あ、どうもこんにちは、いい大人達の オッサン です。 　昨日 6月25日（木） は『 5の付く日チャンネル生放送 』ということで、 自作ゲームフェス5 参加作品である『 ハーフエルフ戦士 ヂエ子 』をクリアするまでプレイさせていただきましたが、皆様いかがでしたか？　ちなみに オッサン は腹筋が 破壊 されてしまいました。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv225764758 　ゲームのネタバレになってしまうので深くは書きませんが、とにかく随所に散りばめられたギャグ要素、前フリからのオチ、見せ方、そのほとんどが私 オッサン に大変なクリティカルでございまして、その一方で アクションゲームとしてもしっかり成立している という素晴らしさ、それはそれは大変濃密な2時間を過ごさせていただきましたよ、えぇ、ぜひ皆様にはこのゲーム、実際に遊んでみていただきたい・・・！ ●ゲーム紹介動画→ sm25786978 ●ゲームダウンロードページ→ http://tezukuriburogu.web.fc2.com/top/game/dieko/diekodl.html 　そんなわけで恒例の生放送おさらい、まずは『 いい大人ニュース22 （1時間繰上げ）』から。 　本日 6月26日（金） はニコニコ公式にて、『 ビデオゲーム THE MOVIE 』のネット最速上映会が開かれます、いい大人達も公式企画の一環としてリアルタイムで映画実況生放送を行います、よろしければご一緒に！ http://live.nicovideo.jp/watch/lv224971581 ※ 『 ビデオゲーム THE MOVIE』の視聴にはネットチケットが必要です。 ※ いい大人達の映画実況生放送は、映画上映中はどなたでもご視聴いただけます。 　あと例によって、公式企画に参加するにあたり告知ラジオらしきものを投稿しております、よろしければそちらもぜひ。 http://www.nicovideo.jp/watch/1435229172 　チャンネル外のアカウントがとうとう2つとも容量がパンク状態となったので、3つ目のアカウントをプレミアム化しました。 運営の想定外のペースで動画を投稿してしまっている以外に原因なんぞ無い わけですが、今後しばらくチャンネル外の動画は以下のアカウントにて投稿される予定です、よろしければお気に入り登録を！ 　→　 いい大人達３号館（現在使用中） 　← 　 Amazonさんにて好評販売中（2160円） の『 新・紙とペンとサイコロだけで冒険者になれるゲーム 』ですが、イエローサブマリンさんへの委託販売申請も完了しまして、 6月24日 （水）より『 イエローサブマリン秋葉原RPGショップ 』さんにて販売開始となっております、そのほかのイエサブ店舗さんでも今週末あたりから随時お取り扱いいただけるそうです。 　 ヴォエエエエエエエエ！！ 　相変わらず遊ばせていただいております、始めたての頃に私 オッサン のところに来てくれた ナポレオン さんは今でもばっちり オッサン 軍団の主力です、ちなみに最近になって『 ちび癒しの力（特急M） 』（1ターン毎900回復）を身に着け自己再生するようになり、ますます オッサン 好みに。 　それはさておきゲーム本題へ、のっけからもう このテンション 。 　最初のステージの時点で、ゲーム作者（ O松 さん）のぶっ飛びセンスとトラップが 牙を剥く ・・・！ 　数ある腹筋大破ポイントの中でも、いい大人達が盛大にやられてしまった瞬間・・・の 直前 。この後なにが起こるのかは、ぜひ皆さんの目で実際に確かめていただきたい！ 　ちょっと休憩がてらキーコンフィグを ノッチ に任せ、 タイチョー のパンツが Vの字に裂けた 時のお話で盛り上がるいい大人達の図、そのほか昔話も少々。 　数ある腹筋大破ポイントの中でも、いい大人達が盛大にやられてしまった瞬間その2の 直前 。この直後の展開は、もうなんと言うか、 卑怯 （褒め言葉）の一言。 　盛大にやられてしまった瞬間その3の 直前 、 この直後いい大人達は衝撃を受けすぎて全員 陥落 。 　・・・今回遊ばせていただいた『 ハーフエルフ戦士ヂエ子 』は一見、いかにもギャグの塊のようなゲームなのですが、実際にプレイしてみると、アクションゲームとしての質がかなり高いことに気付かされます。そして、ゲームの質やギミックの出来に感嘆して油断していると、そこにとても予想し得ないオチが待っていて、さっきのはフリだったのか！　・・・と気付かされる。そんな面白さを最初から最後まで楽しませてくれるゲームだったように思います。 　これを、音楽からグラフィックからゲームデザインから、すべて O松 さんお1人で練り上げていらっしゃるわけですから、なかなかこの境地に辿り着ける人はいないんじゃなかろうかと私 オッサン は思うわけですよ、えぇ。 　本当に心の底から楽しませていただきました、 O松 さんに感謝！