こちらのページでは、カードの表記やテキストの変更をまとめています。
公式大会などでは、新しい情報で対戦していただけますよう、お願いいたします。
【更新履歴】
2020.9.25 ページを作成しました。
2021.11.23 ルール改定に伴い、テキストの再修正、追加をしました。
2021.12.15 ルール改定に伴い、追加をしました。
2024.2.26 第3弾の一部カードのテキストについて、明確化しました。
2024.2.29 第3弾「必殺技の応酬」のテキストについて、明確化しました。
●起死回生
【2024.2.28更新】
第3弾環境による仕様変更で、起死回生の効果範囲はすべてのプレイヤーの「何らかの効果」に変更となりました。
〇旧テキスト(第1弾版)
味方フィールドのユニットが撃破・破棄または何らかの効果でフィールド上から取り除かれる時、そのユニットからEXカウンターを取り除き、HPを【1】残してフィールドに留まらせる。
〇旧テキスト(スターターパック版)
●新テキスト
●機甲王ネロ
【2021.12.15更新】
ルール改定に伴い、『攻撃』処理の完了後に、特殊能力の使用を宣言できるようになりました。
〇旧テキスト
●新テキスト
●T-48000エミリオくん
【2021.11.23更新】
必殺技「いい大人達専用ゲーム実況AI」で使用する必殺技・超必殺技は、宣言時の代償が必要なくなりました。これにより他カードとの競合を解消しました。
〇旧テキスト
●新テキスト
●チュッチュマン
【2021.11.23更新】
必殺技「すいとる」で使用する必殺技・超必殺技は、宣言時の代償が必要なくなりました。これにより他カードとの競合を解消しました。
〇旧テキスト
●新テキスト
●PAXXX-01 カンナ
【2021.11.23更新】
特殊能力「パーフェクトアンドロイドゴールキーパー」で使用する必殺技・超必殺技は、宣言時の代償が必要なくなりました。これにより他カードとの競合を解消しました。
※「パーフェクトアンドロイドゴールキーパー」の使用を宣言する時に必要な、代償としての破棄は引き続き必要となります。
〇旧テキスト
●新テキスト
●今世紀最大の戦い
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
この切り札は、使用宣言の完了後、この効果はすべてのカード効果の干渉を受けなくなります。
※宣言時であればトラップ「二方向バリア」などの使用は可能です。
〇旧テキスト
自分の山札が10枚以下の時に使用を宣言できる。
●新テキスト
自分の山札が10枚以下の時に使用を宣言できる。
●命がけの密告
【2021.11.23更新】
「命がけの密告」の効果はカードをオモテにする効果ではなく、「確認」する効果となります。
そのため、カード効果の詳細を明確にすることで、他のカード効果との競合を解消しました。
〇旧テキスト
敵ベンチの裏側表示のカードを1枚選び、そのカードが【タイプ:ユニット】か【タイプ:トラップ】かを宣言してから、表側表示にする。
●新テキスト
敵ベンチのウラのカードを1枚選び、そのカードが『ユニット』か『トラップ』か宣言してからカードの内容を確認する。
●ダブルアタック
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、「ユニットに重ねることで使用する」効果に変更しました。
〇旧テキスト
●新テキスト
●命放送事故!
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
テキスト内容に不備があっため、修正しました。
〇旧テキスト
●新テキスト
●ゴッドバード
【2020.9.25更新】
「山札や捨て山から特定のカードを選び、手札に加えたりフィールドに配置する」特殊能力は、すべて任意発動に変更になりました。
それに伴い、山札の開示の必要もなくなりました。
「オモテになった時に発動する特殊能力」の詳細は、こちらのページを参照ください。
【2021.11.23更新】
特殊能力「慈愛の抱擁」の使用条件に「代償として破棄する」を追記しました。
〇旧テキスト
<<特殊能力>>慈愛の抱擁
このユニットが表側表示になった時、または表側表示で配置された時、このユニットを破棄する。その後、捨て山から【ジャンル:いい大人達】のユニットカードを1枚選び、相手プレイヤーに見せた後、味方フィールドの空いている場所に任意の表示で配置する。配置するユニットに何らかの配置条件が定められていても、その条件を満たす必要はない。
●新テキスト
このユニットが味方フィールドでオモテになった時、このユニットを代償として破棄することで使用を宣言する。
自分の捨て山から【ジャンル:いい大人達】ユニットを1枚選び、相手プレイヤーに見せた後、味方フィールドの開いている場所に任意の表示で配置できる。
配置する『ユニット』に『配置条件』がある場合、その条件を無視できる。
●ノッチマン
【2020.9.25更新】
特殊能力「変身ノッチマン!」の対象となるユニット表記を【ユニット名に「ノッチ」を含むユニット】に修正します。
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
〇旧テキスト
<<特殊能力>>変身ノッチマン!
このユニットは、味方フィールドに存在する【ユニット名:ノッチ】の上に重ねて配置することもできる。その場合、【ユニット名:ノッチ】に付与されていたカード効果、ダメージカウンターを取り除き、HP・ATK・DEFをこのユニットのHP・ATK・DEFそれぞれに追加する。ただし、【魂】の値は変化しない。
●新テキスト
<<特殊能力>>変身ノッチマン!
この『特殊能力』は、手札からこのユニットを相手プレイヤーに見せることで使用を宣言できる。
このユニットは、味方フィールドでオモテの【ユニット名:『ノッチ』を含む】に重ねて配置できる。
配置処理の完了後、このカード以外に重ねていたカード、ダメージカウンターをすべて取り除く。
以降、このユニットのHP・ATK・DEFをそれぞれ【+重ねたユニットのHP・ATK・DEF】する。
【魂】の値は、このユニットの数値を参照すること。
●夏野マツリ
【2020.9.25更新】
特殊能力「お手伝い」の対象となるユニット表記を【ユニット名に「マッツァン」を含むユニット】に修正します。
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
〇旧テキスト
<<特殊能力>>お手伝い
このユニットは、攻撃後、味方ベンチに存在する表側表示の【ユニット名:マッツァン】のカード1枚を裏側表示にすることで、再度攻撃することができる。
この効果は、条件を満たす限り何度発動してもよい。
●新テキスト
<<特殊能力>>お手伝い
このユニットが味方フィールドでオモテの時、このユニットによる『攻撃』処理の完了後、使用を宣言できる。
味方ベンチの【ユニット名:『マッツァン』を含む】1体をウラにすることで、再度『攻撃』できる。
この『特殊能力』は、条件を満たす限り何度でも発動できる。
●炎精(レッドシルフ)のフレア
【2020.9.25更新】
このユニットが【ユニット名:出雲ミカミ】と同時に撃破・破棄の対象になった場合、それらの効果の前に「覚醒!炎の戦士」を使用することができるようになりました。
【2021.11.23更新】
特殊能力「覚醒!炎の戦士」の使用条件に「代償として破棄する」を追記しました。
〇旧テキスト
<<特殊能力>>覚醒!炎の戦士
味方戦場の【ユニット名:出雲ミカミ】が撃破・破棄された時、このカードを破棄することで、【ユニット名:出雲ミカミ】のHPを【1】残して撃破・破棄されなかったことにし、味方ベンチに移す。さらに、自分の山札から【ユニット名:フレア・フレイムス】を1体、表側表示で味方戦場に配置する。その後、山札をシャッフルする。
●新テキスト
<<特殊能力>>覚醒!炎の戦士
このユニットが味方ベンチでオモテの時、味方戦場の【ユニット:出雲ミカミ】が撃破・破棄された場合、このユニットを、代償として破棄することで使用を宣言する。
味方戦場の【ユニット:出雲ミカミ】1体のHPを【1】残して撃破・破棄されなかったことにし、味方ベンチに移す。
処理の完了後、自分の山札から【ユニット:フレア・フレイムス】を1体、味方戦場に配置できる。
その後、山札をシャッフルする。
このユニットが、味方戦場の【ユニット:出雲ミカミ】と同時に撃破・破棄の対象になった場合、それらの効果の前にこの『特殊能力』を使用することができる。
●サリア・グレイ
【2020.9.25更新】
<<特殊能力>>魔法のスペシャリスト の対象となるカード表記を【ジャンルに「魔法」を含むカード】に修正します。
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
〇旧テキスト
<<特殊能力>>魔法のスペシャリスト
味方フィールドにこのユニットが存在する時、このユニットのプレイヤーが【ジャンル:魔法】のカードを使用して発生するダメージを【+2D】する。
●新テキスト
<<特殊能力>>魔法のスペシャリスト
このユニットが味方フィールドでオモテの時、このユニットのプレイヤーが【ジャンル:『魔法』を含む】カードを使用する場合、発生するダメージを【+2D】する。
●月影リョウマ
【2020.9.25更新】
「山札や捨て山から特定のカードを選び、手札に加えたりフィールドに配置する」特殊能力は、すべて任意発動に変更になりました。
それに伴い、山札の開示の必要もなくなりました。
「オモテになった時に発動する特殊能力」の詳細は、こちらのページを参照ください。
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
〇旧テキスト
<<特殊能力>>最優先防衛プログラム
このユニットが表側表示になった時、または表側表示で配置された時、自分の山札から【ユニット名に『PAXX』を含むカード】のユニットカードを1枚選び、相手プレイヤーに見せた後、味方フィールドの空いている場所に任意の表示で配置する。その後、山札をシャッフルする。
●新テキスト
<<特殊能力>>最優先防衛プログラム
このユニットが味方フィールドでオモテになった時、自分の山札から【ユニット名:『PAXX』を含む】を1体選び、相手プレイヤーに見せた後、味方フィールドで空いている場所に任意の表示で配置できる。その場合、山札をシャッフルする。
●道迷いの妖刀使い
【2020.9.25更新】
「オモテになった時に発動する特殊能力」の詳細は、こちらのページを参照ください。
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
新テキストに「発動場所」の表記が抜けていたため、追記しました。
〇旧テキスト
<<特殊能力>>居合抜刀
味方戦場でこのユニットが表側表示になった時、または味方戦場に表側表示で配置された時、敵フィールドの表側表示ユニット1体に【1D】ダメージを与える。
●新テキスト
<<特殊能力>>居合抜刀
このユニットが味方戦場でオモテになった時、敵フィールドのオモテユニット1体に【1D】ダメージを与える。
●赤山兄妹
【2020.9.25更新】
「山札や捨て山から特定のカードを選び、手札に加えたりフィールドに配置する」特殊能力は、すべて任意発動に変更になりました。
それに伴い、山札の開示の必要もなくなりました。
「オモテになった時に発動する特殊能力」の詳細は、こちらのページを参照ください。
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
〇旧テキスト
<<特殊能力>>生放送で邪神召喚!
このユニットが表側表示になった時、または表側表示で配置された時、味方フィールドの空いている場所の数だけ、自分の山札から【ジャンル:いい大人達フレンズ】のユニットカードを選び、相手プレイヤーに見せた後、空いている味方フィールドに任意の表示で配置する。その後、山札をシャッフルする。
●新テキスト
<<特殊能力>>生放送で邪神召喚!
このユニットが味方フィールドでオモテになった時、空いている味方フィールドの数だけ、自分の山札から【ジャンル:いい大人達フレンズ】ユニットを選び、相手プレイヤーに見せた後、空いている味方フィールドに任意の表示で配置できる。その場合、山札をシャッフルする。
●アハハちゃん
【2020.9.25更新】
「山札や捨て山から特定のカードを選び、手札に加えたりフィールドに配置する」特殊能力は、すべて任意発動に変更になりました。
それに伴い、山札の開示の必要もなくなりました。
「オモテになった時に発動する特殊能力」の詳細は、こちらのページを参照ください。
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
〇旧テキスト
<<特殊能力>>アハハとわらう
このユニットが表側表示になった時、または表側表示で配置された時、自分の山札から【ジャンル:ギャグマンガ】のユニットカードを1枚選び、相手プレイヤーに見せた後、味方フィールドの空いている場所に任意の表示で配置する。その後、山札をシャッフルする。
●新テキスト
<<特殊能力>>アハハとわらう
このユニットが味方フィールドでオモテになった時、自分の山札から【ジャンル:ギャグマンガ】ユニット1体を選び、相手プレイヤーに見せた後、空いている味方フィールドに任意の表示で配置できる。その場合、山札をシャッフルする。
●マジックロッド
【2020.9.25更新】
カード表記を【ジャンルに「魔法」を含む切り札】に修正します。
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
〇旧テキスト
自分の捨て山から【ジャンル:魔法】のカードを1枚選び、その効果を発動する。その後、その【ジャンル:魔法】のカードを自分の山札に戻し、シャッフルする。
●新テキスト
自分の捨て山から【ジャンル:『魔法』を含む】切り札を1枚選び、その効果を発動できる。
●聖天使マツリエル
【2020.9.25更新】
特殊能力「マッツァンを率いて敵へ撃ち込む」の対象となるユニット表記を【ユニット名に「マッツァン」を含むユニット】に修正します。
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
〇旧テキスト
<<特殊能力>>マッツァンを率いて敵へ撃ち込む
このユニットは、攻撃後、味方ベンチに存在する表側表示の【ユニット名:マッツァン】のカード1枚を裏側表示にすることで、再度攻撃することができる。
この効果は、条件を満たす限り何度発動してもよい。
●新テキスト
<<特殊能力>>マッツァンを率いて敵へ撃ち込む
●天からタライ
【2021.12.15更新】
ルール改定に伴い、ダメージ値の決定時に続けて使用できるように明確化しました。
〇旧テキスト
この『切り札』は、相手プレイヤーのターン中でも使用できる。
●新テキスト
●夏野夜空
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
〇旧テキスト
<<特殊能力>>お姉ちゃんパワー
●新テキスト
●星獣オフューカス
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
特殊能力「星獣の毒杯」の効果を再構成し、他カードの競合を解消しました。
〇旧テキスト
●新テキスト
●ミサイルドラゴン
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
特殊能力「軌道修正」の効果を再構成し、他カードの競合を解消しました。
〇旧テキスト
●新テキスト
●小宇宙パワー全開バトル
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、「特殊能力」と「配置条件」が細分化されたため、カード効果の追記をしました。
〇旧テキスト
自分の山札が10枚以下の時に使用を宣言できる。
宣言に対して相手プレイヤーが対抗せず効果が発動した時点で、双方のプレイヤーは以降、『ターン開始時の山札ドロー、ユニットの配置、攻撃、魂ドロー』以外のすべての行動が宣言できなくなり、すべてのユニットは『特殊能力』を失う。
双方のプレイヤーは『魂チャージ』カードをすべて手札に戻し、ベンチのウラのカードをすべてオモテにした後、戦場の横に配置されユニット化した『切り札』含む、フィールド上に存在するすべての『切り札』『トラップ』『ユニットに重ねられたカード』を破棄し、すべてのダメージカウンター、EXカウンターを取り除く。
以降、双方のプレイヤーとも『攻撃により【1】ダメージが発生した時は、【100】ダメージに変換される』とした上で、ゲームを再開する。
●新テキスト
宣言に対して相手プレイヤーが対抗せず効果が発動した時点で、双方のプレイヤーは以降、『ターン開始時の山札ドロー、ユニットの配置、攻撃、魂ドロー』以外のすべての行動が宣言できなくなり、すべてのユニットは『特殊能力』を失う。
また、配置する『ユニット』に『配置条件』が定められていても、その条件を満たす必要はない。
双方のプレイヤーは『魂チャージ』カードをすべて手札に戻し、ベンチのウラのカードをすべてオモテにした後、戦場の横に配置されユニット化した『切り札』含む、フィールド上に存在するすべての『切り札』『トラップ』『ユニットに重ねられたカード』を破棄し、すべてのダメージカウンター、EXカウンターを取り除く。
以降、双方のプレイヤーとも『攻撃により【1】ダメージが発生した時は、【100】ダメージに変換される』とした上で、ゲームを再開する。
●スターライト・リバース
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
※補足として、スターライト・リバースの対象に出来るのは、「オモテになった時」使用を宣言できる特殊能力です。
詳しい内容は「オモテになることで発動する「特殊能力」について」をご確認ください。
https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar2063006
〇旧テキスト
この『トラップ』は、手札にある状態からでも使用できる。
●新テキスト
【2020.9.25更新】
本来『特殊能力』表記の「いじってあそぼ」が『必殺技』表記となっていたため、修正します。
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
特殊能力「いじってあそぼ」で得られる同名のカード効果は1つまでしか発動できなくなりました。
〇旧テキスト
<<必殺技>>いじってあそぼ
このユニットがオモテになった時、手札の【ジャンル:いい大人達フレンズ】のカードを最大2枚まで、このユニットに重ねてもよい。
●新テキスト
<<特殊能力>>いじってあそぼ
このユニットが味方フィールドでオモテになった時、手札の【ジャンル:いい大人達フレンズ】ユニットを最大2枚まで、このユニットに重ねることができる。
●松ノ内マツタロウ
【2020.9.25更新】
「代償としての破棄」として、特殊能力「俺が主役!!」を使用することができなくなりました。
なお、【ユニット名:PAXXX-02 カイ】の必殺技の代償のみ、例外として使用可能です。
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
〇旧テキスト
<<特殊能力>>俺が主役!!
このユニットがオモテで味方フィールドに存在する時、このユニットにダメージを伴わない撃破・破棄の効果が発生した場合、すべて【1ダメージ】として処理する。
●新テキスト
<<特殊能力>>俺が主役!!
●マッツァン全能アーマー
【2020.9.25更新】
「手札のカードを1枚破棄することで使用を宣言する」などの代償として、この切り札を使用することができなくなりました。
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
〇旧テキスト
デッキに1枚制限。
この『切り札』は、ダメージカウンターが置かれていないユニットに対してのみ付与することができ、付与されたユニットが撃破・破棄された時のみ、捨て山に送られる。このカードが上記以外の効果で破棄される時は、このカードを手札に戻すこと。
味方フィールドのユニット1体にこのカードを重ねる。以降、そのユニットのHP、ATK、DEF、魂はそれぞれ【1】となり、この効果は他のカード効果よりも優先して発揮される。
また、このカードが捨て山に存在する時、味方フィールドの【ユニット:全能戦士ガイアマッツァン】は以下の能力を得る。
<<特殊能力>>マッツァンスーパーボディ
このユニットのHP・DEFを【+20】する。
●新テキスト
デッキに一枚制限。
味方フィールドのユニット1体にこのカードを重ねる。そのユニットのHP、ATK、DEF、魂をそれぞれ【1】に変更する。
●かくしみさいる
【2020.9.25更新】
相手プレイヤーが自発的に「交代」を宣言した時のみ発動可能と明記しました。
【2021.11.23更新】
ルール改定に伴い、カード効果の詳細を明確化しました。
〇旧テキスト
相手プレイヤーが『交代』を宣言した時、その『交代』処理が行われる前に、使用を宣言する。
敵戦場ユニット1体を破棄する。
●新テキスト
第3弾「バトルオブアカツキ~暁の戦い~」
●竜皇神 シャドウ・グレイ
【2024.2.28更新】
カード効果の詳細を明確化しました。
ドラゴン・シールドは条件を満たせる場合、『強制発動』します。
また、それに伴いテキストの一部を変更します。
〇旧テキスト
特殊能力《竜神の盾(ドラゴン・シールド)》
●新テキスト
●スーパーチュッチュマン
【2024.2.28更新】
本来『必殺技』表記の「スーパーすいとる」が『特殊能力』表記となっていたため、修正します。
〇旧テキスト
<<特殊能力>>スーパーすいとる
敵フィールドのオモテユニット1体の『必殺技』または『超必殺技』を1つ選び、このユニットが使用したかのように使用を宣言する。
この効果で使用する『必殺技』『超必殺技』には、宣言時の代償を支払わなくてもよく、EXカウンターを乗せなくてもよい。
●新テキスト
<<必殺技>>スーパーすいとる
敵フィールドのオモテユニット1体の『必殺技』または『超必殺技』を1つ選び、このユニットが使用したかのように使用を宣言する。
この効果で使用する『必殺技』『超必殺技』には、宣言時の代償を支払わなくてもよく、EXカウンターを乗せなくてもよい。
●ABJ・ダイチンゲ
【2024.2.28更新】
『特殊能力:アブソリュートレーザー』の使用可能なタイミングを明確化します。
『特殊能力:アブソリュートレーザー』の他カードの干渉を調整します。
※テキスト量が多くなってしまうため、現在テキストの確定稿については調整中です。
●必殺技の応酬
【2024.2.29更新】
カード効果内のテキストを明確化しました。
トラップ「必殺技の応酬」の効果で超必殺技を使用を宣言するには、対象ユニットにEXカウンターを乗せる必要があります。また、すでにEXカウンターが乗っているユニットの場合は、超必殺技を使用することができません。
ダメージ、撃破、破棄を伴う効果以外の必殺技・超必殺技は、表記された内容に従って効果が発揮されます。
〇旧テキスト
この『トラップ』は、味方フィールドに『必殺技』『超必殺技』を持ったオモテユニットが存在している時のみ使用できる。
相手プレイヤーが『必殺技』『超必殺技』の使用を宣言した時、使用を宣言する。
その敵ユニットに、味方フィールドに存在する任意のオモテユニット1体が持つ『必殺技』『超必殺技』を使用する。
この時、味方ユニットが使用する『必殺技』『超必殺技』の使用条件と範囲は、【ベンチから使用可能、敵フィールドのユニット1体が対象】へと変更される。
この効果で敵ユニットを撃破または破棄できた場合は、相手プレイヤーが使用を宣言した『必殺技』『超必殺技』の効果は発揮されない。
この『トラップ』は、味方フィールドに『必殺技』『超必殺技』を持ったオモテユニットが存在している時のみ使用できる。
コメント
コメントを書くカードの表記やテキストの変更をまとめています。
ってページからQ&Aに飛べません
誤字脱字、リンクミスに
負けるなタイチョーマン!
テキストのどこを変更したのか、赤太字とかで示してあるともっとわかりやすいかも?ここ変わったよって
修正理由もあるといいです
現状単に「こう読み替えてください」ですがその理由がわからないので、「こういう問題があったからこう読み替える事でこのように解決します(しました)」とあると納得できます