あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
普段こういった自己主張は控えている私オッサンゆえ、少々ご心配をおかけしてしまったかも知れませんが、こう見えて大丈夫ですのよ、えぇ。
や、まぁ、その、何でしょうねぇ、普段から思っていながらもわざわざ声に出しては言わない事ではあるのですが、エヴァ公式さんのような有名どころからも今回のようなお話を聞いてしまうと、よくもまぁそんな簡単に他人様を攻撃できてしまう人がこの世にいるものだと、少々引くばかりで。
私オッサンみたいな人間の場合、それが法やルールに触れていようがいまいが、他者の尊厳お構いなしに何かをすること自体が嫌いですし、しかも『その後』のことを考えると まぁ怖い想像しかでてこなくて。 だって行き着く先はどちらかが滅ぶまでの戦争か、よくて痛み分け、大抵の場合は先に手を出した側の負けですもの。
内容は全然べつモノになりますが、所謂『煽り運転』なんてのも よくやれるなァと思ってしまいます、煽った相手の車からナパーム弾みたいな人が出てきて大爆発しても終わりだし、ドライブレコーダーにすべて撮られて警察に届けられても終わり、他にも様々な状況を想像できますが、そのどれもがろくな結果に行き着かない。
ともかく、誹謗中傷、犯罪行為、煽り運転、他諸々どんなパターンにおいても、その当事者同士が以降ともに友好的となれる機会はただの一度も生まれないまま終わりです、うーん悲しい。
言葉は武器、なんてのを良く聞きます。
法やルールに触れていなかったとしても、言葉を武器に ところかまわず振り回していれば、いずれ誰かが怪我をするものです。 で、その武器を振り回せるのは自分だけの特権でもなんでもなくて、自分の武器が届く範囲は、自分以外の誰かの射程距離でもあり、互いの制空権が触れてしまえば、良くて論戦、悪ければトラブルに発展する。
私オッサンからすれば、それは心が磨耗するだけの不毛な戦争です。
そりゃぁ世の中には、誰かや何かを名指しして、よく見えるように言葉をぶつけ散らすほどに影響力や金銭を獲得している人なんてのは いくらでもいらっしゃいますが、そこへいくと『いい大人達』にはそういうメリットがあるわけでもなく、私オッサンもそれらを面白いと捉えることができない。
しかも、他人様といつ衝突してもおかしくない状況に身を置いて、いずれどこかで判断を誤れば、完全に法やルールをエンチャントした武器でバッサリたたっ切られる可能性だってある。
それを『怖い』と考えられる人間で良かったと思ってます、改めましてオッサンです。
あと時々、現実世界はさておきネット上で言って良い事と悪い事の境目がよく分からないというお話を聞くことがありますが、私オッサンが考えるに、普段あまり顔も合わせないご近所さん相手に言ってもぶっ飛ばされない内容なら、それを誰に言おうがネット上に書き込もうが、多分大丈夫なんじゃないかと思います。
逆に、そこで引っ掛かるような物言いなら、それを好意的に受け取る人は少ないと考えて良いと思います、例えそれが『いい大人達』に向けての発言であったとしても。
・・・なんて、ちょっと怖いこと書いちゃったかも知れませんが、これを見ている皆さんならば問題ないと思ってますよ、うん、大丈夫! だと思う! たぶん! 恐らくは!
ただ、一つだけ。
少し過激なコメントなどを書き込み過ぎてしまった結果として、いい大人達以外、つまり他の視聴者さんからのNG登録や通報が重なった結果として、
そのアカウントに対してニコニコ運営から何らかの処理がなされたり、ニコニコ全体のコメントフィルター機能に引っ掛かってコメントが表示されなくなったりしても、いちユーザーでしかない いい大人達 側で何かできる事はそうそうありませんので、そこはご了承くださいね!
最後に
お知らせ! 明日5月15日(土)は
13:00より
『スプラトゥーン2』長時間生放送、スプラは
タイチョー&
マッツァンのペア企画で進行してきましたが、今回は私
オッサンもお邪魔いたします、ウヒャァ緊張する!
後半はch会員さま向けの対戦コーナーも予定、対専用フレンドコードは以下!
スプラトゥーン2https://www.nintendo.co.jp/switch/aab6a/index.html さらに
明後日5月16日(日)は
15:00より
『キセツのキツネ』初見プレイ長時間生放送、パッと見は
2Dドットアクションゲームですが、公式ページには『
RPGとシューティングゲーム要素』との表記・・・!? 状況に合わせて季節を変え、ギミックを突破だ!
ちなみに同日、『
キセツのキツネ』をリリースした
合同会社SHINYUDEN代表『ガルシア ルイス』さんと、ルイスさんをご紹介してくださる
ハッピーミール株式会社の『関純治』さんが
リモート出演予定です、ここだけのお話を聞けてしまうかも!
キセツのキツネhttps://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000031545.html 少し日が開きますが、
5月22日(土)は
13:00より、私
オッサンの個人企画
『スーパーメトロイド』長時間生放送を予定しています、
子どもの頃にセーブデータがおかしくなるくらいに遊びまくった記憶を思い出しながら、クリア目指してプレイします!
懐かしいなァ、ちゃんとクリアできるかな・・・!
スーパーメトロイドhttps://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/ri/index.html
といったところで今回はこの辺で、それでは明日
13:00からの
『スプラトゥーン2』生放送にてお会いしましょう、
オッサンでした!
コメント
コメントを書く本当に言葉は怖いです。
私は好意は持っていただくなくても敵は作りたくないと思い意識して発言をするようにしていますが、現実世界では残念ながらふとしたときに出てしまう発言によりヘイトがたまり友達も一人もいない悲惨な状況です。
何もしゃべらなければしゃべらないで、社会人としてやっていけず本当につらいです。
ニコニコでの一部過激なコメントが目立つことですが昔からありました。しかも昔の動画ではプレミアム会員じゃないと使えない派手な装飾で行われており一人NGにするだけでコメントがごっそり減る悪質ぶり。最近悪目立ちするだけでkの辺りは変わってないと思います。NG共有は強にせざるをえないです。
いい大人達の皆様もネットというどうしても目立つ場面でご活動されている以上どうしても人によっては不快に感じてしてしまうこともあるかと思いますが、すべての人に好きになってもらうなんて無理ですのでできる限りヘイトがたまらぬよう楽しく活動していただければと思います。無理に言葉を選んでいてはせっかくの昔の友達の家でわいわい楽しむといういい大人達の良さがなくなってしまうと思いますので表現者として最低限のルールを守りつつこれからも頑張っていただければと思います。
良くも悪くも先ずは配信者さん側の態度や配信スタンスで、視聴者側のコメントや態度も変わっていくものだと思っています。
他人サゲ、自虐などの言動をすれば(たとえ冗談だとしても)自然と視聴者側もそれに見習ってコメントするようになるし、その逆も然りだと思います。
お互いに「本気で」楽しめるようなコンテンツを作っていけるような配信や動画になればいいですね。
好き。
闇ラジ(ブログ編)w
オッサンのすごいところは、口頭で喋ってもこの文量を原稿なしで、ぺぺらぺらと喋れてしまう所w
こういうイエローゾーンに魔神斬りするような所も好きだから、色々気にせず頑張れよオッサン!
考えた上での発言なのは重々承知ですし胸中もお察ししますが、苦言を呈するようで相すみません
最近は大人たちも含めてそういう空気に呑まれちゃってるように見受けられるので、ちょっとだけ気を付けて欲しいかなと感じてます
解決策と言うよりは忌避策ですけど、一度闇ラジのような専用の捌け口を設けてみたらどうでしょうか?
意外と需要のあるコンテンツに……いや、素人の浅知恵なのでこっちは聞き流してください、はい
そういうアレな言葉でちゃう人は大半は所謂、感情的になっちゃってるんだろうなぁ
背景にリアルで何か不幸が続いたとか、日常的にストレス溜め込んじゃってたりしちゃってる可哀想な奴なのかもしれない。
とはいえ、そんなの関係無くヤベえヤツはほんとにどうしようもなくヤバイ(戦争したいやつも中には)のでスルー、フィルタリング、下手すりゃ通報など自己防衛も欠かさずに(´・ω・`)
>>18
申し訳ありません。貶めるつもりは一切無かったのですが、つい2008~10当時の過去ログの実況を見ていると、それが良かったかどうかは置いておいて(そこは人によって判断が変わってしまうので比較が難しいからです)、コメントに統一性があるなと感じる動画が非常に多く、その時代の方が「コメントの連帯感」と意味では合ってたのかなと思い書かせてもらいました。ただお気に触る点があったとすれば本当に申し訳ありません。以後気をつけます。
(本当に言葉は難しいです… もっと相手に印象悪くならず、ちゃんと伝えられる語彙がほしいと常々思うばかりです)
線引きの基準が人それぞれだから難しいですね。
オッサンの提示した基準もオッサンの線引きでしかないし。
昔からどこの動画にも批判コメントはたくさんあって動画投稿者・配信者は悩んできたと思うけど、でも見てる側の本音がダイレクトに共有できること自体が動画に面白さを上乗せしてくれてるのも事実。
コメント機能があるから見てる人がたくさんいる。
こういう答えのない問題について改めて考える機会としてこういう記事を書くことは有意義だと思います。
私はいい大人達さんのことが今も昔も大好きです。
コメントしている方に対しても『同士がこんなにいる!』有難い!我が同胞よ!という気持ちで頼もしく感じています(気持ち悪い方がいらしたら申し訳ありません)。
そんな大事な同胞が非常識と感じている方向に進もうとしていたら、大切なので止めようとして文化の違い・言い回しとかで誰かが不快になってしまうことはあると思います(人間だもの)。少しでもわかり合えるよう意思疎通して、悪いと思ったら謝って悔い改める、もしくは妥協点や終着点をすり合せて、落としどころにいけたらなと思っています。それでも無闇に傷つけないよう気をつけていこうと思います。(議論に関係ないと感じて不快な方がいましたら本当に申し訳ありません。私は私のことで頑張っていきますという主張がしたかったのです。ごめんなさい。)
言葉という無限の刃持つ 人はきっと切り裂かれた痛みさえも忘れた(KOTOKO/Face of Fact)