ギハクさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
あ、どうもこんばんは、いい大人達の オッサン です。
昨年末 12月29~30日 (火水)は私 オッサン のソロ企画 『 ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 』 (PS4版)初見プレイ生放送、その 第 16~17 回目 でございました!
平和となった世界で『 からっぽ島 』を大開拓中、ただいまの現場は【 緑の開拓地 】、 皆様お楽しみいただけたでしょうか!?
現在DQB2公式サイトではたっぷり遊べる体験版が無料配信中 です、冗談ぬきで本当にたっぷり遊べてしまうので、興味のある方はぜひお試しアレ! ドラゴンクエストビルダーズ2 「たっぷり遊べる体験版」無料配信開始! 公式ページ → http://www.dragonquest.jp/builders2/JumboDemo/ エンディングを迎えストーリー進行は一旦ピリオドが打たれましたが、現在進行形で取り組んでいるのは 『からっぽ島』の大開拓 、というわけで引き続き 日報 気味に 『 冒険記録風 生放送の振り返り=前回のあらすじブロマガ記事 』 、 やらせていただきます、また、生放送同様ゲーム内容の 【 ネタバレ 】 を含みますので 未プレイの方はご注意アレ!
※ タイムシフト視聴は以下よりどうぞ、後々アーカイブ動画化も予定! ビルダーズ2アーカイブ動画一覧 へは←こちらをクリックしてアクセス! https://live.nicovideo.jp/watch/lv329614581 https://live.nicovideo.jp/watch/lv329614594 https://live.nicovideo.jp/watch/lv329614634 https://live.nicovideo.jp/watch/lv329614663 ぼうけんのしょ 第16~17巻
『 からっぽ島 』の大開拓、今回は 3~4 日目 。 今日も現場である 緑の開拓地 へ・・・と、その前に。 じつはこの島に『 いい大人達のマオー 』なる人物の来客があり、 記念に、 緑の開拓地 は 大樹のてっぺん に 家 を建てていただいた。 手付かずの空間だった事もあり、非常にありがたい。 元々ここはツリーハウスを予定していたので、 いずれはこの建物を基点とし、周囲に増改築を進めていこうと思う。 インスピレーションが刺激される、良い建物だ! ちなみに この家の最大の見所は『 緊急脱出装置 』だそうで、 家の床下から地上へと一瞬で移動できるカラクリが仕込まれている。 ・・・良い建物だ! 改めて、現場は 緑の開拓地 。
今回 最初に手を加えたのは、 緑の開拓地 東側 にある 食事処 と 寝所 の 2つ 。 元々あった小高い岩山をそのまま建物に置き換えたような作りだったが、 そろそろ屋根でも取り付けて、建物らしく振舞ってみようと思い立つ。 ・・・が、いきなりの 大苦戦 。 寝所を 図書館 付き にしようとするも、頭で描くものと その現実化が一致しない! 様々な思考思惑をいったん整理すべく、ここはしばしの保留としよう。 なーに、ままならないくらいが丁度いいのさ、この島はそれを楽しんで良い場所だ。 食事処 は2階にテラスを置きつつ、 樹木をイメージした作り に。 良い具合に元ある地形に食い込んでいるのがまた味を出している、うむ、良い! 地下トイレ へと続く建物には青い屋根をあしらった、 緑の開拓地 でトイレに行くなら、 青い屋根 が目印です。 次は、 緑の開拓地 西側 、 緑の石版 がある 窪地部分 に現場を移す。 まずは環境再構築、 渇いた土地に東側の川から 水 を引き、海へと逃がした。 ところどころに 魚も放流、緑化も少々、 ひとまず土台はこれで良し。 あとは付近に、 建物や移動ルート を作っていこう。
で、こちらは先ほど環境を再構築した その付近。 断崖に囲まれた地形を可能な限り残しつつ、 緑の開拓地 の新たな顔となるような、 比較的 規模の大きい ホテル を作ろうと思い立つ。 ・・・が、ここでも 大苦戦 。 これまで、数歩も歩けば壁に当たる規模でしか建物を作った経験がないのに、 山1つ くりぬく規模でやろうとすれば、苦戦するのも当然といえば当然か。 我ながら無茶な挑戦をしたものだ・・・! ここも、ある程度 進捗は見られたものの、 浮かんでは消える様々な思考思惑を整理すべく いったん保留とする。 途中で投げ出すようだが、 しかし脳内にイメージは固まってきている、 『 自分が作りたいモノ 』は何なのか、再認識する良い機会となった! そろそろ 緑の開拓地 以外にも手を加えるべく、『 赤の開拓地 』に現場を移す。 以降は、 赤 → 青 の開拓を進めつつ、 緑 の続きは『 ナマホウソウの外で 』 という手法をとる予定だ、 もちろん今後の日誌にも、 その進捗具合はしっかり書き残そう と思う。 例えば、こんな感じに。 うむ、元々の地形を残しつつ、良い形になりつつある、 これだ、これなんだ、 頭に浮かんでいたホテルの姿は! ホテルの入口および 入口外観はまだ建築中だが、 内部の部屋はそれなりのモノが出来上がりつつある、 詳しくは『 次回のナマホウソウでご紹介 』 というヤツだ。 さて、初めてオッカムル住人をこの島に呼んだ時 以来、 『 赤の開拓地 』はまったく手付かずのままだ、これからが楽しみな場所である。 ここの開拓方針は、 ピラミッド内部の施設充実化。 現時点では少しの 寝所とトイレ、武具・道具屋 しか存在しないが、 ゆくゆくは 食事処やバーにプール、中央には巨大アクアリウムを据えて、 きらびやかな 複合型娯楽施設 の完成 を見たいものである。 まずは 食事処 、システム面はある程度の完成を見た。 が、ここはもう少し 配置と導線に一考の余地 がある、 ピラミッド内部という構造上おそらくどの部屋も屋根は吹き抜け式、 ならばどの部屋からでも、中央のアクアリウムを楽しめるようにすべきだ。 ちなみにその巨大アクアリウムは、 1~2Fを縦に貫く 規模にする予定。 問題は、水槽に満たす『 水 』を『 海水 』にするか否かだが・・・。 検討の結果、巨大アクアリウムに満たすのは『 海水 』と決めた。 しかし、今ある『 かわきのツボ 』では『 海水 』を汲むことができないため、 『 かいたくレシピ 』達成のご褒美として しろじい に ツボを強化してもらった。 ・・・とそこへ、 ポストに手紙が届く。 差出人は、 監獄島 でお世話になった あの『 モンばあ 』。 破壊天体シドー から箱舟に乗って脱出した あの魔物達 と出会い、 しかし どこぞの島に不時着して、身動きが取れないのだという。 助けに行かねば。 遠くから見ても一目でわかるあのシルエット、 あれは紛れもなく、魔物達とともに作り上げた 箱舟 だ、 ついに念願 叶い、彼らと 再会 することができたのだ。 残念と言うべきか旅立ちを祝うべきか、 魔物達の大半は、迷える魔物達を救うべく旅に出たという。 元気そうで何より。 それが分かっただけでも嬉しいものだ。 ・・・・・。 ついに大開拓の手が入った『 赤の開拓地 』、 そして 海水アクアリウム と、 魔物達のからっぽ島 移住計画 については、
ぼうけんのしょ第 18巻に書き記そう。
ゲームプレイ後は、 アフタートークタイム へ。
【第16回 誰でもご視聴可能部分の話題】
・ビルダーズ2反省会、『緑の開拓地』大苦戦・・・!
・現実世界と違って、ゲーム内はリスクがないから『失敗』が楽しい。
・放送外でのプレイをガマンしてぶっつけ本番は、やはり難しい。
・『きょうかんせいするはずだったたてもの』赤裸々公開。( ※ 詳細後述)
・ファンタジーによくある『足場がない図書館』、現実にはありえないけど、良い!
・緑と赤と青の開拓地、スタート地点とスポットの当たる箇所の違い。
・中嶋記念図書館、大塚国際美術館、有名な施設アレコレ。
・『定石』が適用できないところに、魅力を感じるという話。
・『うまく作られた物』も良いが『その人が何故それを作ったか』が見たい。
・オッサンのからっぽ島にしか存在しない図書館、ヒントは『地下』?
【第16回 チャンネル会員限定部分の話題】
・十数年前、メンバーとの『ゲーム合宿』での話、オッサンはなかなか寝付けず!
・私生活上でのメンバー間での呼び方は?
・世の中の全員が『普通の考え』だったら、自衛を考える必要すら無いけれど。
・『ファンブル』はゲームの中で楽しんでいるので、現実世界ではご勘弁!
・誰でもお手軽かつ誰に対しても情報発信できるようになった技術進歩の功罪。
・文字を読まない、物理的に読めない流れは、年々増加している印象。
・ルール、ガイドライン、決まり、それらを1つ作った後の難しさ。
・昔からネット上では、口撃的な他者は無視するのが最適解だったはずだけど・・・?
【 ※ 誰でもご視聴可能部分で、急遽ツイッターにて公開した例のアレ】 ・きょうかんせいするはずだったたてものせっけいず ・クリックで拡大可能だけど、走り書きだから文字は汚いぞ! ・ゲームの外と内でのモノの見え方、やっぱり違うなぁ・・・! 【第17回 誰でもご視聴可能部分の話題】
・ビルダーズ2反省会、お世話になった魔物達とついに再会!
・生放送は顔も身体も出すのが普通、でもオッサンの放送はオッサンスタイルで!
・オッサンの昔話、オッサンが子どもの頃は たいへん安上がりだったらしい。
・『 宝石電卓 』やパズルオモチャの思い出。
・良くも悪くも、他人様の存在に影響を受けてしまうのが人間!
・『マインクラフト』や『ボカロ』など、成熟したコンテンツのハードルの高さ。
・マイクラ、興味自体は あるんだ・・・!
・2020年を乗り切れたのは皆さんのおかげです。
【第17回 チャンネル会員限定部分の話題】
・いい大人達は、今も昔もどこかに『容量パンク』の恐怖が!
・あまり例がない いい大人達チャンネルのスタイル。
・ニコニコ動画が高画質化していった流れでついていけなくなったパソコンの話。
・動画配信サイトと次世代ゲーム、どこまで高画質を求められていく?
・気になる人は気になっちゃう、ゲームの『フレームレート』。
・なぜか記憶に残り続け、なぜか無関係な状況で思い浮かぶ、創作物のセリフ。
・2021年も いい大人達をどうぞよろしくお願いします!
以下、 ビルダーズ2振り返り&あらすじ記事の バックナンバー です。
・第1回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1942895 ) ・第2回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1944372 ) ・第3回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1948079 ) ・第4回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1951115 ) ・第5回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1955256 ) ・第6回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1958100 ) ・第7回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1961673 ) ・第8回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1962968 ) ・第9回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1964789 ) ・第10回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1967161 ) ・第11回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1969167 ) ・第12回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1971650 )
・第12.5回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1972508 ) ・第13回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1973747 ) ・第14回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1975749 ) ・第15回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1977034 ) 次回 第 18 回目 となる 『 ドラクエビルダーズ2 』 初見プレイ生放送は、 1月17日 (日) 13:00 からを予定しております、 ついに大開拓の作業現場が『 赤の開拓地 』に移り、以降は 赤 ・ 青 を生放送で進めつつ、 緑については放送外で遊ばせていただきつつ 生放送の度にお披露目、 というスタイルでやってみようと思っております、ぜひお付き合い下さい!
https://live.nicovideo.jp/watch/lv329855121 https://live.nicovideo.jp/watch/lv329855175
最後に お知らせ! 明日 1月5日 (火)は 18:00 より、いい大人達の新春一発目の放送企画として定着しつつある『マリオシリーズ』企画として、 『 スーパーマリオメーカー2 』 を遊ばせていただきます! 自分達でステージを作ったり、世界中のプレイヤーさんが作ったステージを遊んだり、お餅でも焼きながらお正月トークをしたり、新年の抱負を書初めしてみたり・・・といった内容でお届けします、お楽しみに! スーパーマリオメーカー 2
公式サイト → https://www.nintendo.co.jp/switch/baaqa/pc/index.html
https://live.nicovideo.jp/watch/lv329673724 といったところで今回はこの辺で、それでは 明日 18:00 からの『スーパーマリオメーカー2』の生放送でお会いしましょう、 オッサン でした!
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。
Post