あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
すでにメンバーがブロマガ記事にも書いておりますが私オッサンからも改めて、11月4日(土)に開催いたしました『マッツァンカードゲーム宇都宮大会2023』へのご来場、本当にありがとうございました! おかげさまで いい大人達のやりたいことを盛り込めたイベントになりました、あとは皆様に楽しんでいただけたなら、言うことはありませんな!
体調不良やご都合などで断念せざるを得なかった方々、またこういった催しものを企画いたしますゆえ ご安心くだされ! 以下にイベント日と前後の放送リンクを貼っておきますので、雰囲気だけでもお伝えできれば!
●11月3日(金)
スペシャルゲストの湯毛さん、茸さんも前日入りご登場!
●11月4日(土)当日
↓の写真は、大会1回戦スタート時の様子。
X(旧Twitter)にて『#マッツァンカードゲーム宇都宮大会2023』で検索も ぜひ!
●11月5日(日)
本当にもう打ち上げって感じの生放送。
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さて今回のブロマガでは、そんなこんなの『マッツァンカードゲーム』第3弾が購入された皆様のもとに届きつつあるということで、その中から私オッサンがイラストを手掛けたうちの1枚について、ch会員限定スペースにて書いてみようかなと。
今回ピックアップするカードは、『モジャンガーXX』!
このカードは開発時にも紆余曲折ありましてね・・・!
・・・と その前に、生放送のお知らせ!
週末11月11日(土)は私オッサンのソロ生放送日ということで、13:00より『ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム』、22:00より『三国志グランバウト』を遊ばせていただく生放送を予定しております!
ティアキンは祠クリア数135からの再開、まだ見ぬエリアと祠を目指して冒険予定!
グランバウトは新イベント、『宝冠争奪 王城争覇戦』にチャレンジ予定ですぞ!
お楽しみに!
ということで、改めましてここからはch会員限定スペース!
『マッツァンカードゲーム』第3弾に登場するトラップカード、『モジャンガーXX』について、開発裏話なんぞも添えつつ書いてみようと思います。
度々お話している通り、そもそも『マッツァンカードゲーム』というのは、中学生時代のタイチョーやマッツァン、マオーがクラスメートとともに作っていたもので、思うままにキャラやカード効果を考え、名刺印刷用の厚紙にそれらを書き連ねてを繰り返していった、いわば『ぼくたちのかんがえたさいこうのカードゲーム』が おおもと。
その当時 私オッサンは別の学校に通っており、タイチョーたちとはまったく接点が無かったわけですが、『モンスターコレクション』というカードゲームとデュエルスペースを切っ掛けに出会い、大人になるにつれて いつしか『マッツァンカードゲームを作っていた』という話を聞くにあたり、『遊び』をクリエイトするその精神性に私オッサンは多々関心。
そりゃまぁ、初めてその手作りカード群を見た時は、ゲームバランスなんて微塵も考えてないような効果ばかりで『なんじゃこりゃ・・・!?』とはなりましたが、ルールとしてデッキは共通の ひと山を使って対戦すること、あまりにバランス崩壊なカードが作られても それを覆す効果や共通デッキを薄めるカード群を大量に作って追加してしまえばよいという考えから、結果的にゲームバランスすらも掌握しながら規模を拡大していくという『作り』そのものに対し、絶妙な面白さを感じたものです。
コメント
コメントを書くあ!スーモ!
そういやスーモってダークスーモだかブラックスーモだかって黒い個体も実際に居た様な記憶が・・・。でもこの何を考えているのか分からない瞳と立ち昇る黒い柱は愛らしい見た目の中にも宇宙的脅威を感じるデザインかと思います。
大会、改めましてお疲れ様でした。自分もいつか近場で開催される事がありましたらばその時は現地に赴いてみたく思います。いやぁ、それにしてもお疲れ様でした放送の肉ガチャは凄かったですねw各ランクがどの程度の割合で入っているのかは分かりませんが、ピックアップをぶち抜いてくるのは流石のタイチョー殿だと言わざるを得ないですね。
昔のマッツァンカード、地味にレイアウトがしっかりしてて、余白もあって文字も綺麗で見やすい。
(と思う)
こういうのはやっぱりセンスですよね。
すごいなー。
他のカードとのストーリー性を加えて、モジャンガーの黒とレインボーの虹が映えるデザインもすてき。
二人のセンスが羨ましい。
いろんな苦悩とか工夫が最終的にたった1枚の面積にまとまるのってなんか感慨深い話ですね
カードゲームって面白いなあ。