第2回『ゼルダ無双厄災の黙示録』振り返り戦闘報告書＆第3回放送は明日4月17日（土）！

2021-04-16 20:03

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　あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。

　先日4月10日（土）は私オッサンの個人企画『ゼルダ無双厄災の黙示録』初見プレイ長時間生放送の第2回目でございました、最悪の未来を回避すべく東奔西走し四神獣とマスターソードを手中にしたハイラル王国と英傑達、しかしゼルダ姫の力は未だ覚醒せず・・・というところからのスタートでしたが、お楽しみいただけたでしょうか！

　今作、しっかり体験版が配信されています、未プレイという方はぜひ下記リンク先をチェックしてみてください！

ゼルダ無双厄災の黙示録（My Nintendo Storeページ）
→ https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000028021.html

　引き続きエンディングを目標に定期的に遊ばせていただく『ゼルダ無双厄災の黙示録』ということで、これさえ見ておけば次回生放送時も問題なくストーリーに付いていけるであろう『戦闘報告書風生放送の振り返り兼あらすじブロマガ記事』、今回もやらせていただきます、生放送同様ゲーム内容の【ネタバレ】を含みますので未プレイの方はご注意アレ！

※タイムシフト視聴は以下よりどうぞ、後々アーカイブ動画化も予定してます！

※今作と世界観を共有している『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』、
　よろしければ私オッサンの初見プレイ生放送アーカイブ動画もぜひ！

→【生放送アーカイブ】オッサンのゼルダの伝説BotWプレイ
→【生放送アーカイブ】DLC・オッサンのゼルダの伝説BotWプレイ

報告書 2の巻

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【戦場】
ゴングル山

【状況】
神獣の繰り手達とともに古代遺物調査に出たゼルダ姫だったが、さしたる収穫は無し。
その帰路、ゴングル山にて魔物の群れの襲撃を受ける。
先遣隊との連携を回復し、ハイラル城へ無事帰還すべし。

【戦闘結果】
魔物の群れを撃破、無事ハイラル城へと帰還したが、
城の目と鼻の先での大規模な敵襲、楽観視できる状況ではない。
ここに至り力に目覚めぬゼルダ姫は、焦燥感を募らせている様子。

帰還後、ハイラル王により叙任式が執り行われ、
退魔の騎士リンクと四神獣の繰り手達は『英傑』と定められた。

【備考】
リンクが、石や岩などを平気で食しているとの報告。
健啖家とは聞いているが、何か問題が起きても困るので、
面白がって木の芽などを食べさせたりしないように。

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【戦場】
アッカレ砦

【状況】
ハイラル平原に出現していた謎の塔は『シーカータワー』と名付けられ、
研究の結果、塔が複数存在する事、制御方法、機能などが解明されつつある。
各地の塔の復旧を進め、残るは『アッカレ砦』の塔のみとなったところで、
イーガ団により砦が陥落したとの報告が入った。砦を奪還すべし。

【戦闘結果】
スッパ率いるイーガ団をアッカレ砦から撃退、最後の塔復旧を完了す。
再調査の結果、シーカータワーは厄災復活を察知するための施設であり、
ハイラル中の地形や魔物の動きまで瞬時に把握できる仕組み、と判明した。

これがあれば、どこぞに潜むイーガ団の本拠地を突き止められると思われるが、
塔の復旧を阻んだイーガ団の動きを見るに、連中もそれを察知しているのか？
だとすれば、どこからか情報が漏れている可能性がある。

【戦場】
イーガ団のアジト

【状況】
各地のシーカータワーにて集められた情報により、
イーガ団と魔物が集結するアジトを発見した。
後顧の憂いを断つべく、『神獣ヴァ・ナボリス』とともに敵を掃討すべし。

【戦闘結果】
神獣ヴァ・ナボリスの破壊力により、まずアジト付近の敵を一掃。
アジト内部には白兵戦部隊を投入、イーガ団の掃討は概ね成功するも、
敵幹部『スッパ』、総長『コーガ様』の捕縛には至らず。

不確定情報ながら、この大敗により、
イーガ団とその背後にいるガノン信奉者『アストル』に亀裂アリとの報告もあるが、
そもそも両者ともにガノン復活を目論む以上、連中の分裂・離反は期待薄か。

一方、遺物研究の人員増加が認められたようだ。
『ワープ機能』の解明など、さらなる研究結果が期待される。

【中間報告】
各地での転戦と並行して、物資調達や訓練、戦力増強なども進んでいる。

その中でも、ハイラル各地の泉に住む大いなる存在『大妖精』四姉妹と、
女神ハイリアの啓示を享けし1万年前のシーカー族『ミィズ・キョシア』の加入は、
厄災ガノンに対する大きな力となる事だろう。

【備考】
大妖精四姉妹が敵を包囲、熱烈な同時接吻をした結果、
敵が前のめりに倒れこむのを目撃したとの報告あり。

さすがである。

【戦場】
樹海ダムゼル

【状況】
ゼルダ姫の17歳の誕生日が厄災復活の日となる、との解析結果が出た。
もはや猶予は無く、ゼルダ姫の覚醒を急ぐべく『勇気の泉』へ修行に赴くが、
それを狙い澄ましたかのように魔物の大群が現れ、泉が包囲されてしまう。
ゼルダ姫を護衛し、敵の包囲を突破すべし。

【戦闘結果】
ゼルダ姫の機転により、泉周辺の遺物を利用する事で包囲突破に成功。
普段からの遺物研究や研鑽の積み重ねが成せる業、と近しい者は理解しているが、
姫自身、そして父たる王も、立場ゆえそれらを『逃避』と捉えるしかないのだろう。

【備考】
『逃避』を、姫や王が肯定する事は難しい。
国を盛り立てる王族が『頑張っている』だけでは、納得しない民も少なくない、
そしてそういったところに、味方のフリをした敵が入り込んでくるのが世の常だ。

以前、ゼルダ姫特使一行がゲルド族と戦闘状態となってしまった時のように、
イーガ団による変装、潜入、扇動を許せば、間もなく国は傾いてしまうだろう。
そうならない事を祈るばかりだ。

【戦場】
ハイラル城

【状況】
古代遺物研究所にイーガ団が入り込んでいた模様、研究所が制圧される。
同時に、ハイラル城に魔物の群れが侵入、ガーディアンも支配され敵となった。
城のほぼすべてが陥落する中、王を探し出し救援するべし。

【戦闘結果】
魔物の群れを突破、王を発見するが、王は救援を拒否。
姫付きの騎士がすべきことをリンクに諭し、ゼルダ姫の城下脱出を命じた。
想いはあれど、姫が、騎士がそうあれかしと、王もまた王であり続けたのだ。

時渡りガーディアンに記録されたウツシエには、
四神獣が厄災ガノンに支配された姿が残っていた。
しかし現実の神獣達は、その支配に抗おうとしている。

ハイラル城、陥落。
しかし、まだ終わってはいない。

　ゲームプレイ後は、アフタートークタイム！

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【誰でもご視聴可能部分の話題】

・今後の参戦キャラ、ストーリー展開、改めてアレコレ予想！

・コーガ様、スッパ、『イーガ団』の内部事情を考えてみる。

【チャンネル会員限定部分の話題】

・いい大人達が『初音ミクNT』ニコニコ公式企画にお邪魔する意味。

・『初音ミクNT』で、生放送開始時のジングルとかBGMを作りたい！

・人それぞれで違う、何かをクリエイトする時のパターン。

　次回第3回目となる『ゼルダ無双厄災の黙示録』初見プレイ生放送は、明日4月17日（土）13:00からを予定しております、ハイラル城が陥落、四神獣までもが厄災ガノンに支配されようとしている今、ゼルダ達の反撃は実を結ぶのか、お楽しみに！

　最後にお知らせ！

　本日4月16日（金）は19:00より、タイチョーの個人企画『スプラトゥーン2』ヒーローモードで腕を磨く生放送が始まっております、放送後半ではch会員限定設定に切り替えてフレンド対戦会も予定、お楽しみに！

対戦用フレンドコードはこちら！
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