だいぶご無沙汰してました。動画編集と機材調整に 追われる日々が続いております、いい大人達のノッチです。 すっかり寒いですね。火の温もりが恋しくなる今日この頃 先日の生放送では、メンバー一の火熾し人を勝手に自負する 自分としてはかなり情けない姿を晒してしまった次第です。 このままではいろいろと癪に障るので同じブツを調達して 自宅でリベンジと調理の検分を行ってみました。 …necomimiは絶賛停滞中です。気長にお待ちください。 さてさておゆはん時を狙って火を熾していきます。 今日こそ俺は秋刀魚を食べるんだっ。 まずはセットアップ。安定の勇姿。 といってもこのマッチ練炭というやつ、マッチ一本で 着火出来るらしいんですが、ほんまかいなと思いつつ 書いてあるとおりマッチ一本投入して見守る。 最初は派手に燃えますがすぐに収まります。 10分経過。ちょっと着火剤周辺が赤くなってきた？ 30分経過。上面全域が赤くなりました。ただ明るいところだと ちょっとわかりにくいかもしれません。 とりあえず今回は時間も無いので強攻策で網と獲物を載せます。ドーン。 案の定ボーボーになったうえ頭と尻尾付近は生焼けです。 鯖折ならぬ秋刀魚折になってしまいました。絵的には一本で焼けると ステキなんですがね。 何だかんだで1匹焼くのに1時間ぐらいかけてしまいました。 あと油のあるものは引火の対策もしなくては。 あまりにも腹が減ってたので頭側は調理中に味見の名目で 俺の胃の中へ消えてゆきました。 そういや練炭ってこの形の七輪だとえらい効率悪いらしいですね。 さっき調べててわかりました。 リアルタイムに焼いてご飯中ですので今回はこの辺で失礼します。それではまた。