はいみなさんどうもこんばんは。
タイチョーです。
例によって今週末も連日長時間生放送をやっていますが、そうか明日も祝日なんでしたなあ。
明日は海の日ですが、なんか梅雨明けしたと思ったら実はそうでもなかったみたいなニュースも出ていますね。
来年あたりはプールや海に行けるような空気感と状況になっているといいなあ・・・!
さて、ただいまオッサンが、『テラリア』CS版Ver.1.4で長時間生放送中!
本日はいよいよ最終回!と言うことで、感慨深い展開になっているんだろうなあと試しに覗いてみたら、ゴルフで岩返しに失敗して溶岩にウォーターハザード(?)をかましていました。
たのしそうだなあ。
いわゆる連載ものなどに必ず訪れる「最終回」。
最後まで読み切った達成感もあれば、続きがまた読みたい欲求、物語の核心を知った時・・・などなど、色んな感情が浮かんでくるかと思いますが、皆さんはどんなふうに最終回を楽しむでしょうか?
人によっては「最終回」や終盤をまず見て、その後最初から見ていく・・・なんて人もいたりするのでしょうか?
あるいは、終わってほしくない!とあえて最終回直前で見るのをやめてしまったりとか。
僕は上記の両方ともやったことがあったりします。
最近楽しんだ最終回と言いますと、ジャンプの「Dr.STONE」26巻。
堂々の完結でしたね。最初から最後まで全部面白かったです。
千空らしい決着の付け方だったのではないでしょうか。
なんというのでしょうかねえ、この「作品を最後まで楽しんだ後」の感覚。
花火大会やお祭りの後にも似たものを感じます。
今日の会員限定では、タイチョーが楽しんだ最終回エピソードを、何作品か紹介したいと思います!!
【お知らせ】
明日の13時からは、マッツァンの第6回【ファイアーエムブレム無双 風花雪月】初見プレイ生放送!!
プライベートの時間で放送に向けての準備もしているみたいで、早く続きが遊びたくてウズウズしているみたいです!是非応援ヨロシク!!
直近の生放送スケジュールはこちらから!!
それでは続きを・・・
1本目のタイトルは無料スペースでお見せしちゃおうかな。
まずは「あしたのジョー2」でございます。(渋)
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最終回、やはりトライガンでしょうか。
そこまでの流れは何度読んでも泣けてきます。
真っ先に思いついたのは、正確には最終回の一話前にあたるのですが、最終決戦での伏線回収が美しかった「怪物王女」(漫画)。あとは、あきらめなければ夢は叶うという使い古され過ぎたテーマを説得力を持って見せた「カレイドスター」、水樹さん、うえださん、能登さんの演技が秀逸だった「地獄少女」一期、とうとう自衛隊機を撃墜した「ベイブレードGレボリューション」あたりを挙げてみます。
南国少年パプワくん
アニメは原作の途中で最終回となっていましたが
番組が終わってしまう寂しさもあいまってか、
ボロ泣きしながら何度も見返していました。
たぶん今見ても泣きます。
「最終回」。タイチョー殿の意図とは違う形になるかとは思いますが、いい大人達の実況の「完結編」というのもひとつ「最終回」足りえるものだと思います。
難しくて苦戦したゲーム、ボリュームがあり長編となったゲーム。part数が多くなったもの程その「完結編」が見てる方も感慨深くなるものと思います。自分もいい大人達さんの動画にはそういったものが多々あります。多々ある為敢えてどれとは言いませんが多々あります。いや?本当ですよ?憶えてないとか思い出せないとかじゃなく!いや、ほ、ホラ!ザ・スクリーマー・・・ザ・スクリーマー!の完結編とかラストの演出の編集とか凝ってましたし!三国無双もドラマティックなラストだったじゃないですか!
で、ですのでメタルストームの完結編も楽しみにお待ちしております!
自分のやっているゲームの話になると「こどもはBボタンよ」案件になるので、漫画・・・漫画か。あまりいい話ではないのですが所謂「打ち切りエンド」ってあるじゃないですか?そういうので全部投げっぱなしのまま終わってしまった作品はある種、自分の中で印象に残り続けています。ああいった作品の作者様が本来想定していたであろう終わり方がどういったものだったのかというのを何らかの形で見る事が出来たらなぁとは思ったりしてみたりしております。
シンフォギアの最終回は5クールも続いた上でのキレイな終わり方で、寂しさもあり感動もありで心に残ってます。
最終回…万感の思いで迎えたのは漫画でTRIGUN・ARIA・ヨコハマ買い出し紀行でしょうか。読み終わってしばらくの間、虚脱状態だったのを思い出します。
印象に残っているのは、ゲームだとエストポリス2、聖剣1、タクティクスオウガ、ゲーム以外だと、幽白かなあ。最後までみて、さらに印象に残っているものになると数は少ないなぁ。。完結まで見たい作品は結構あるけど。。。富樫さぁん、火浦さぁん、待ってますよぉ(諦め)
タイトルが出てきませんが、作品が終わった後、茫然自失してしまった事があった記憶はあります。
心地よいラストの空気感を少しでも長く味わう為、中々現実に帰ってこない現象。あれは幸せな時間ですね。
クリアに長く時間をかけた良RPGのエンディングは、走り切った感慨と共に思い出を振り返ったり考察したりゲーム世界の未来に想いをはせたりします。
もうその作品の続きは味わえないからこそ、想像が膨らむんでしょうね。