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パンツァーさん のコメント

 スーパーアバンテはレッツ&ゴーで登場してアニメ放送後に商品化されてるのでレーサーミニ四駆の中ではかなり新しい方です(ジオエンペラーがレーサー最終モデル)
ってか1次、2次、現代でも新型が発売されてるミニ四駆の王者の血統ですよ!全世代通して知れ渡り、そして同時期のバンキッシュは忘れられる!
黒ハイパーダッシュ、プラズマダッシュ好きなのでFA130ノーマルモーターは使ってませんでしたが最近は改良されてレブやトルクですらコースアウトする性能らしいですね。
 当時は誰がどうみてもわかるパチ四駆(ニセモノ)が爆SEEDとしてTV宣伝まで使ってバンダイから出たり(昔はガンダム顔四駆も出した)、アオシマあたりからはバック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンモデルが当時最新のTZシャーシのコピー(だがTZシャーシより速かった)で出たり、ブーメラン10に世紀末なヒャッハーエンジンつけて珍走っぽくして烈風とか言うのが出たり、電池三本使用でオリジナルより速いと言うふざけたニセモノも店にありました。
今になって思うと大ヒットには本物を微妙に越えようとするガチの偽者がつき物なのでしょうね!
前ちゃんの改造だったか忘れたがラジコンのバッテリーを乗せる公式改造がありましたね。
同じく開発されたZENチューンモーターは強すぎて生産停止と聞いたのですがスペックだけだとプラズマが上らしいです。(しかし計測方法が当時と同じではない可能性も・・・)
No.14
121ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 はいみなさんどうもこんばんは、 タイチョー です。先日 オッサン の告知がございましたが、先日「ゲーム実況わくわくフェスティバル ver.0【※デバッグ大会】」に、 タイチョー ・ マオー ・ ノッチ ・ オッサン の4名で行ってきました。    当日はあいにくの雨でしたが、そんなん知ったことではないの勢いで、 沢山の方々が遊びに来てくれてて 、イベント会場は終始盛り上がっていましたね。  イベント開催中はずっと会場のどこかしかをフラフラしていたのですが、タイトルにも銘打ってある 「ゲーム実況」 そのものは、最後の最後に 30分遊ばせて頂きました。 こういうものは時間がどうこうではありません。楽しい思い出が出来たことが重要なのです。 実際ディファ有明の大舞台で寝転がったり、胡坐をかいてゲーム実況とか 、多分そうそう経験できることではないですし。  じゃあ他の時間何してたの?って疑問に対して…この辺でそろそろ写真を貼り付けられれば良いのですが、実は終始いろんなところ行ったり来たりのドタバタ続きで、 撮影が出来ませんでした。例によって一緒に妄想しながら続きを読んでいただけますと幸いです。  それはともかくとして、具体的なところでは、 トークショー(?)やアナログ・TVゲームでお客様と遊んだり、あと紙ペンコロでも 遊びましたね。  そしてですよ…今回のイベントでは、なつかしの ミニ四駆大会 も開催されていました!!  少し前にわくわくフェスティバルのお誘いが来た際に 「ミニ四駆ってやったことあります?」 って質問が来ていて、僕とノッチは 「大好きです」 とお返事したのですが、こちらのミニ四駆大会にも、 選手としてエントリー されていました。  今回のレギュレーションとしては、 ノーマルモーター限定 (なつかしのマブチモーターですね。)と、 電池は運営から支給されたアルカリ電池を使用。以上の2点以外は 他はなんでもOK。 といったもの…と、記憶しています。  僕も子どもの頃は ミニ四駆直撃世代! 『爆走兄弟レッツ&ゴー』 の人気もあり、フルカウルミニ四駆が大流行していた頃に遊んでいました。懐かしいですね~、 コースアウトしたかと思えば、きりもみを起こしてゴールに突っ込むとか。  そんな中僕はといえば… レーサーミニ四駆やスーパーミニ四駆 等の 、ラジコンカー寄りのデザイン のマシンが好みで、こちらを良く買っていました。特に アバンテシリース が大好きで、初めて買ったマシンも スーパーアバンテ って言う タイプ5シャーシ の… やばい。頭の中に「???」と吹き出しが浮かんでいる読者の方々の顔が目に浮かぶ。  ともかく、そんな思い入れのあるミニ四駆。実は大人になったあとも、 ほんの一時期ですがマシンを組んで遊んでいたことがありました。 となれば参加しない理由は無いだろうと、ノッチと一緒にマシン選びへ… ――と、この辺りまで書いてみたのですが、 気がつけばもう日も変わってしまっての真夜中。 セッティングについても語ってみたいところなので、今回はここまでとさせていただきたいと思います! というか近日中に続きも書かせてください!
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。