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アクタ電紫さん のコメント

週に一度のお楽しみキタ
No.1
55ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あ、どうもこんにちは、いい大人達の オッサン です。   先日 5月23日 (土)は私 オッサン の 『 The Elder Scrolls V: Skyrim 』 (Switch版)初見プレイ生放送、その 第 19 回目 でございました。   ウェアウルフとして命を落としてしまった 『同胞団』の導き手・コドラク、その魂を救うため、5000年前に『同胞団』を創設したイスグラモルの墓へ乗り込むところからのスタートでしたが、 皆様お楽しみいただけたでしょうか!?  長期生放送シリーズに加えて 広大な世界と歴史が広がる 『スカイリム』 ということで、 これさえ見ておけば次回 生放送時も問題なくストーリーに付いていけるであろう 『 冒険記録風  生放送の振り返り=前回のあらすじブロマガ記事 』 、 今回もやっていくといたしましょう! ※ タイムシフト視聴は以下よりどうぞ、 過去放送のアーカイブ動画 はこちらから! https://live.nicovideo.jp/watch/lv326058887 https://live.nicovideo.jp/watch/lv326058927 異世界人の冒険記録 第19巻 OSSAN 著 栄誉あるノルド人として死に『 ソブンガルデ 』へと往くことを望むも、 しかし ウェアウルフ として命を落とした『 同胞団 』の 導き手・コドラク 。 人狼の血に汚れてしまった彼の魂を救うべく向かった先は、 同胞団の英霊達が行き着く場所『 イスグラモルの墓 』。 こちらの力を試さんとする古代の英霊達を退け、 辿り着いた最深部では、亡霊となった コドラク が待っていた。 数百年前、同胞団に呪いをかけたというグレンモリルの魔女。 その首を燃やし、 コドラクを蝕んでいた 人狼の魂 を打ち砕いた時、 ついに彼は望みどおり、真に人として死ぬことができたのだ。 しかし、彼の戦いはこれからも続く。 自身と同じようにウェアウルフとして死んだ英霊達の魂を救うべく、 人狼を下僕とするデイドラ王子ハーシーンの領域に攻め入るのだという。 『 お前が死んだ時はその戦いに力を貸してくれ、それまで同胞団を頼む 』 コドラクの遺言に反発する団員は居ない。 ほんのご挨拶と、 阿鼻叫喚の入団試験 から始まった同胞団との関わりは、 私が同胞団の新たな導き手に納まることでその幕を下ろした のであった。 ・・・コドラクが『 呪い 』と断じた ウェアウルフの血 だが、 未だ私の身体に流れているモノに関しては、しばらくそのままとしよう。 切り札、隠し玉、奥の手というものは、多ければ多いほど身を助けるのだ。 それに古来より、 男はオオカミなのよ気を付けなさい 、とも言われるし。 コドラクの魂を救い『 イスグラモルの墓 』を後にする頃には、 私の破壊術師としての力は極限に達していた。 今ならば、 達人級の魔法をも習得できるはず だ。 そう思い ウィンターホールド魔術大学・破壊術講師ファラルダ を訪ねるが、 曰く、もはや教えられるものは無いとして 『 元素の力 』なる呪文書を渡される。 破壊呪文を極めるには、この書を頼りに魔術の真理を紐解くしか方法は無いのだ。 真理へと近付くための探求の旅は、 困難を極めた。 書が暗示する場所で、何かをすれば、何かが起こる、それは分かる。 しかしそれ以外はすべてが曖昧で、今までの知識や経験が伴わなければ、 この呪文書を理解することはできないのだ。 呪われた北の海岸線、南には熱心に働くドゥーマー、風でできた盾を持つ簡素な場所。 ここにある台で魔術師の作った道具を使えば、その凄まじさに海は沸く───。 仮説を立て、検証し、崩す、そんな事を繰り返して辿り着いたのは、 ドーンスターの南西、『 ウィンドワード遺跡 』であった。 奇遇にも以前、立ち寄った場所であることが幸いした、 その経験が無ければおそらく長い時を彷徨うことになっただろう。 台座に『 元素の力 』の書を置き、海が沸き立つほどの魔術師の道具、 つまり炎の呪文を注ぎ込むと・・・書に、新たなページが浮かび上がった。 浮かび上がった新たなページも、基本は最初のものと考え方は同じだ。 仕組みが分かってしまえば、あとは知識を当てはめていくだけ。 ・・・とは言え、書き手のクセというのは いささか厄介ではあったが。 2ページ目 が示す場所は、 『世界の ノド』南西の 『ノーススカイバウンド監視所』。 3ページ目 が示す場所は、 『カースワステン』 南の 『フォー・スカルの監視所』。 それぞれに各属性呪文を注ぎ、ついに 『 元素の力 』の書は完成に至った。 完成した呪文書『 元素の力 』を開くと同時に、 私の手中に 達人破壊術『ファイアストーム』 が満ちるのを感じた。 その他2種は、破壊術講師ファラルダが解析したものを習得する。 魔術大学の学長アークメイジの座につき、 破壊術をマジカ消耗なしで扱えるようになり、 そして今、 究極たる破壊呪文 を手に入れた。 これで、名実ともに達人級の破壊術師であると自負しても良かろう。 ・・・が、 この究極呪文、どうやら非常に扱いにくいシロモノ のようだ。 長い詠唱、皆無となる機動力、そして仲間を巻き込む規模の大きさ、 とてもではないが工夫なしに乱発できるようなものではない。 完成した呪文書に現れた最後のページ、 そこに書かれた 恨み節 と、『 刀剣だけを使うことにしよう 』の文言は、 過去、この究極呪文に絶望した術者の嘆きだと言うのだろうか・・・。 いや、しかし、だがそれが良いのだ。 そも、大技とはそう言うものなのだ、使いこなしてみせようじゃないか、 なぁリディア君、あれ、ものすごく怖い顔をしている、 いやほら、君は属性耐性装備があれば魔法に巻き込まれても大丈ぐわっ。 破壊術を極める傍ら、 最近は 召喚術 の習熟にも手を広げている わけだが、 それもあって世間話がてら、 魔術大学・召喚術講師フィニス に会いに行く。 曰く、彼には召喚術の師匠がおり、以前は大学に在籍していたが、 先代学長サボス・アレン と考えが合わず去っていったのだという。 名は ファリオン 、以前 モーサル で出会ったことのある人物だ。 この機会にぜひ ファリオン と親交を結ぶべく モーサル を訪ねるが、 もとより不穏な空気に包まれていたこの街で、 吸血鬼騒動が発生 してしまう。 火事で妻子を亡くした夫が、翌日には別の女性と誓いを立てていた、 と言うところから始まる いかにもドロドロとした愛憎劇の裏では、 人々を洗脳し モーサル を支配せんとする 吸血鬼の謀略 が渦巻いていたのだ。 首謀者である吸血鬼の長 モヴァルス・ピクイン を討ち倒し、 モーサル の従士としての資格は得られたものの、 当初の目的であった ファリオン とは一言二言の会話を交わすにとどまった。 また機会があれば立ち寄ることにしよう。 現在ホワイトランのブリーズホームを自宅としているが、 そろそろ、 ファルクリース付近のレイクビュー邸を完成させたい ものだ。 エントランスとメインホールまでは完成したのだが、 内装はほとんど手付かずで、まだ住めるような状況にはない。 ひとまず次は、北・東・西それぞれに建物を追加したいのだが、 それすら決めあぐねているわけで、保留癖の悪いところが出ている。 北は、保管室、戦利品室、錬金術実験室。 東は、キッチン、図書館、武器庫。 西は、付呪師の塔、寝室、温室。 それぞれの方角に1つずつしか建てられない中で、 私が目指す自宅の姿・・・うーん。 確か、メインホールに錬金器具とアルケイン付呪器は作れる、 となると、北と西に無理やりその機能を持たせなくても? そもそも西は温室が欲しい、キノコ栽培をしてみたいのだ。 が、そうすると寝室が作れなくなってしまう。 東 はどうか。 キッチン、これまでろくに料理をしたことはない。 武器庫、これまでずっと魔法。 うむ、図書館を作って書物に埋もれるのは悪くない。 北 は・・・。 保管と戦利品の違い次第か、私はそのどちらも宝物と呼んでいる。 西 、やはり温室か。 私が目指す自宅、その完成系 とは。 この続きは 次回、 冒険記録 第20巻 で語ろう。  ゲームプレイ後は、 アフタートークタイム へ。 【誰でもご視聴可能部分の話題】 ・スカイリム反省会、達人魔法の謎解きでドツボにハマるオッサンの思考。 ・巨大なものが怖い、眼前に広がるものが怖い、その理由は、  幼少期に体験した不思議の国のアリス症候群だった可能性? ・宇宙ちょうこわい、でも調べちゃう。 【チャンネル会員限定部分の話題】 ・時事ネタ、ネット上の誹謗中傷からなる出来事、  それに対して『いい大人達』の立場から言える事。 ・現実世界で誰かにぶつけることでトラブルになるような物言いは、  ネット上で誰かにぶつけても当然トラブルになり得る、という話。 ・誰かに攻撃(口撃)する時、自分に返ってくる覚悟はあるか、という話。 ・chフォームやメールフォームに頂いているお便りに対するスタンス。 ・『お客様は神様』としても、破壊神を味方にしたがる人は少ない話。 ・女神転生、魔神転生で好きな仲魔とその立ち位置、ペルソナはオシャレ。 ・今日の放送で一番の見どころは?  →『動物の忠誠』で仲間になったアイスウルフに噛まれた瞬間。 ・初見プレイの面白さと、放送時間に対する尺調整の難しさ。  以下、 スカイリム振り返り&あらすじ記事の バックナンバー です。 ★バックナンバー ・第1~2回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1816269 ) ・第3回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1818969 ) ・第4回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1823393 ) ・第5回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1825064 ) ・第6回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1858210 ) ・第7回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1860801 ) ・第8回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1863438 ) ・第9回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1864558 ) ・第10回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1867015 ) ・第11回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1875752 ) ・第12回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1878550 ) ・第13回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1886062 ) ・第14回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1887869 ) ・第15回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1891304 ) ・第16回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1893487 ) ・第17回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1895437 ) ・第18回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1899677 )   次回 第 20 回目 となる『 スカイリム 』生放送は、 明日 5月30日 (土) 13:00 からを予定しております、 DLC『ハースファイア』による自宅増改築と完成を目指し、一段落ついたら魔術大学でクエストを探してみる予定 です、よろしければぜひ私 オッサン の冒険にお付き合いください! https://live.nicovideo.jp/watch/lv326181414 https://live.nicovideo.jp/watch/lv326181469   『スカイリム』生放送のアーカイブ動画も投稿中、 見逃した方はぜひ!  【 こちら 】をクリックでスカイリム動画一覧へと飛びます。  最後に お知らせ!   本日 5月29日 (金)は 21 :00 より、 メンバーのタイチョーによる新企画 、 料理+お酒+レトロゲームトークな生放送 『 レトロゲームバー タイチョー 』 が始まります!  お酒に合うちょっとした料理をこさえつつ、それらにぴったりなレトロゲームトークを予定しております、 タイチョー 曰く、レトロゲームがよく分からないという人にも楽しめる内容を目指しているとのことですので、ぜひお楽しみアレ! https://live.nicovideo.jp/watch/lv326053536  そして 翌日 5月30日 (土)は先述の通り私 オッサン の 『スカイリム』 生放送、 月末 5月31日 (日)も恒例の定期生放送 『RPGツクール開発室』 を予定しております、こちらもどうぞよろしく! https://live.nicovideo.jp/watch/lv326183388  さらに 6月1日 (月)は 18:00 より 『あつまれ どうぶつの森』 生放送、この日は 私オッサンの誕生日でもあり、どうやら ゲーム内に誕生日をお祝いする仕掛けがある のだとか・・・!?  放送中はオンライン機能を使って、 スペシャルゲスト様方も登場予定 となっております、よろしければぜひ、乾杯用のお飲み物とともに祝っていただけたら幸いです! https://live.nicovideo.jp/watch/lv326217269  といったところで今回はこの辺で、それでは明日の 『スカイリム』 生放送にてお会いしましょう、  オッサン でした!
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。