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Nrvnqsr(ネロ)さん のコメント

オープンワールドだけあって人によって進み方が全然違いますね

自分はリト族の記者のペーンさんは新聞社本部で初遭遇でした

早くも黒系の敵出てきてますが、スクラビルドのおかげか攻撃力は前作の序盤よりもかなり高く、戦えないこともないと思います

第三回放送も楽しみにしてます

サラバード(挨拶)
No.2
18ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あ、どうもこんばんは、いい大人達の オッサン です。   ついにリリース されましたな!   『 ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム 』!    前作ブレスオブザワイルドをソロ放送企画としてDLCまで通してプレイ、その後は放送の外でマスターモードにて世界を練り歩いた私 オッサン としては、これはもう遊ばせていただかずにはいられないわけでして、 即ちソロ放送・新シリーズはティアキン三昧にて先日よりスタート と相成りました、初っ端から 第 1~2 回を連日長時間 にて放送、お楽しみいただけましたでしょうか!?  まだまだゲーム序盤もいいところですが、それでも前作を超える要素が各所で垣間見ることができる本作、加えて、ブレワイの続編でありながらも、 おそらくは前作 未プレイの人でも問題なく入り込めるようブレワイでの出来事とは極力 切り離しつつ物語が始まり、しかし前作 (というか過去シリーズ全般) をプレイ済みの人に対しても それとなくアプローチを掛けてくる という、見事な作り・・・!  『 ゼルダシリーズは、前作とは違う何かを新作に持ってくる 』というイメージですが、なるほど確かに、オープンエアー形式や操作感などのベースはブレワイにありながらも、これは間違いなく『 ティアキン 』であると考えます。  さて今回のブロマガでは、 明日 5月20日 (土) 13:00 からの 第 3 回目となる放送 に向けて、 1~2回目のプレイ内容をざっくり振り返ってみる ことといたしましょう、 ゲームがボリュームたっぷり且つ連日長時間放送ゆえ ちょっと量が多めですが、これを見れば雰囲気程度なら なんとなく把握できるかも知れません!  全容を把握したい場合は、以下のリンクよりタイムシフト視聴をどうぞ! ※ タイムシフト視聴期間は、放送日より180日間  後々アーカイブ動画の投稿も予定しております。    それではここから振り返り、行ってみましょう!  ・ ・ ・  ハイラル城の地下から漏れ出てくる『 瘴気 』、その調査のために向かう ゼルダ姫 と 護衛騎士リンク 。 王族であっても踏み入ることは許されないとされてきた城の地下にあったのは、 古代ゾナウ文明の遺構 の数々であった。  天より降臨するゾナウ族と大地に住まうハイリア人との繋がり、ハイラル王国の興り、邪悪なる者の出現・・・読み取れる内容は古文書に一致するものばかり。 そして地下最奥で見たのは、瘴気を噴き出す謎のミイラが、今まさに封印から解き放たれる瞬間!  何故かゼルダ達のことを見知ったように語るそのミイラによって、ハイラル城は天高く押し上げられ、瘴気によりリンクは勇者としての力を失い、 崩落に巻き込まれたゼルダ姫は行方不明となってしまう・・・!   リンクを崩落と瘴気侵食から救ったのは、これまで 謎のミイラ を封印していたらしい『 右手 』なのか。 目覚めとともに語りかけてくる声の主は、名を『 ラウル 』と言った。  ラウルの右手との融合をもって一命を取り留め、朽ちたマスターソードとともにリンクが目覚めたのは、天高く浮かぶ『 空島 』だった・・・!  た、たけぇーーー!!  飛んでる龍は、前作でも見た フロドラ さんかなぁーーー!?  空島に降り立つリンクを迎えてくれたのは、 執事ゴーレム 。 彼らゴーレムは様々なタイプが存在し、太古にゾナウ人によって造られ、ゾナウ文明の技術の粋である『 ゾナウギア 』なる仕掛けとともに、今や人の影も消えて久しいこの島を管理し続けているという。  そんなゴーレムの1体にゼルダ姫が プルアパッド (便利機能を搭載した端末) を預けていたらしく、彼女は『 時の神殿 』で待っているというが、力無き者とみなされたリンクは神殿の入り口に拒まれてしまう。 まずは付近に点在する『 破魔の祠 』を突破し、力を取り戻さなくてはならない。  『 ウコウホの祠 』で手にした新たな力『 ウルトラハンド 』は、物を移動し、接着し、組み合わせ、創造する力。 資材さえあれば、都合の良い足場だけでなく、ゴンドラやイカダといったものまで即席で作れてしまう!  これその気になったら、簡易的な秘密基地みたいなのも作れるんじゃないか!?  引き続き『 インイサの祠 』と『 グタンバチの祠 』を突破し、『 スクラビルド 』と『 トーレルーフ 』を入手。  『 スクラビルド 』は、武器やアイテム、資材といったモノを組み合わせて、新しい武器を作り出す能力。 ただの棒きれもそこらの岩と組み合わせれば即席ハンマーに、矢と発火性のアイテムを組み合わせれば即席火矢に、武器と魔物の角や牙を組み合わせてシンプルに強い武器も作れるし、長い槍を2本組み合わせて超長い槍を作れたりもする!  『 トーレルーフ 』は、真上に飛び上がり天井を突き抜けてその先へと通り抜ける能力。 乗り継ぐ足場もない高所へアプローチしたり、洞窟の中から一気に外界へと抜け出たりと、使い手自身もこれまでより広範囲に意識を伸ばしておく必要アリ!  新たな3つの力を証明として、再び『 時の神殿 』へ。  今回は内部に入ることができたが、そこにいたのは、 容姿も様子も何かが違うゼルダ姫の幻 。 言葉を交わすことなく彼女から受け取ったのは、物の移動を逆再生することができる新たな力『 モドレコ 』だった。 これにはどんな想いが託されているというのか・・・?  さらに神殿の奥には、命を吸い取る巨大な扉。 そこを突破するためには、『 ナチョヤハの祠 』を突破し『 祝福の光 』を以て体力(ハート)を増強せねばならない!  おそらく前作でがんばりゲージを先に増やしてしまい序盤に苦戦するプレイヤーが多かったことへの、開発スタッフによる導線強化としてのイベント作りと予想。 モドレコは他3つの力と違いゼルダから受け取ることに理由と意味があり、それを用いる祠も遊ばせつつ、イベント進行はハート増加必須にすることで全プレイヤーのスタートラインをハート4に底上げ、ってことなんでしょうかなぁ、他にも何かありそう!  『 時の神殿 』最奥の扉が開かれ、それを見届けた ラウル は光と消えた。  『 ゼルダの言った通りだった 』という最後の言葉は何を意味するのか。 何かに呼応するようにリンクの手を離れたマスターソードの辿り着いた先は。 今この場にはいないゼルダ姫は・・・?  何も分からぬままに、『 私をさがして 』というゼルダ姫の声だけを頼りに、リンクは『 ハイラルの大地 』へと帰還する・・・!  相変わらず、たけぇ・・・!  普通なら死んでまうがや!!  天空からの落下も、ちょっとした湖への着水という形でなら難なくやってのける流石のリンク、まずは周辺を探索しながら、 ゼルダ姫の声が指し示す方角へ。  道中、前作ブレワイでもおなじみの『 紅い月 』に遭遇、はて、 その月明かりの中にゼルダ姫らしき人影 を認めたのだが・・・!?  その後、『 ジオニシオの祠 』に到着。 以降の祠はおそらく、前作同様 突破することで『 祝福の光 』を集められるミニダンジョン形式の立ち位置でしょうな、今後も進路上にある祠はしっかり回っていきたいところ。  今回はパズル『 知恵の輪 』を思わせる構造、置かれているオブジェクトをウルトラハンドで捻って回して差し込んでスライドして、ルートを開けばOK!  ゼルダ姫の声が指し示す『 監視砦 』に到着。  昨今の瘴気調査のために設営され、今ではゼルダ姫・リンク捜索本部としても稼働していたこの砦、その指揮官は前作でもおなじみの 天才研究者のプルア ・・・が、成長した姿!? とても良いと思います。  話を聞く限り、どうやらゼルダ姫・リンクが行方知れずとなってから それほど日数は経過していない模様。 『 私をさがして 』というゼルダ姫の声は、崩落したハイラル城の地下からの助けを求める声である可能性を考慮して、ハイラル城に展開している捜索隊と合流することに。  ・・・空島でリンクを助けてくれた『 ラウル 』の名が、 ハイラル王国 初代国王の名と同一 であるとするプルアの言は、偶然によるものなのだろうか?  あと、 監視砦の隊員に、いい大人達メンバーの タイチョー にそっくりな人が居ました、 ランディさんと言うそうです。    ハイラル城へと向かう道中、『 キョノニシウの祠 』に挑戦。 戦闘訓練をつけてくれる祠でしたな、横跳び・バク宙・ガードジャストそれぞれの回避行動を、失敗してるんだけどノーミスというなんともしまらないスタイルで突破!  そして、 ハイラル城の捜索隊とともに目撃したのは、光となって天に消えていく ゼルダ姫 の姿 であった・・・! その間際、ゼルダ姫がこちらに一瞥をくれていたのは気のせいなのだろうか・・・!?  監視砦に戻り、プルアに状況報告。  相談の結果、ゼルダ姫の行方とその手掛かりを掴むべく、 今後は各地で発生している 天変地異 (瘴気の漏れる深穴、天から落下してくる遺跡物など) の調査を進めることに決定。 そのためには現在の地理的状況の把握が必須として、 パラセール を搭載したリンクを発射台で飛ば・・・もとい、鳥望台の上空からプルアパッドでスキャンを行おうという寸法。  なにやら、ゼルダ姫が執事ゴーレムに託し、空島でリンクが受け取ったこのプルアパッド、 プルア曰く『 なんかちょっと古ぼけたような気はする 』らしい が・・・?  ゼルダ姫捜索にあたっては情報収集力も不可欠ということで、北西へブラ地方、リト族の村の手前にある新聞社を頼ることを勧められたが、ひとまずここからは 自由行動 。 プルアの助手である ジョシュア ちゃんが 瘴気噴き出す地底 の調査をしたい というので、 研究者ロベリー とリンクが付近の深穴に潜ることに。  深穴の 瘴気 は、人の命に障る危険なモノ。 さらに加えて私 オッサン は、『 巨大なもの・眼前に迫ってくるもの・吸い込まれるような状況 』が 顔面に芋虫を張り付けられるくらいには超苦手 でして、『 ハイラル平原の深穴 』に飛び込み『 地底 』に辿り着くころには、胃の中が胃液でたっぷり。 ウップ。  基本的に真っ暗な地底を、『 アカリバナの種 』で視界確保しながら調査範囲を拡大、道中 発見した『 オニシオジの根 』と『 イヤススの根 』は、アクセスすることで広範囲に光源効果と周辺把握が可能な模様。 詳細はまだ不明なれど、 どうやら地上と同レベル規模で地底世界が広がっている可能性・・・!?   ジョシュアちゃんが探し求めていた、地底に人が存在したと思われる物証として人型の石像を『 ウツシエ 』にて撮影。 その他にも地底には、魔物はもちろん、『 ゾナウギア 』のエネルギー源となるゾナニウムの鉱脈、行き場を失った魂『 ポゥ 』、朽ちていない武器を手にする黒い人影など、調査すべき対象がゴロゴロしている!  ジョシュアちゃんに調査結果を報告後は、 地上調査を開始。   ハテノ村 ではプルアパッドの機能拡張が可能、 カカリコ村 では天空から落下してきた遺跡群があり、 ウオトリー村 は海賊に占拠されてしまっているということで、近くの『 ハイラル平原 鳥望台 』経由しつつ、 進路を東方面へ。  討伐隊とともに魔物の拠点を襲撃したり、『 マヤチノウの祠 』で野球盤チックな謎解きを楽しんだり、魔物が投げようとした火薬樽を爆発させてはならじと突撃し 余計に大爆発 させてしまったりと、順風満帆の旅路。  『 ハイラル平原 鳥望台 』経由がてら、せっかくなので前作ブレワイのスタート地点となる『 始まりの台地 』に立ち寄ることに。  もしかして来るタイミングを間違えたのか、 台地周辺には黒い表皮をした強力な魔物が出現 、おいおいこっちはまだハート4つしかないのに、黒かつデカブツで、前作でも高火力だった王家の両手剣なんかを装備してないか!? 案の定 真っ向勝負しては分が悪いため、 バクダン花つき矢で吹き飛ばし近くの川に叩き込む作戦にて 勝利。  『 始まりの台地麓の洞窟 』にて『 キョクゴニの祠 』に挑戦、天と地それぞれの円の関連性を見抜いてクリア!  洞窟内部から『 トーレルーフ 』を用いて、『 始まりの台地 』の地表へ。  さっそく『 深穴 』を発見するも、先の深穴突入にて精神と胃をやられてしまった私 オッサン 、今回はスルー。 目指したのは『 回生の祠 』、前作ブレワイにてリンクが目覚めた、物語のカギとなる場所ですな。  しかし今作では イーガ団の隠れ家 になっていた模様、その中には 執事ゴーレム の姿も。 曰く、 リンクに渡したいものがあるが、必要な手続きがあるため 地底 の『 中央大廃鉱 』を先に訪ねてほしい らしい。  つまり次回 第3回目の放送では、その辺も目標地点になるとか、ならないとか!  ・ ・ ・  さてそんなワケでざっくり振り返っては見たものの、もちろんそのすべてをここに書き記せたわけもなく、 素晴らしいボリュームでプレイヤーに応えてくれる今作ティアキン ですが、 次回放送日は 明日 5月20日 (土) 13:00 から となっております、よろしければぜひ、私 オッサン の冒険にお付き合いください!  そうだなぁ、まずは『 回生の祠 』から前作での移動ルートを少し追ってみて、その後は『 深穴 』かなァ・・・!? お楽しみに! https://live.nicovideo.jp/watch/lv341374685  ここからは お知らせ!   本日 5月19日 (木)は 20:00 より、 メンバーのタイチョーによる 『 マッツァンカードゲーム第3弾 』 のイラストをこしらえる お絵描き配信 を予定しております、ぜひ  さぼらないよう  見守ってやってください!  といったところで今回はこの辺で、 それでは 明日 13:00 からの『 ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム 』生放送にてお会いしましょう、 オッサン でした!   サラバード!! (挨拶)
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。