あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
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報告書 1の巻
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【戦場】
ハイラル平原
【状況】
厄災ガノン復活が予言されて数年、対抗策としての神獣・遺物発掘の進みは万全ではない。
加えて各地で広がる魔物の発生・侵攻は、すでにハイラル城の目前にまで迫ってきている。
将兵一丸となり魔物を打ち払い、反撃の一歩とすべし。
【戦闘結果】
物量で攻め寄せるボコブリン、モリブリンなどを大いに撃破、
ひとまず魔物達をハイラル平原から追い払うことに成功する。
戦場にて小型のガーディアンを発見、起動を確認、
執政補佐官『インパ』が携行する『シーカーストーン』に反応した模様。
さらに連動するように、平原に1本の巨大な『謎の塔』が出現する。
シーカーストーンに投影された小型ガーディアンのメッセージには、
『ゼルダ』姫を救うため厄災の只中から時間を遡ってきた、とする記述。
この一戦にて一騎当千の活躍を示した近衛家系の騎士『リンク』には、
謎の塔の警護および、時を渡る小型ガーディアンの調査が命じられた。
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時渡りガーディアンの調査のため、遺物研究家である『プルア』と『ロベリー』の研究所へ。
しかし道中、発掘中のガーディアンが起動し、突如として襲い掛かってきた。
加えて現れた魔物の群れ諸とも、これを突破すべし。
発掘中のガーディアンに対して、時渡りガーディアンは何らかの介入が可能な様子。
各所のガーディアンを起動してのレーザー攻撃により、暴走ガーディアンを撃破する。
古代研究所での調査の結果、時渡りガーディアン内部には、
厄災ガノン復活直後と思われる情報や『ウツシエ』が記録されていたが、
その大部分は破損している様子、さらなる解析とその報告を待つ。
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ゾーラの里
厄災ガノンを封印するには、退魔の剣、ゼルダ姫に宿る封印の力、四神獣が不可欠。
だが、剣の眠るコログの森はすでに陥落、ゼルダ姫の力も目覚める兆しが無い。
残る四神獣の繰り手および各部族との協力交渉のため、まずは『ゾーラの里』へ。
雷獣山から攻め寄せる魔物の群れを撃退し、ゾーラの里を守り抜くべし。
高い戦闘力を有する魔物『ライネル』と交戦、撃退に成功。
各所のゾーラ部隊および行方不明となっていた『シド』を救出。
さらに、ゾーラ族『ミファー』が操る『神獣ヴァ・ルッタ』により、
続けざまに押し寄せた何千もの魔物の群れは、すべて消滅した。
この時、周辺の地形に若干の抉れ、または崩落を見たが、特に問題は無いようである。
ゾーラ族の王『ドレファン』は娘ミファーの身を案じながらも、
ハイラル王国との協力を約束した。
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頼まれれば断らない、を身上とするゴロン族の神獣繰り手候補者『ダルケル』。
しかし、神獣が鎮座するデスマウンテンには魔物が出没するようになり、
行く手を遮るように付近一帯を魔物の群れに攻め入られてしまう。
魔物の侵攻を押し返し、デスマウンテン山頂までの道を切り開くべし。
炎に身を包む魔物の群れとともに巨大な溶岩石の魔物『マグロック』を撃破、
付近一帯を奪還しつつ、ダルケルの『神獣ヴァ・ルーダニア』到達に成功。
ダルケルが操る神獣ヴァ・ルーダニアは幾千もの魔物を蹴散らしたが、
その破壊力の一方で、防御面に若干の難があると思われる。
また、神獣の攻撃によりデスマウンテン周囲の若干の地形変化と、
付近への大量の火山弾着弾が認められたが、特に問題は無いようである。
この一戦でダルケルとゴロン族はハイラル王国への協力を快諾、
友好の証として振舞われた特上ロース岩は、リンクの胃に収まった。
特に問題は無いようである。
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ゲルド族の族長であり神獣の繰り手候補者でもある『ウルボザ』は、
今は亡きハイラル王妃の親友でもあった。
ところがウルボザはゼルダ一行を侵略者と断じ、部下にゼルダ討伐を号令する。
ゲルド族の兵士達には悪意は無く、下された命令に忠実なだけ、
そんな彼女らの命を奪うわけにはいかぬため、戦闘行為はすべて、
峰回転斬り打ち、峰忍術打ち、峰爆弾打ちなどの峰打ち形式にて行われた。
これによる戦死者はゼロである。
なお件のウルボザは、厄災ガノン復活を目論む『イーガ団』の総長、
『コーガ様』が巧妙に変装した偽者であった。
事の発覚後、何千ものイーガ団がゲルドの街を包囲するがこれを撃退、
しかし『スッパ』なる者の乱入により、コーガ様を討ち取るには至らなかった。
そのイーガ団内部に、事件の黒幕が潜んでいるとする報告も挙がっている。
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タバンタ辺境
残る四神獣の繰り手候補者は、リト族の戦士『リーバル』のみ。
協力を依頼すべくリトの村に向かうが猛吹雪が発生、
さらに、リト族が防衛線を展開し敵対行動を示した。
リト族の指揮官と接触し、真意を問い質すべし。
これによる戦死者はゼロである。
リトの村は謎の小型ガーディアン率いる魔物の群れに度々襲撃を受けており、
同型の時渡りガーディアンを連れ歩く我々ハイラル王国使者一行も敵と判断、
防衛行動に出ていた模様。
誤解が解け、ハイラル王国との協力にも応じたリト族だが、
『神獣ヴァ・メドー』の繰り手リーバルは気位が非常に高し。
実力と覚悟を示し、英傑同士の結束を強めることが肝要と思われる。
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四神獣の調整や繰り手の修練は順調に進むが、ゼルダ姫の力が覚醒する兆しは無い。
一方、ゼルダ姫を狙わんとするイーガ団が、宿場町にて大規模な襲撃を仕掛けてきた。
敵幹部と思われる『スッパ』率いる数千のイーガ団と魔物を撃破、
ハイラル宿場町から追い払うが、スッパ含めその討伐までは至らず。
その言動から、スッパは重要な情報を握っていると思われる。
今後も重要人物として注視、警戒を継続すべし。
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退魔の剣を振るう騎士を探すため、剣が眠るコログの森の奪還命令が下った。
『神獣ヴァ・メドー』により制空権を握ったのち地上より突入、
コログの森の音楽家『ボックリン』の協力のもと霧深い森を抜け、
コログの森を魔物の手から解放すべし。
最深部では、厄災ガノンの信奉者『アストル』に苦戦を強いられたが、
退魔の騎士として覚醒した『リンク』と『マスターソード』によりこれを打開、
これで、四神獣に加えて、退魔の騎士と剣までをも掌中とするに至った。
しかし、ゼルダ姫に宿るはずの封印の力は、未だ覚醒の兆しすら見られない。
コログの森の象徴たる『デクの樹様』は、焦らずとも良いと言うが・・・。
ゲームプレイ後は、アフタートークタイム!
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【誰でもご視聴可能部分の話題】
次回 第2回目となる『ゼルダ無双 厄災の黙示録』初見プレイ生放送は、明日4月10日(土)13:00からを予定しております、四神獣に加えて退魔の剣マスターソードが手の内に、このまま厄災ガノン復活を阻止することができるのでしょうか!?(フラグ)
最後にお知らせ!
本日4月9日(金)は21:00より、タイチョーの個人企画『お絵描きしながら雑談生放送!』が始まっております、のんびりお絵描きしながら直近のあれこれトーク、お楽しみに!
といったところで今回はこの辺で、それでは明日13:00からの『ゼルダ無双 厄災の黙示録』生放送でお会いしましょう、オッサンでした!
コメント
コメントを書く振り帰り記事見やすくて良いっすねぇ
うろ覚えの部分をタイムシフト見直したくなったよ
このゲームの仲間になるキャラに対して「マジでっ!」って思わず叫んだのが三人いるわ。