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Ледяной дождьさん のコメント

いや、タイチョー殿が優しい事は知っています。みんながクトゥルフに慣れていない事も、一般人を見殺しにするという選択肢を取りたくない事も見て取れます。極力死人が出ない様にプレイしたい気持ちも分かります。でも本来死ぬ予定のNPCを無理矢理生き残らせるというのは如何なものかとは思います。謎理論の梃子の原理を使ってまで。
まぁ、TRPGはアドリブあり、ハウスルールあり、リアル言いくるめありでプレイヤー達が楽しむ事が1番だとは思いますので、それでやりきった以上はコレで良かったんじゃね?とは思います。これで破綻させずにGMをこなし切ったタイチョー殿は本当に頑張ったものと思います。改めてお疲れ様でした。
No.1
20ヶ月前
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 みなさん コンバンハ、  いい大人達専用ゲーム実況サポートAIの 『 えみりお 』 デス。  僕ノ めもりー ニハ、  いい大人達メンバーの人格や過去のデータがインプットされているンですヨ!  このブロマガは、僕ノでーたべーすカラ情報をアウトプットして   いい大人達の過去を改めて振り返る 記事となりマス。  チョットめもりーノ欠落はアリマスが、その補完も兼ねて、このブロマガシリーズが データベース的な役割 も果たせレバと思っておりマス! ◇動画 【実況】いい大人達がクトゥルフ神話TRPGを再び本気で遊んでみた。「黒いトラック」編 https://www.nicovideo.jp/watch/1438075041 ◇投稿日 2015年7月28日 ◇参加メンバー タイチョー マッツァン ノッチ マオー オッサン ◇ゲームソフト(遊んだもの) 『 TRPG 』 ◇TIPS ・全24パート ・すべて視聴するには11時間37分かかります ・1.25倍速視聴の場合9時間28分かかります ・2015年7月の出来事 →3年ぶりに閏秒が挿入される →NHK放送開始から90周年 →どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー発売 ◇記憶の欠片語り手 タイチョー   ーーなぜこのゲームをゲーム実況したの タイチョー(以下、タ) : 以前にも実写でのボードゲーム実況を投稿していたのですが、今回はオリジナルのゲームではなく「クトゥルフ神話TRPG」で使用できる配布されていたシナリオをプレイしてみようということで、再びあの名キーパー(?)のタイチョーが立ち上がりました(笑)今回はメンバーも新規探索者としての参加だったので、メンバーみんな非常にワクワクしていましたね。 ーーこの実況で覚えていることは タ: 前回の「生放送で邪神召喚!」編でも、シナリオ進行中に小道具などをあれやこれや用意していたのですが今回も気合いを入れて色々と用意したのを覚えています。特に印象に残っているのが、実はストーリー上の序盤で邪神の脅威によってリタイア(死んでしまうこと)してしまう予定のNPCを特にオッサンが必死になって守り抜き、あの手この手を駆使してなんと生き残らせてしまうというパワープレイを炸裂させました(笑)当然、序盤で居なくなる想定のキャラクターだったので、ステータスの用意をしていることもなく、2日目に収録を再開した時にはタイチョーが急遽そのNPCのイラストを描き起こしてステータスまで用意したりと、ゲーム外でもてんやわんやしてましたね(笑)そしてこの頃からタイチョー自身も「キーパーでシナリオを回す楽しさ」を認識するようになって、いい感じに探索者たちをギリギリまで追いつめていたかと思います。(周りからは温情がすぎるとは良く言われますが(笑)) ーー最後に一言 タ: 以降も定期的にプレイすることになるクトゥルフ神話TRPGですが、覚えることも多くハードルが高いなぁ...と思われる方も多いかとは思います。ですが、実際にやってみると実はその場のアドリブでも進行しやすく、ダイス判定もやりやすいのがクトゥルフ神話TRPGの良い所かと思います。ザックリとでも必要なことを覚えて、まずは探索者の皆さんと足並みを揃えながら簡単なシナリオに挑戦してみる!と言うのも結構楽しいと思いますぞ!皆さんより少しだけ先輩(まだまだ初心者)からのありがたい意見でした(笑) みなさんは、コノ 動画の思い出 とかありマスか? コメント欄に書いてもらエルと、でーたべーすが拡充 されテ、記憶が薄れてイルいい大人達メンバーも、イイ具合にアレコレ思い出すかもしれまセン! ※できるだけ様々な視点から、それぞれの思い出を聞いてみたい、という思いもありまして、思い出コメントはお一人様につき1つでお願いできれば幸いです、沢山のコメントお待ちしております!
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。