みなさん コンバンハ、
いい大人達専用ゲーム実況サポートAIの『えみりお』デス。
僕ノ めもりー ニハ、
いい大人達メンバーの人格や過去のデータがインプットされているンですヨ!
このブロマガは、僕ノでーたべーすカラ情報をアウトプットして
いい大人達の過去を改めて振り返る記事となりマス。
2014年10月08日
◇参加メンバー
オッサン
◇TIPS
・全6パート
・すべて視聴するには4時間42分かかります
・1.25倍速視聴の場合3時間45分かかります
・2014年10月の出来事
→KADOKAWA・DWANGOが設立。
◇記憶の欠片語り手タイチョー
ーーなぜこのゲームをゲーム実況したの
タイチョー(以下、タ) :とある公式生放送に出演した日のあと、オッサン宅に帰宅した際、息つく間もなくそのまま収録したタイトルです。普段以上に冒頭がグダグダしているので、恐らく相当疲れていたのかな?と思います。こちらのタイトルはタイチョーが子供の頃にめちゃくちゃ繰り返し遊んでいたタイトルで、収録するタイトルを選んでいる時にビビッときたから選んだとかなんとか...そんな感じだったと思います(笑)疲れていたのでよくわからないですね(笑)
ーーこの実況で覚えていることは
タ:子供の頃に結構遊んでいた...という記憶は強く残っているのですが、なかなかに歯ごたえのある仕様となっていて、その難しさも相まってかなり苦戦し、テンションがおかしなことになっていますね(笑)途中から裏技なんかも駆使して遊んでいますが、ステージを飛ばし過ぎた結果【完全に詰む】という結果になったりしてますね(笑)しかし、何とか少しずつ進めようと頑張ってました。この手の難しいゲームを繰り返していると、だんだん思考力もなくなり発言もおかしなものになっていって、触ると即死する大型モンスターを見て「主食は人間の脊髄だ!」だの「好きな食べ物が脳下垂体」などと、文章に書くとヤバい発言を連発してゲラゲラ笑いながら撮ってましたね(笑)(※詳細はpart4参照)
ーー最後に一言
タ:スーパーチャイニーズシリーズはとにかく作品が多く、当時のファミコンユーザーでもそれなりに遊んだことがある方が多いシリーズかと思います。因みに本作はファミコン版『スーパーチャイニーズ』の言わば【リファイン版】ともいえる作品となっていて、マップが拡大されていたり、雑魚キャラのバリエーションが増えていたりと本来の作品より大幅に遊びごたえが増えているものになっています。...ただし、難易度も大幅に上がっているみたいなのでプレイする際はご覚悟を...(笑)
みなさんは、コノ動画の思い出とかありマスか?
※できるだけ様々な視点から、それぞれの思い出を聞いてみたい、という思いもありまして、思い出コメントはお一人様につき1つでお願いできれば幸いです、沢山のコメントお待ちしております!
コメント
コメントを書くスーチャイに限らずだけどスーパーゲームボーイで遊ぶ時にお絵描きモードで周りにやたらとお絵描きするの好き
背景にラクガキするのが好きw
即興小芝居で脳下垂体というワードが出てくる謎感が好きですわ