HRSTさん のコメント
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あ、どうもこんにちは、いい大人達の オッサン です。 ここ最近、 オリジナルカードゲーム『マッツァンカードゲーム』の新Q&A更新分 について更なる調整案を進めておりまして( 主にユニット1体に対する複数ダメージ効果の処理関連 )、 chフォーム にもたくさんのアイデア投稿を頂いております、 まずは皆さんありがとうございます! そんなこんなもあり、息抜きと思考の整理も兼ねて、学生時代に大ハマりしていたカードゲーム『 モンスターコレクションTCG 』のデック(デッキとも)やカード群を引っ張り出して眺めたりしている今日この頃でしてな。 うーん懐かしい『 チェックメイト・キングズカイム 』デック、これで本陣を守る対抗手段モリモリの『 髑髏の騎士+弓矢 』に競り勝てた時は、嬉しかったなァ・・・! なんてったって その時は、私 オッサン の所有物であるカードを指して『 カイムは初期版でも300円の価値もないよwwプゲラw 』とか勝手に値踏みしてくださりやがった あんにゃろうめの、 曰く『1万円もした髑髏の騎士を3枚組み込んだ』デックが相手 だったんですもの、表面上はニコニコしてても 内心メラメラ でしたよ、そりゃしょうがないじゃんちょっとくらい メラ ったって! あ、もちろん『 髑髏の騎士 』さんは悪くないぞ! あと プゲラ って久々にタイピングした。懐かしっ。 や、まぁ、私 オッサン 自身はあまり好むところではないのだけど、『 カードに値段を付ける 』という考えが存在する事は知っているし、プレイヤー同士でカードをトレードする場合はそういう部分が少なからず指標になる事も分かるし、そういったトレードや売買ショップが存在する事も知っているし、値段が付く以上はカードゲームが転売対象にされやすい事も知っている、その上で、 私 オッサン 自身はそれらに対してとやかく言うつもりは無く、自分のモノの価値は自分で決めるというのが学生時代からのスタンス。 でもね。 他人様の所有物を、聞いてもいないのに勝手に値踏みして、 その 数字の多寡 で笑うってのはねェ、やっぱりダメだよォ (^ω^)メラァ… おっといけない、私 オッサン がひた隠しにしている ダークサイド が漏れ出てしまうところでした、この続きは 記事終盤 チャンネル会員限定スペース にて、 って思ったんだけど書いてみたら 想像以上にダークな内容になってしまったので今回は別の内容で書きます! あ、上記の私 オッサン をメラメラさせた人は いい大人達メンバーじゃないですよ、念のため! ちなみに、モンコレは今も 『モンスター・コレクションDeus(モンコレD)』として展開中 。 愛され続けておりますなぁ、凄い。 さて、ここからは 『 テラリア 』 のお話。 先々月、10月の頭からスタートとなりました私 オッサン の個人企画『 テラリア 』生放送ですが、 次回、 12月12日 (日)の 最終回 をもって一旦ピリオドを打たせていただければ、というのは兼ねてよりお伝えしている通り! いい大人達全体の企画進行、水面下での各種作業スケジュールほか諸々もありましての最終日設定となりますが、 現状のゲーム進行度的に、ラストと思われるボスに到達・撃破できるかどうかは ちょっと微妙 な線らしい・・・!? 最終回の状況次第では、少し考える可能性があるという事だけは! ということで次回最終回となる『 テラリア 』生放送を 明後日 12月12日 (日) 13:00 からに控えましての、 前回の放送内容を簡単におさらい、 よろしければぜひ、最後までお楽しみあーれ! さて 第 10 回目の放送では、 放送外で入手した『 トリュフミミズ 』の使い方を知らず手当たり次第に釣り糸を垂らしたり、その結果 ボス『 フィッシュロンこうしゃく 』 を釣り上げてしまい 9秒 でやられたり、リベンジのためあれやこれや手段を講じようと思ったら『 かせいじん 』に襲撃されたり、その後もいろいろ考えてみたりダメだったり、じゃあ単純に強い魔法を手に入れようとするも魔法以外のものばかり見つけたり、それでも粘った結果『 コウモリセプター 』なる超強い魔法をゲットして ウヒャァァー ってなったり、それをもって放送時間的にラストチャレンジとなるフィッシュロン戦に臨もうとしたら『 にっしょく 』が起きて真っ暗闇になっちゃって オギャァァ ってなったり、それでも良い感じにフィッシュロンと渡り合えてたと思ったら対象との距離が離れすぎて戦闘が終わってしまって ヌァァーーっ てなったり、 ぜんたいてきに むねん。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv334682872 https://live.nicovideo.jp/watch/lv334682881
( タイムシフト視聴 は↑の各リンクより、放送後3週間が期限、 後々アーカイブ動画化 予定!) 以前メンバーと一緒に遊んだ時の生放送アーカイブ動画 も投稿され始めております、この放送の後で現行の私 オッサン の『 テラリア 』放送企画がスタートした という時系列、よろしければそちらもぜひ! https://www.nicovideo.jp/watch/so39566622 話を戻しまして。 いやぁ、まさか『 トリュフミミズ 』が ボス を呼ぶモノ だったとは、てっきり私 オッサン 、特殊餌だから特殊フィッシュが釣れて、釣り人・フィリップに渡したら良い物がもらえて、それを今回の強敵撃破に利用できるんじゃなかろうかー!? ・・・ってわりと素で予想していたところがあって。 まぁ結果は、 特殊餌なのでボスが釣れてしぬ、 だったんですけどね。 これが現実世界の出来事だったとしたら人生一発退場で本当に無念ですが、ゲームというのはそこも楽しむ余地のあるたいへん懐の深い遊戯でございます、楽しまなきゃ勿体ないですよこんなn オァァァかせいじんが攻めてきよるー!! そんなこんなで手に入れた 強力な魔法武器『 コウモリセプター 』 ですが、火力高い消費マナ少ない連射できるホーミングする、と良いとこ取りでじつに良し、 ちょうつよい『ビーガン』 と言った感じ。 『 ビーガン 』と違って壁に反射しないため、狭いところや壁を背にした敵には注意が必要ですが、それを差し引いても これまで使っていた魔法各種に比べて 飛びぬけて強い ・・・! ・・・そんな魔法武器を使ったうえで、次回 最終回の放送でボス『 フィッシュロンこうしゃく 』はちゃんと倒せるんだろうか。 こんなにお膳立てされても倒せなかったとしたら、私 オッサン は クソ雑魚オッサンの称号 を欲しいままにしてしまう、それだけは避けなければ・・・! ちなみに、 ボス『 フィッシュロンこうしゃく 』 を呼び出すための『 トリュフミミズ 』は、 第 10 回 放送の直後に 33匹 捕まえておきました、 時すでに深夜帯でしたが あんな劇的な放送の終わり方したらそらぁ簡単には寝付けませんて、もうずっとニヤニヤしながら捕獲。 さぁて、来る 最終回 で ボス『 フィッシュロンこうしゃく 』 を、残る 終盤ボス を倒す事ができるのでしょうか、もちろん デスティニー・ストーンルーム (勝手に命名)を完成させるための『 ダイヤモンド 』入手も忘れてはおりませぬぞ! というわけで 次回、第 11 回目はついに 最終回 となる 『 テラリア 』 生放送は、 明後日 12月12日 (日) 13:00 より長時間スタイルにてお届けします、 まだ見ぬ強敵ボスの撃破なるのか、 よろしければぜひお付き合いください! ぬぁ~楽しみ! https://live.nicovideo.jp/watch/lv334739754 https://live.nicovideo.jp/watch/lv334739774 ここからは お知らせ! 本日 12月10日 (金)は 18:00 より、メンバーの マッツァン による 『 ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド 』 初見プレイ生放送を予定、さらに 翌日 11日 (土)は 13:00 より放送開始の 連日スタイル!
お楽しみに! https://live.nicovideo.jp/watch/lv334739187 https://live.nicovideo.jp/watch/lv334739218 ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール 公式サイト → https://www.pokemon.co.jp/ex/bdsp/ja/ 以降の放送スケジュールは、チャンネルTOPページ右上からアクセスできる 『 月間スケジュール 』 をご覧ください! そしてここから先は、 ch会員限定ブロマガスペース。 最初は記事冒頭の 『学生時代のモンコレ話の続き』 を書こうとしたんですが、ちょっと ダークな内容になりすぎた ので 内容を変更してお届け します、お題目は 『 私オッサンが考えるカードの値段とは 』 といった辺りでひとつどうでしょうか。 それは、記事冒頭にあるようなプレイヤーの多くが求める(くらいに強い、イラストレーターが人気 等々)ゆえに生まれる非公式な値段、 ではなく、 そのカードゲームを企画し、様々な人間がそこに関わった上での、 販売物として値段。 僕ら いい大人達も『 マッツァンカードゲーム 』を作っている立場ですから分かるんですがね、皆さんご存知でしたか、 カードゲームを作るのって結構なお金が掛かる んですわ。 え? 知ってた?
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。
モンコレは上の写真のように、フィールドに地形カードを置いて、その上にユニットカードを進軍させ相手本陣を目指すゲームなのですが、「チェックメイト」は、2つの「チェックメイト」で挟んだ地形を上に乗っているユニットごと捨て山にポイできてしまう特殊な地形カードです。オッサンがいかにも好きそうなカードですね!
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