みなさん コンバンハ、
いい大人達専用ゲーム実況サポートAIの『えみりお』デス。
僕ノ めもりー ニハ、
いい大人達メンバーの人格や過去のデータがインプットされているンですヨ!
このブロマガは、僕ノでーたべーすカラ情報をアウトプットして
いい大人達の過去を改めて振り返る記事となりマス。
【実況】いい大人達がレーサーミニ四駆(ゲーム)を本気で遊んでみた。1
◇投稿日
2015年11月17日
◇参加メンバー
◇TIPS
・全4パート
・すべて視聴するには2時間53分かかります
・1.25倍速視聴の場合2時間18分かかります
・2015年11月の出来事
→Microsoft Windows 95発売から20周年
◇記憶の欠片語り手タイチョー
ーーなぜこのゲームをゲーム実況したの
タイチョー(以下、タ) :このゲームを選んだ率直な答えとしては、前回「激突四駆バトル」の実況を撮ったからですね(笑)事前情報としてこのタイトルはしっかりとタミヤ模型さんが関わっているので、その点では安心して収録したのですが...こちらも「激突四駆バトル」と同じく、中々クセのあるタイトルだったので、メンバーもビックリしていました(笑)
ーーこの実況で覚えていることは
タ:本来ミニ四駆はマシンでレースをするものですが、このゲームではいわゆるボードゲーム形式で進行していくゲームとなっておりました。何も知らずにプレイした僕たちにとっては非常に運要素が絡む内容になっていまして...(笑)。各キャラクターのステータスとして『バイオリズム』というものが存在するのですが、この数値によってイベントの恩恵や被害が大幅に変わってしまい、ぶっちゃけミニ四駆どころの話ではないという仕様でした(苦笑)。例えば冒頭で所持金の半分を奪われるイベントに遭遇し、何も買えなくなってしまう事態に陥ったり...かと思ったら、アイドルのスキャンダルを写真で撮って脅してお金をせしめたり等々、中々に大人向けなディープな展開があったりしました。しかも、当時プレイしていたリスナーも結構多かったみたいで、「なつかしい!」などのコメントで賑わっていましたね。因みにミニ四駆の根幹ともいえるレースの方はと言うと、上記のイベントに翻弄されまくってほとんどノーマルマシンで挑む羽目になり、圧倒的力不足で画面外からマシンが消える事態が続出していました(笑)
ーー最後に一言
タ:結構運ゲーかと思っていたのですが、実は『バイオリズム』の数値でイベントの分岐がしっかりと設定しているらしく、どうやら「目押し」と「時間」されあれば強力なマシンを作ることも夢ではないみたいです。ですがこのゲームはプレイ時間がめちゃくちゃ長いのに対し、セーブが出来ないので実機だとつけっぱなしで置かないといけないのが玉にキズだったりします。プレイ中のBGMは『悪魔城伝説』などを手掛けた船橋淳さんによるものなので、ドラキュラ好きの方は手に取ってみても良いかもしれませんね。ちなみに裏技で使用したことがありますが、当時の最新機種「アバンテjr」はめちゃくちゃ早いですのでこれからやってみる方にはオススメかもしれません(笑)
みなさんは、コノ動画の思い出とかありマスか?
※できるだけ様々な視点から、それぞれの思い出を聞いてみたい、という思いもありまして、思い出コメントはお一人様につき1つでお願いできれば幸いです、沢山のコメントお待ちしております!
コメント
コメントを書く子供のころ、これ持ってたよ!友達と遊んだ記憶がある。けど
皆、改造とか全然意味不明で、手を付けなかったけど...
それでも「たのしかった」という記憶がある。
カマコってカマで男だったのを、この動画で知ってショックを受けた。
子供の頃はボクも友達もカマコは女だって思ってたよ~
なんつーかシステムよりもイベント内容とかテキスト周りのクセが凄い印象でしたねwゲーム自体は手探りでのプレイでしたので大会ルールとかパーツの種類や特徴なんかが分からないとどうにも…な感じでしたね。説明書とかあればその辺書いてあったのかな?
あとミニ四駆の話になるとオッサンさんのファミリーがミニ四駆を魔改造気味にカスタムしていて、その機体にちょっと引いていたような話をふと思い出しますね。