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あこーすてぃっくぴーすさん のコメント

完走おつかれさまでした!
自分で遊んでた当時は変身をほとんど使わなかったので、
HPや素早さの優位にモノいわせられることには気づけなかったなあ・・・
細かい変更点も含めて懐かしくもあり発見もあり、やべぇ爆弾はやっぱりやばかった。
またの機会を気長にお待ちしとります。
No.2
43ヶ月前
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こんにちは、こんばんは。いい大人達の マオー です。 『時空の覇者 サ・ガ3』 既プレイ生放送にお付き合い下さった皆様、ありがとうございました! Sa・Ga COLLECTION  時空の覇者サ・ガ3 (Nintendo Switch版) 公式サイト → https://www.jp.square-enix.com/saga_collection/ ©1989,1990,1991,1993,2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. 振り返り記事のバックナンバーはこちら⇒   第9回 / 第8回 / 第7回 / 第6回 / 第5回 / 第4回 / 第3回 / 第2回 / 第1回 遺跡を後にした一同は、結界内だった他の洞窟を探索してリボンを一つゲット。全ての状態異常を防ぐ(即死は状態異常ではないので有効ですが)最強のアクセサリーです。 そして ズカウバ が探していた「ちょうごうきん」も見付けたので、「イージスの盾」を作ってもらいました。 ゴート山を登り、 ラグナ の城へ向かいます。 おや行き止まりかなという所で、人工知能搭載のステスロス2号機が自己判断により爆撃、 デューン 達の進路を作ってくれました。 この時、 ボラージュ からとても重大な話をついでのように話されますが、感傷に浸る暇もなく先を急ぎます。 ラグナ 城へ突入。 落とし穴が デューン 達の行く手を阻みます。せこいですが、時間稼ぎには有効な手段ですね。 別の通路にあったスイッチによるギミックとジャンプを利用して、突破していきました。 城の中でリボンを3つ回収しました。 ティール が階段前に立ち塞がっていたので、聖剣の試し切りをしつつこれを撃破。 その後に行けるフロアで、消耗品のやべぇ爆弾も回収しました。 いよいよ、城の最上階に辿り着きます。背景には雲が漂い、かなり高い位置のようです。 そして、跪き苦しみに耐える ソール神 の姿がありました。 ラストバトルへ。 「やみのはどう」でミルフィーが耐えきれない以外は、安定した戦いだったと思います。 ラスボス直前のステータスはこんな感じ。 人外のみなさんHPがやたら高いですね。敵として登場する場合のステータスと同じらしいです。 ミルフィーは元々HPが低めなので、より差を感じますね。 防具の強化など他にもやれる事を残しつつ、無事クリアしました。 エンディングについては割愛致します。 気になるのは、ステスロスの4人の乗組員達はどうなったのかな…。まあ、都合よく無事だろうと思っておきましょう。 1時間30分の放送時間をかけてギリギリでしたので、延長をしてアフタートークしました。 お付き合い下さった皆様ありがとうございました! 3月3日からスタートし、全10回でお送りしました。 既プレイのため全体の流れは把握していましたが、かなりの久方ぶりだったので、忘れていた事が沢山ありましたね。 しっかり覚えていたのはラストバトルとエンディングです。何故なら、ラスボス前のデータで何回も遊んだから。 後は ボルフェス 博士というバイオ技術のやべぇやつの事ですかね。 そして一番の強敵?は、 フレイヤ ちゃんでした。 サイボーグ化してよく首が無くなったり、呪いを振りまいたりナースになったりした デューン 。ゲーム中人間でいた時間が少なかったので、エンディング時には元の姿に戻って誰だお前状態でしたね。 モンスター化してよく首から下や体が無くなったりした、ポルポル君こと ポルナレフ 、ゲーム中一言も喋ることはありませんでしたね。 ずっとエスパーのままで魔法で敵を圧倒した ミルフィー 、雑魚処理大活躍でしたね。 獣人化してよく悪臭を放っていた シリュー 、格闘技も強かったですが行動が早くて回復役としても有能でしたね。 最後までよく頑張ってくれました。 勝ち取った平和の時を幸せに暮らしてね! さて、生放送中もお話しましたが、ゲーム生放送は少しお休みします。 お休みと言っても、生放送はトーク中心にして、ソロゲーム実況動画を完結まで撮ってからお見せしようと思っています。 初見プレイなので気の長い話になるかもしれません。頑張ります。 それではまた、何某かでお会いしましょう!
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。