ikarinさん のコメント
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あ、どうもこんばんは、いい大人達の オッサン です。
先日 7月11日 (土)は私 オッサン の 『 The Elder Scrolls V: Skyrim 』 (Switch版)初見プレイ生放送、その 第 25 回目 でございました。
前回の放送をもってDLC『ドーンガード』は大団円、今回の放送からはDLC『ドラゴンボーン』をスタートしました、 皆様お楽しみいただけたでしょうか!?
長期生放送シリーズに加えて 広大な世界と歴史が広がる 『スカイリム』 ということで、 これさえ見ておけば次回 生放送時も問題なくストーリーに付いていけるであろう 『 冒険記録風 生放送の振り返り=前回のあらすじブロマガ記事 』 、 今回もやっていくといたしましょう!
※ タイムシフト視聴は以下よりどうぞ、 過去放送のアーカイブ動画 はこちらから! https://live.nicovideo.jp/watch/lv326883847 https://live.nicovideo.jp/watch/lv326883858 異世界人の冒険記録 第25巻
OSSAN 著 破壊する者『 アルドゥイン 』と、吸血鬼の王『 ハルコン 』の撃破、 これを以て ひとまずはスカイリム、ひいてはこの世界の脅威は除かれた。 治安の悪さは相変わらずにせよ、すぐさま世界が滅ぶことも無いだろう。 だが、 不安の種 はまだ残っている。 『 ミラーク 』を中心人物とした どこぞの宗教団体が、 私を『 偽のドラゴンボーン 』であるとして 暗殺部隊 を送り込んできているのだ。 連中をこのまま野放しにはできない。 新たな装備の開発と更新 を行い、こちらから出向いてやろうと思う。 今回 開発した装備品の中でも特筆すべきは、 炎と氷の属性を剣に封じ込めた、いわゆる『 付呪武器 』である。 本来、付呪武器はその効力発揮の際にエネルギーを消費するのだが、 『 破壊上昇 』装備に身を包んだ私が扱うことで 消耗0 となる事が判明。 しかも 破壊術の鍛錬の結果、属性効果の出力も明らかに上昇 している。 思い掛けず、 相反する2属性を無限に解き放てる、強力な剣を得た のだ。 寄らば斬り、退けば破壊術が逃がしはしない・・・うむ、良い戦法だ。 破壊術師としての研鑽が辿り着いた境地、素直に喜んでおくことにしよう。 今回の長旅は、 私がウィンターホールド大学学長・アークメイジに就任した頃 、 イヴァルステッド という村にて突如、 狂信者に襲撃 された事に端を発する。 彼ら狂信者の背後には『 ミラーク 』なる人物がおり、 『 ドラゴンボーン 』たる私の存在は都合が悪いらしい。 信者の懐から見つけた指令書をもとに、 連中の本拠地があると思われる島『 ソルスセイム 』へと向かう。 ソルスセイムの玄関口『 レイヴン・ロック 』は、主にダークエルフが住まう町。 南側には堅固な防壁が並び、さらに南の遠方には、 火山『 レッドマウンテン 』とその噴煙が空を薄暗く染めている。 まずはミラークなる人物の手掛かりを探しに聞き込みを始めるが、 ミラークに話が及ぶと住民は一様に口ごもり、内容も的を射ない。 何かを隠しているというよりは、 ミラークに関する記憶を第三者に抹消されている といった印象だ。 夜ともなると、住民達は操られたように町外れで祠の建設を始める。
町という規模で、ミラークによる精神介入を受けている事は明らかだ。 何を隠そう、 私も操られた。 ミラークとやら、どうやら一筋縄ではいかない相手らしい。 ミラークに関する調査はもちろんだが、見知らぬ土地の状況把握も必要だ。 方々を歩く道すがら、町外れにある『 レイヴン・ロック鉱山 』へと辿り着く。 その昔、この鉱山からは『 黒檀 』という上等な鉱石が採掘されていたが、 採掘現場の崩落事故、及び被害拡大を防ぐ名目で、東帝都社は鉱山を閉鎖。 だがそれは 何かを隠すための陰謀 である、と 老鉱夫クレシウス は語る。 妻エイフィア は、その陰謀論を老化による乱心と見ていたが、 事実、閉鎖区域の先は、ドラウグルひしめく『 ブラッドスカル墓地 』へと繋がっていた。 その最奥部に待ち構える『 ザークリソス 』は強烈な雷撃魔法の使い手だったが、 綿密に用意した属性耐性装備の前では、さほど恐ろしい相手でもなかったようだ。 なお、この鉱山と遺跡では、『 スタルリム 』なる特殊な鉱石が露出している。 専用のツルハシを手に入れたら、また足を運んでみるのも良いだろう。 シャウト『 ドラゴンアスペクト 』とともに、 遺跡最奥にて『 黒の書 』なる謎の書物を発見する。 一見して不気味な存在感のあるこの書物を開くと、 真っ黒な触手が本から飛び出し、気が付けば私は、 デイドラ王子『 ハルメアス・モラ 』の領域と引き込まれていた。 一面に撒き散らされた本のページ、インクのように真っ黒な海、 塗り固めるように積み上げられ、或いは宙を舞い踊る書物の群れ。 ここ『 アポクリファ 』には、すべての知識が貯蔵されているらしい。 ハルメアス・モラとの邂逅はこれで2度目。 前回、配下となるよう迫られた際にはこれを突っ撥ねたのだが 、 どうやら敵意はなく、むしろ歓迎すらするとの事・・・。 ここは穏便に、知識だけを頂いておくことにしよう。 戦闘時における味方への誤射を防ぐ『 同胞の洞察 』は、 まさに 破壊術士である私のためにあるような知識 だ、 これで、遠慮なく達人魔法をぶちかませる! レイヴン・ロック鉱山 からの脱出後も、 住民達に迫る危機を振り払い、地盤を固める事とする。 灰を主成分とする怪物『 アッシュ・スポーン 』が、 町内の墓所から現れたと聞けば行ってこれを殲滅し、 町の南東から襲撃してくると聞けばその発生源を封じた。 その後者、『 フロストモス砦 』からの襲撃については、 200年前の火山活動で殉職したはずの 帝国将軍カリアス が、 『 イルダリ 』という人物の研究によって蘇生させられ、 200年前の任務を妄執的に遂行 している結果であった。 イルダリはその研究を『 復讐のため 』と日記に書き残していた、 カリアス将軍の蘇生は半ば失敗、恐らく復讐は遂げてはいないと見えるが・・・? ちなみにカリアス将軍は、『 勇者のハンマー 』なる得物を携えていた。 今回の遠征に向けて 私が開発した付呪武器は2属性モノ であったが、 このハンマーには、 なんと3属性の力が一度に封じられている らしい。 先に鉱山で発見したスタルリム鉱石から剣を作り出すことができたら、 改めてもう一振り、 3属性が付呪された魔法剣 を作ってみようと思う。
レイヴン・ロック を拠点にしばらく経った頃、 要人暗殺の計画 が漏れ聞こえてきた。 暗殺対象は、この町を治める モーヴァイン評議員 らしい。 長い歴史の中で、ダークエルフの興盛は、 レドラン家 や フラール家 といった大家の存在が大きい。 しかし、各家の主義主張とその時々の政治方針は、 時に種族全体の衰退を招くことすらあり得る。 その歴史の流れで起きる、統治者の入れ替わりと処刑。 フラール家がレドラン家のモーヴァインを亡き者にする理由は、 処刑に対する復讐 なのだ。 フラール家による暗殺計画を阻止することはできるのか、 この続きは 次回、 冒険記録 第 26 巻 で語ろう。
ゲームプレイ後は、 アフタートークタイム へ。 【誰でもご視聴可能部分の話題】
・スカイリム反省会、DLC『ドーンガード』開始、魔闘士爆誕。
・TESシリーズ、Falloutシリーズのお話。
・近接戦闘は、味方との位置取りも含めて面白い!
・破壊術師なりたての頃は、決定打が無さ過ぎてキツかった・・・!
・破壊術師としての積み重ねが、0コストW付呪属性剣に行き着いた話。
・今後の育成方針、『臨機応変に対応する左手』は良いもの。
【チャンネル会員限定部分の話題】
・7月17~18日(金土)『ロックマン11』生放送企画への想い。
・視聴者様方が書き込むコメントに対する、いい大人達側の捉え方。
・他人様の考えや意見をすべて聞き入れ反映することは難しい。
・自分の意思で決められるなら、束縛もまた自由。
・スカイリムのクエストで一番キツかった描写は?
・ 今年のニコニコネット超会議はリモート出演予定!
・コロナ禍に対して、いい大人達としてどう動くべきか。
以下、 スカイリム振り返り&あらすじ記事の バックナンバー です。
★バックナンバー
・第1~2回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1816269 )
・第3回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1818969 )
・第4回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1823393 )
・第5回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1825064 ) ・第6回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1858210 ) ・第7回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1860801 ) ・第8回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1863438 ) ・第9回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1864558 ) ・第10回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1867015 ) ・第11回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1875752 ) ・第12回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1878550 ) ・第13回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1886062 ) ・第14回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1887869 ) ・第15回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1891304 ) ・第16回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1893487 ) ・第17回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1895437 ) ・第18回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1899677 ) ・第19回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1905099 ) ・第20回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1908262 ) ・第21回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1910864 ) ・第22回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1916175 ) ・第23回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1918864 ) ・第24回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1920937 )
次回 第 26 回目 となる『 スカイリム 』生放送は、 7月19日 (日) 13:00 からを予定しております、当初 別日を予定していたのですが、 新型コロナウイルス感染拡大によるスケジュール変更 に伴い、日程を変更してお送りいたします。 DLC『ドラゴンボーン』の2回目となる次回放送 、よろしければぜひまた私 オッサン の冒険にお付き合いください! https://live.nicovideo.jp/watch/lv327042305 https://live.nicovideo.jp/watch/lv327042347
『スカイリム』生放送のアーカイブ動画も投稿中、 見逃した方はぜひ!
【 こちら 】 をクリックで『スカイリム』アーカイブ動画一覧へと飛びます。 ここからは お知らせ! 本日 7月17日 (金)も含めて ただいま 連日生放送企画 が進行中、 新型コロナウイルスの影響により、兼ねてより予定しておりました『ロックマン11』生放送を再延期 とさせていただきましたが、へこたれずに『 ロックマン生放送企画 』を予定しておりますので、楽しんでいただければ幸いです! ※ ロックマン11生放送延期のお知らせ。 ( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1923678 ) https://live.nicovideo.jp/watch/lv326790069 https://live.nicovideo.jp/watch/lv326584569 https://live.nicovideo.jp/watch/lv327042305 https://live.nicovideo.jp/watch/lv327042347 https://live.nicovideo.jp/watch/lv326861420 https://live.nicovideo.jp/watch/lv326861196 https://live.nicovideo.jp/watch/lv326997267 https://live.nicovideo.jp/watch/lv326997304 といったところで今回はこの辺で、それでは今夜の生放送でお会いしましょう、 オッサン でした!
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。
鍛冶か付呪の時に、ちゃんとカッコイイ名前つければよかったスね。
…じゃ…「邪聖剣」とか、「ネクロマンサー」とか、「邪聖剣ネクロマンサー」とか。
あ。アルファベット表記しか駄目でしたっけ、残念だなぁ。
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