あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
最後にお知らせ!
明日5月15日(土)は13:00より『スプラトゥーン2』長時間生放送、スプラはタイチョー&マッツァンのペア企画で進行してきましたが、今回は私オッサンもお邪魔いたします、ウヒャァ緊張する!
後半はch会員さま向けの対戦コーナーも予定、対専用フレンドコードは以下!
スプラトゥーン2
https://www.nintendo.co.jp/switch/aab6a/index.html
さらに明後日5月16日(日)は15:00より『キセツのキツネ』初見プレイ長時間生放送、パッと見は2Dドットアクションゲームですが、公式ページには『RPGとシューティングゲーム要素』との表記・・・!? 状況に合わせて季節を変え、ギミックを突破だ!
ちなみに同日、『キセツのキツネ』をリリースした合同会社SHINYUDEN代表『ガルシア ルイス』さんと、ルイスさんをご紹介してくださるハッピーミール株式会社の『関純治』さんがリモート出演予定です、ここだけのお話を聞けてしまうかも!
キセツのキツネ
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000031545.html
少し日が開きますが、5月22日(土)は13:00より、私オッサンの個人企画『スーパーメトロイド』長時間生放送を予定しています、子どもの頃にセーブデータがおかしくなるくらいに遊びまくった記憶を思い出しながら、クリア目指してプレイします!
懐かしいなァ、ちゃんとクリアできるかな・・・!
スーパーメトロイド
https://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/ri/index.html
といったところで今回はこの辺で、それでは明日13:00からの『スプラトゥーン2』生放送にてお会いしましょう、オッサンでした!
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本当に言葉は怖いです。
私は好意は持っていただくなくても敵は作りたくないと思い意識して発言をするようにしていますが、現実世界では残念ながらふとしたときに出てしまう発言によりヘイトがたまり友達も一人もいない悲惨な状況です。
何もしゃべらなければしゃべらないで、社会人としてやっていけず本当につらいです。
ニコニコでの一部過激なコメントが目立つことですが昔からありました。しかも昔の動画ではプレミアム会員じゃないと使えない派手な装飾で行われており一人NGにするだけでコメントがごっそり減る悪質ぶり。最近悪目立ちするだけでkの辺りは変わってないと思います。NG共有は強にせざるをえないです。
いい大人達の皆様もネットというどうしても目立つ場面でご活動されている以上どうしても人によっては不快に感じてしてしまうこともあるかと思いますが、すべての人に好きになってもらうなんて無理ですのでできる限りヘイトがたまらぬよう楽しく活動していただければと思います。無理に言葉を選んでいてはせっかくの昔の友達の家でわいわい楽しむといういい大人達の良さがなくなってしまうと思いますので表現者として最低限のルールを守りつつこれからも頑張っていただければと思います。
良くも悪くも先ずは配信者さん側の態度や配信スタンスで、視聴者側のコメントや態度も変わっていくものだと思っています。
他人サゲ、自虐などの言動をすれば(たとえ冗談だとしても)自然と視聴者側もそれに見習ってコメントするようになるし、その逆も然りだと思います。
お互いに「本気で」楽しめるようなコンテンツを作っていけるような配信や動画になればいいですね。
闇ラジ(ブログ編)w
オッサンのすごいところは、口頭で喋ってもこの文量を原稿なしで、ぺぺらぺらと喋れてしまう所w
こういうイエローゾーンに魔神斬りするような所も好きだから、色々気にせず頑張れよオッサン!
考えた上での発言なのは重々承知ですし胸中もお察ししますが、苦言を呈するようで相すみません
最近は大人たちも含めてそういう空気に呑まれちゃってるように見受けられるので、ちょっとだけ気を付けて欲しいかなと感じてます
解決策と言うよりは忌避策ですけど、一度闇ラジのような専用の捌け口を設けてみたらどうでしょうか?
意外と需要のあるコンテンツに……いや、素人の浅知恵なのでこっちは聞き流してください、はい
そういうアレな言葉でちゃう人は大半は所謂、感情的になっちゃってるんだろうなぁ
背景にリアルで何か不幸が続いたとか、日常的にストレス溜め込んじゃってたりしちゃってる可哀想な奴なのかもしれない。
とはいえ、そんなの関係無くヤベえヤツはほんとにどうしようもなくヤバイ(戦争したいやつも中には)のでスルー、フィルタリング、下手すりゃ通報など自己防衛も欠かさずに(´・ω・`)
>>18
申し訳ありません。貶めるつもりは一切無かったのですが、つい2008~10当時の過去ログの実況を見ていると、それが良かったかどうかは置いておいて(そこは人によって判断が変わってしまうので比較が難しいからです)、コメントに統一性があるなと感じる動画が非常に多く、その時代の方が「コメントの連帯感」と意味では合ってたのかなと思い書かせてもらいました。ただお気に触る点があったとすれば本当に申し訳ありません。以後気をつけます。
(本当に言葉は難しいです… もっと相手に印象悪くならず、ちゃんと伝えられる語彙がほしいと常々思うばかりです)
線引きの基準が人それぞれだから難しいですね。
オッサンの提示した基準もオッサンの線引きでしかないし。
昔からどこの動画にも批判コメントはたくさんあって動画投稿者・配信者は悩んできたと思うけど、でも見てる側の本音がダイレクトに共有できること自体が動画に面白さを上乗せしてくれてるのも事実。
コメント機能があるから見てる人がたくさんいる。
こういう答えのない問題について改めて考える機会としてこういう記事を書くことは有意義だと思います。
私はいい大人達さんのことが今も昔も大好きです。
コメントしている方に対しても『同士がこんなにいる!』有難い!我が同胞よ!という気持ちで頼もしく感じています(気持ち悪い方がいらしたら申し訳ありません)。
そんな大事な同胞が非常識と感じている方向に進もうとしていたら、大切なので止めようとして文化の違い・言い回しとかで誰かが不快になってしまうことはあると思います(人間だもの)。少しでもわかり合えるよう意思疎通して、悪いと思ったら謝って悔い改める、もしくは妥協点や終着点をすり合せて、落としどころにいけたらなと思っています。それでも無闇に傷つけないよう気をつけていこうと思います。(議論に関係ないと感じて不快な方がいましたら本当に申し訳ありません。私は私のことで頑張っていきますという主張がしたかったのです。ごめんなさい。)
言葉という無限の刃持つ 人はきっと切り裂かれた痛みさえも忘れた(KOTOKO/Face of Fact)