃でチクチク攻めるもよし、敵の属性攻撃を見切ってエネルギー吸収からの魔法攻めもよし、とかなり懐の深い作りになっているなァと感じました。  今回はアーリーアクセス版でしたが、完成の暁にはぜひまた、がっつり遊ばせていただきたいところですな! ※ 昨日の生放送のタイムシフト視聴はこちらから! https://live.nicovideo.jp/watch/lv324542030 https://live.nicovideo.jp/watch/lv324542061  ちなみに自宅でアーリーアクセス版を再購入してのプレイスタイルは、あえての『 ゲームコントローラー無しキーボードプレイ 』。  キーボードでプレイするとゲーム内でのボタン表記Tipsもそれに準拠しておりまして、ということは、アクションゲームである以上コントローラー操作ありきで開発する部分はあるにせよ、キーボードでも攻略できる手段も残しつつ作られているんじゃないかなァと勝手に解釈して楽しんでおります。  確かにコントローラー操作に比べ瞬時の行動は取りにくいですが、避けにくい敵の攻撃は大抵 属性が乗っている事が多いと見え、落ち着いて属性チェンジしつつのエネルギー吸収→遠距離攻撃でどうにかなる印象です。 後々のステージ構成でどうなるかは分かりませんが、私 オッサン が楽しめているのでヨシ!  といったところで本日はこの辺で、また次の更新でお会いしましょう、 オッサン でした! ※追記  アーリーアクセス版ボスの エイブラ と ピロテース 、キーボードプレイで問題なく 撃破!  雑魚敵もボスも丁寧に攻撃予備動作とパターンが設定されているので、落ち着いて動きを見つつ、自分の得意なシチュエーションになったら一気に攻撃、ほかの場面では回避・防御専念、でOK。 例えばエイブラは一連のパターンの最初、口から水流なぎ払いの時に顎下に潜り込めたらチャンス、ピロテースは接近されたらサラマンダースライディングで相手を貫き後ろから数回攻撃・回避を繰り返し、遠距離攻撃してくるようになったらこちらもウィスプで攻撃、減ったMPは属性ガードで吸収、みたいな。  ランダム動作のある敵をアドリブプレイで乗り越えるゲームも良いですが、しっかりパターンを構築してチャンスを掴むゲームもまた良いものです、えぇ。(ニッコリ)
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。