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ぺこきゅうさん のコメント

マイコン部でつちかったであろう技術が活かされたわけですね!
No.1
22ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 はいみなさんどうもこんばんは。 タイチョー です。  生放送特番の前日は、なんと言いますか・・・ ワクワクして眠れないことが多くてですね。   みなさんと一緒に楽しい時間を共有できる!そう思うと心が躍るわけで!!  まぁ、 スプラ3で「えいえんの甘い派」になるまで潜ってたし あれこれ生放送の仕込みに時間がかかってしまっているだけなんですが!!   https://live.nicovideo.jp/watch/lv339768528 https://live.nicovideo.jp/watch/lv339768533  というわけで! 本日の13時から、あの不朽の名作!!   「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」 にいい大人達が挑戦します!!  今日から 2日間にかけて、エンディングを目指して遊んでいきますぞ!     今回は気合も入れて(?)イラストも描いたぜー!!  おや、普段であれば主人公の名前は 「オッサン」 になるはずですが・・・?  実は今回プレイする神トラ! メンバー全員がプレイ済み 、オッサンに至っては数年間プレイし続けるというハマりっぷりで、ダンジョンの攻略法なども結構覚えていたりするのです。  ・・・ですが!幸いなことに、 マッツァンは幼少のころの記憶故に攻略情報を覚えていないとのこと!   https://www.nicovideo.jp/watch/so39399918  いつぞやの 夢をみる島の挑戦と同じ流れですね! 果たして2日間でクリアできるのか・・・?    さらに!! 今回は、視聴者の皆様のほとんどが体験したことが無いであろう 「幻のゼルダ」 を2本も用意しました!!  そう、 神々のトライフォースには、皆さんが知らないもう一つの伝説があったのです・・・     ミニコーナーその①(本日プレイ予定!)  バーコードバトラーⅡ版「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」に挑戦!!  かつて一大ブームを巻き起こした、 バーコードバトラーの続編! ゲームソフトの箱とかにバーコードが切り抜かれていたりするのは 大体これで遊ぶためにすっぱ抜かれたとも言われています!! (僕もやった)  バーコードバトラーには数種類の遊び方がありまして、このゲームでは、リンクのデータが入ったバーコードを読み込んで、様々な敵とバトル!最終的には大魔王ガノンと戦うことになります!  さらに、 神々のトライフォースでも登場した「魔法」の要素も搭載!!  剣とアイテムで戦うか、魔法で戦うか、果たしていい大人達の選択やいかに・・・!?  そして・・・もう一つのゼルダ!フッフッフ・・・ これもすごいぞー!!!     ミニコーナーその②(9日にプレイ予定!)  なんと!!超絶激レアゲー!! 海外版ゲーム&ウォッチ「ZELDA」 を入手しました!!  ドンキーコングなどで採用された、 マルチスクリーン製 となっています。  こちらのゲーム&ウォッチ、 国内では発売されていなくてですね・・・ 実機以外では、WiiUバーチャルコンソール版 「ゲームボーイギャラリー4」 で疑似的にプレイするくらいしか方法が無かったりします。  お値段については・・・・・・ まぁ、調べてみればわかりますが、なかなかな代物!  なのですが! なんとタイチョーはお手頃価格でこちらのZELDAをゲット!!     https://www.nicovideo.jp/watch/so36629136  黎明期のゼルダ作品と言うことで、 新ゼルダの伝説 のようなシュールさもありますが、そこはさすがの任天堂、作りもしっかりしています。  とまぁそんな感じで、結構ミニコーナーに力を入れているので、本編のエンディングが若干不安ですが・・・まぁなんとかなるだろー!!   みんな応援ヨロシクだぜー!!      さてさて、 今日の 会員限定スペース は、 ミニコーナーに関する一抹の不安とも言いますか・・・ 本当に大丈夫か?と言ったタイチョーの心情でも語ってみましょうかな。  先にオチを言えば解決はしているんですけどもね。 全タイトルとも普通に遊べます。 多分。     その他のチャンネルスケジュールはこちらから!!   では続きをば。 はっはっは!!やはりと言いますか何と言いますか、 実機にこだわるが故の不安定さは、レトロゲーム実況者に常に付きまという問題だったりしますな!  例えばバーコードバトラーの電源が一瞬入らなくなったりとか!!  海外版ZELDAもなんで安価でゲットできたって、 そりゃあ訳あり品だったわけで!  
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。