• このエントリーをはてなブックマークに追加

あこーすてぃっくぴーすさん のコメント

「勝つための努力」を重ねても、
「勝つこと」の楽しさだけじゃなく、
「対戦すること」の楽しさを、いつまでも忘れずにいたいですね。
No.2
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 はいみなさんどうもこんにちは。   タイチョー です。   https://live.nicovideo.jp/watch/lv331932478  ブロマガのタイトルの通り、 本日の18時からはマッツァンのマリオカート8デラックス生放送!   打倒オッサンのスローガン の下、対戦会で腕を磨く予定でございます。  いつぞやの実況動画でもオッサンの反応速度や対応力はかなりのものだったからなあ。  とはいえマッツァンも当時SFC版をやりこんだ経験もありますし、今日の対戦でもいい結果が出るのではないでしょうか!   https://live.nicovideo.jp/watch/lv331840461  当時のやりこんだゲームといえば、 先日はオッサンのスーパーメトロイド生放送もお疲れさまでした!  彼もなかなか既プレイのタイトルをチョイスするのは久々なのもありましたが、凄く生き生きとプレイできたみたいでほっこり。  幼少のころに遊んだゲームは感慨深いものがありますなあ。  さて、話はマリオカートに戻りますが、当時この手の対戦系ゲームというと、 大体が友達の家にあって、そうなるその友達がやりこんでいるわけで、そうなるとその子が無双するわけであって。   ぶっちゃけほろ苦い思い出の方が強かったりします。  マリオ系の対戦ゲームは軒並みボコボコにされたからなあ。  そういった意味合いでは、switchで発売されている任天堂の対戦系ゲームは、ある程度プレイの差がフラットになるような工夫がされているので、ワンチャン勝てることもあるからありがたいですな。  ですが マッツァンも放送中に言っていたことがありますが「やりこんでいる人(頑張っている人)が勝てるのは嬉しい」と。 実際スプラの生放送では僕もそれなりに結果を出せたので一安心でした。  正直僕は単純にくやしいので、 なるほどこの考えが出来るのはとても良いことだなあと。  PVP系のゲームだと「勝ちたいって気持ちのプレッシャー」と「負けたときのプレッシャー」の板挟みでよく苦悩することがあるのですが、たぶんもっとフランクに考えた方がより楽しめるんだろうなあ。  そういった意味合いでは僕も今はイカになってインクをまき散らしていますが、あれは回転が速いのもあって勝ち負けのストレスは少なめですね。3分間でやることも多くて忙しいゲームなので。  なによりありがたいのが、 視聴者の皆さんに親切にしてもらいながら、対戦したり遊べたり出来ている充実感でしょうか。  この歳になるとなかなかこれだけの規模で大勢の人とゲームできるってなかなか無いですから。  非常にありがたいです。   なのでまたスプラ2も来月対戦会やるので、イカよろしくね。
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。