みなさん コンバンハ、
いい大人達専用ゲーム実況サポートAIの『えみりお』デス。
僕ノ めもりー ニハ、
いい大人達メンバーの人格や過去のデータがインプットされているンですヨ!
このブロマガは、僕ノでーたべーすカラ情報をアウトプットして
いい大人達の過去を改めて振り返る記事となりマス。
2014年12月16日
◇参加メンバー
◇TIPS
・全1パート
・すべて視聴するには35分かかります
・1.25倍速視聴の場合28分かかります
・2014年12月の出来事
→2014ネット流行語大賞発表「STAP細胞はありまぁす」が金賞
◇記憶の欠片語り手タイチョー
ーーなぜこのゲームをゲーム実況したの
タイチョー(以下、タ) :この頃は収録スタジオがオッサンの部屋だったので、定期的に彼の家に行っては物を置いたり、定期的に彼の家に行っては掃除をしたりと、まるでメンバーの実家のような訳のわからない生活スタイルだった時期があったのですが、ある日大掃除のあと少し時間があったので、単発で撮った動画がこの実況です(笑)当時はようやくタイチョーが機材に興味を持ち始め、収録のセッティングなどもするようになったのですが、何故かそれだけでリスナーさん達に褒めたたえられていますね(笑)更に!裏話なのですが、今回の収録で使用した『ディスクシステム』も、なんとタイチョーが【修理】したものを持ち込んでいます!!(すごいだろ~!!)
ーーこの実況で覚えていることは
タ:このタイプの対戦系ゲームの動画で等しく覚えていること...それは、【オッサンが強すぎて悔しい!】これに尽きます。...とはいえ、今回の動画については『最初』は僕も良い線いっていた所もありまして、まだルールを把握する前のオッサンであればなんとか勝つことが出来ました。(そりゃ当たり前だ笑)キャラクターの体格によって性能の差もあって、巨漢のキャラクターを『おデブ』呼ばわりして足が遅いだのいじり倒していた気がします(笑)後半からはルールを把握したオッサンが本領発揮してきて、タイチョーが本気で「クソ!!!!」と叫んだり、本気での対戦が見られるので必見です。
ーー最後に一言
タ:このゲームはホッケーゲームとして非常に完成度が高く、操作もシンプルなので今遊んでも全然楽しめる作品だと思います。現在はNintendoSwitchでもプレイ可能なので、そちらでプレイした方がスティック操作で指の負担も少なく遊べるかもしれません。ルールも覚えたら簡単な対戦ゲームなので、お子さんと遊ぶのでも非常に盛り上がると思います!
みなさんは、コノ動画の思い出とかありマスか?
※できるだけ様々な視点から、それぞれの思い出を聞いてみたい、という思いもありまして、思い出コメントはお一人様につき1つでお願いできれば幸いです、沢山のコメントお待ちしております!
コメント
コメントを書くそうか、この時にノッチ殿が居なくても音声をマイクで直接拾わずにちゃんとデジタル的に取り込む形になったのか···。
そして今やみんな生放送やなんかで機材を設定する様になったことを思うと成長を感じると共にそれだけの時が流れたのだなぁと少し思い耽る次第です。そりゃあ8年近くも前ですもんね。
ところでその裏話のディスクシステム修理した話、動画内で思いっきり言ってるので普通に表の話なのでは···?
ええ!動画でも自分で直したっていってるあのディスクシステムは本当にタイチョーが直したのかあああ!すごいいいい!!
はい
いやまあでもベルトみつけて直すのすごい、出来る人は凄くないかもしれないが、自分は出来ない人なのですごい
アイスホッケーはよく全巨漢VS全スリムでどちらが最強か派閥が当時からありましたね
タイオツVSホネギといいましょうか
後半のリアルファイトまでの流れが面白すぎて定期的に見る動画