はいみなさんどうもこんばんは、タイチョーです。
先ほど無事に北海道から帰宅しました。盛大に寝坊してドタバタと飛行機に乗り込み、気がつけば地元に…と言った流れです。それはともかくとして、今僕はちょっとした悩みを抱えております。
それはつまり、せっかく北海道に行ったのにも関わらず、北海道らしい気分を殆ど満喫していないということです。現状僕が「ああ、北海道にやってきたんだなぁ」と実感がわいた事例と言いますと――
・ところどころに「さっぽろ」と書かれた看板を見かける
・信号のが横長ではなく「縦長」の形である
(雪が積もっちゃうからみたいです。)
・少し肌寒い
――と、割と本気で大体このぐらいだったりするものなので、ホントどうしようかなとスマホをひっぱりながら悩んでいる所存です。
いや、ごめんなさい。本当はあったんです。もう一つ事例が。食べてきました札幌ラーメン!オッサンは味噌ゴボウのラーメンをうまいうまいと、僕は醤油チャーシューメンをうまいうまいと、イベント後なのもあって貪る様に食べておりました。
うん、本来でしたら普通はここに湯気のたった醤油ラーメンの写真が…
そうそう、コシがある麺は格別でした。写真があればもっと良かったのですが…
スープとの絡みも素晴らしく…あ、ここでは湯気のたった美味しそうなスープの写真をご想像下さい。
…すみません。食べるのに夢中で写真を撮ろうとしたときには、空っぽのうつわしかありませんでした。いや!違う。僕は写真を撮ろうとしたんです。ホントは。でもそうしたらオッサンが――
オッサン「お店の名前わかっちゃうからご迷惑になるでしょ!やめなさい!!」
あいつの口車にまんまとハメられた結果、僕はイベント後もこうやって意識を飛ばしながら記事を書いているとそういうわけです。この際欠席裁判です。ちなみに僕がホテル内でこの記事を書き始めようとしていた時の、オッサンの様子ですが…流石に旅の疲れで、波打ち際のトドの如く寝転がり意識を飛ばしておりました。浴衣がはだけて両方のおっぱいが出ています。
しかしそんなどうでもいい話だけでこの記事を終わらせるのは、ここまで読んでくださった皆様に対しても、それはあまりにも理不尽な行為…僕は必死に悩みました。ホテルの中で(素直にラーメン食べなおしてくればいい話なのに)
そんな中…ふと、数時間前―― まだオッサンの意識が残っていたときに事を思い出しました。
タイチョー「ほらオッサン見ろよ!観覧車があるよ!」
オッサン「…へぇ?」
タイチョー「すげえな北海道は、ビルの上に観覧車があるんだな。」
オッサン「あの…寝かせてもらえませんか?」
タイチョー「いいなぁ観覧車。乗りたいなあ」
オッサン「いってくりゃいいじゃないですか、ひとりで。」
タイチョー「ばかやろうああいうのは二人以上で乗るもんだろうが!」
タイチョー「しかしマジできれいだな、今度は黄色になったよ」
オッサン「あの、僕のベッドから降りてもらえます?あと服着ろ」
タイチョー「オッサン今度はピンクに!(バーストモードで連続撮影)」
オッサン「スマホ叩き割るぞ」
…よし!これはいい北海道の思い出になりました!!
コメント
コメントを書く割れだのなんだのゴタゴタうるせぇ輩がおるが、どんなソフトで描こうが完成した絵に差異はないだろうが
スピリチュアルなのか?
あの観覧車の下に有名なラーメン屋があるのは知っていたかな?
北海道なら味の時計台って所のコーンラーメンが美味かったなぁ
いい大人なんだから、ススキノ辺りに行ってほしかったなーw
タイチョーの大好きなモノがアレやコレやエロエロ、もとい色々あったのに
確かに初めて札幌行った時、信号が縦なのは驚いたなぁ
オッサンのナイスツッコミがテキストなのに、脳内でボイス化している…
観覧車…あっ(察し)
オッサンのツッコミが完璧すぎるw
あと、北海道いったなら新鮮な魚介を食べてもらいたかったなぁ
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>70
ひとつだけ黄色いものがあるんだけど、あれに乗ると別れるんだよね。
見事に別れましたwwwwwうぇっwwwwうぇっ・・・