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いたちさん のコメント

マオーさん!?た、足し算しなきゃいけないところを掛け算しちゃっただけだよね・・・そうだよね!?
マッツァンが貢がなきゃでファインプレーを見せたと思ったら、バンナムではポンコツっぷりを見せたりで両方とも笑わせていただきましたw
次のアナログゲームが楽しみ
No.8
107ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
こんにちは、こんばんは、いい大人達の マオー です。 2月の月末生放送お疲れ様でした! 放送中の予告通り、本日チャンネル動画が上がりました。 http://www.nicovideo.jp/watch/1456795454 次回は来週アップ予定です、よろしくお願いします! それと、放送中にもご連絡しましたが、チャンネル生放送のアーカイブ動画の投稿を現状1日1本にさせて頂きます。魔界村リベンジのアーカイブは変わらず2本ずつアップしてきますので、よろしくお願いします。 (ついにコウコクバコが始まりました) そんなわけでチャンネル生放送振り返り! http://live.nicovideo.jp/watch/lv251778587 久しぶりのアナログゲームアイランドでしたね。 タイチョー のバケツのサインをお披露目しつつ。 今回のゲームは、 時計回りの会様作、 「貢がなきゃ」 一年中未来様より新版 「大怪獣コトバモドス」 (奥にあるのは旧版) 以上の二本で遊びました。 「貢がなきゃ」はタイトル通り、所持しているコイン(20)をより貢いだ人の勝利になります。 貢ぎ相手のラインナップはこちら。 3・6・9・12・18、計5枚のカードを各プレイヤーが所持(分かりやすく1セットごとに色分けがされています)。 手番が回ってきたプレイヤーは、この5枚のカードのいずれかを、場の中央にオープンもしくはクローズで提示します。 オープンで「9」。 青のカードを出したプレイヤー (この時はオッサン) 以外のプレイヤーは、相談をして所持しているコインを出し合い、計9になるよう示し合わせます。 ぴったり9ならば、場に出されたコインはこのカードを出したプレイヤー (オッサン) の元に回収されます。 9以外の数になってしまった場合は、一番多くコインを出してしまった人の元に回収されます。 画像では 私が「4」 、 タイチョーが「3」 、 マッツァンが「1」 … 計「12」 計「8」 ということでぴったりにならず。場に出たコインは私の元に回収されていきました。 (23時36分訂正追記※よんどころのない事情により間違えて 計「12」 と表記しておりました) 手番は時計回りに タイチョー へ。 クローズなので、何が出されたかは想像になります。 想像して相談した上で、オープン時同様コインを出し合います。 コインを場に出したところで結果発表。カードの数字に一致すれば、オープン時同様カードを出したプレイヤー (タイチョー) にコインが回収されます。 それ以外の数になってしまった場合は、一番多くコインを出してしまった人の元に回収されます。 結果… 「12」。 画像では 私が「6」 、 オッサンが「2」 、 マッツァンが「5」 … 計「13」 ということで惜しくもぴったりにならず。場に出たコインは私の元に回収されていきました。 「マオーは女の子に大金を出すタイプなんだな」というコメントがありましたが、そうかもしれない…。(結果としてこのゲームではお金が手元に沢山残りましたが) 2週遊んだところで時間もほどよくなり、コトバモドスへ移行。 旧版では以前もチャンネル生放送( →記事 )で遊んだことがありますね。新版はより遊びやすいデザインになっています。 「いち、にー、さん、しー」 放送中のシュールタイム。 ゲームの流れとしてはこんな感じ。 ・全員で文字のチップを山からランダムに25枚取り、3文字の言葉を3つ作ります。 ・使った9枚のチップ以外は山に戻し、3つの言葉をメモに取ります。 ・メモは見えないように隠し、手元のチップは裏返して混ぜ混ぜ。一まとめにして左隣の人に渡します。 ・全員が隣の人からチップを受け取ったところで、9枚のチップから3つの言葉を形成。 ・3つ言葉が作り出せれば得点、3つ作りきれなくてもメモと一致する言葉があれば得点。いかに3文字の言葉が作り出せるかのゲームとなっています。 これは オッサン の出題メモ、 タイチョー の回答です。 「がいる」のような用語がOKかどうかは、ハウスルールで決めましょう。 用語縛りで遊ぶのもまた面白いと思います。 アナログゲームは、プレイヤーによって幾分にも結果が変わってくるのが楽しいですね。 皆さんは好きなアナログゲームはありますでしょうか。 それではまた!
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。