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しゅがーさん のコメント

生放送お疲れ様でございました!
体調が悪く、TSで拝見いたしましたが……時計と一体化しそうなマオーさんがとてもかわいかったです(笑)
セガったゲーム、タイチョーさんならたくさんご存じなのでは?
他にもいろいろご紹介いただけると嬉しいです。
No.12
106ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あ、どうもこんばんは、いい大人達の オッサン です。  昨日 3月5日(土) は 『【24時間連続!!セガゲーム実況】チャンネルリレー第5弾』 にいい大人達が参戦、セガアーカイブスより 『ダイナマイト刑事』 を遊ばせていただいたわけですが、皆さまお楽しみいただけましたか?  今回ご協力いただきました 株式会社セガゲームス 様に、まずは 感謝 を! http://live.nicovideo.jp/watch/lv254791075  我々としても、チャンネル生放送上で遊ばせていただける以上はそれなりに誠意を示すべしということで、 モップ やら コショウ やら、果ては 柱時計 までをも・・・持ち込むわけには行かなかったので、 現地で手作りするという 暴挙 に出るいい大人達、材質はダンボールですが振り子の部分がしっかり別パーツとして作られているという意味不明なこだわりっぷり。  この辺、今回の放送のラスト付近、チャンネル会員様向けの時間帯にてちょっとお話もさせていただいております、タイムシフト視聴予定の方は上記リンクよりお早めにどうぞ。  おいちょっと待てそれはモップじゃなくてデッキブラシではあるまいかというお声も頂きましたが、ご安心下さい、 『ダイナマイト刑事』 的にはこれが正解なのです、そりゃぁ確かに以前、 牛と午の区別がつかなかった こともある我々ですが、さすがに モップ と デッキブラシ の区別くらいはつくってものです、そうした上で原作重視路線を選んだわけなんですねぇ、えぇ。  今回は PlayStation2版の『ダイナマイト刑事』 を遊ばせていただいたので、グラフィックがリメイクされた 『DYNAMITE DEKA MODE』 がデフォルトですが、昔懐かしのセガサターン版 『SEGASATURN MODE』 もしっかり収録、当時を知る人も知らない人も楽しめる丁寧な作りこみです。  さてこの 『ダイナマイト刑事』 、初めて見るという方のために簡単にゲーム内容を説明しますと、潜望鏡を覗き込み敵戦艦に向けて魚雷を発射、撃沈するというシューティングゲームとなっており・・・あ、間違えました、これは1966年のアーケード筐体ゲームを再現したミニゲーム 『PERISCOPE』 モードの1シーンです、敵戦艦を撃破するたびに 『ダイナマイト刑事』 内のクレジットが一つ増えるという素敵ゲームです。  正しくはこちらです、 トマトバズーカ をぶっ放すと人間が吹き飛び、落ちている 大腿骨 を拾って敵を殴打し、粉末調味料・ 出汁の 元の元 素の素 で目潰しをキメたりしてステージを進んでいくアクションゲーム、それが 『ダイナマイト刑事』 です。  言っていることは無茶苦茶ですが本当です、あと、人間相手にロケットランチャーを撃ち込んだり、敵ロボットの腕パーツを引きちぎった後それを使ってそのロボット殴打したり、建物の屋上にあるレーダー設備が主人公めがけてラリアートしてきたりします、本当です。  そのほかにも、主人公が獣人と化したりもします、いや、本当ですって!  こちらは 『獣王記』 のグラフィックと特殊ルールで進んでいく 『ALTERED BEAST MODE』 、時間経過で体力がゴリゴリ削れ、1回やられただけでゲームオーバーと、パッと見ただけでもかなりの難しさ。  そしてこちらは 『SEGASATURN MODE』 、当時を知る人にとっては涙が出そうになるこのポリゴン具合、たまりませんねぇ、えぇ。  ただまぁ、こちらのモードは、キャラクター達の顔が、その・・・とても味のある表情をしております、えぇ。  ゲームプレイを終え、チャンネル会員様向けの放送へと切り替えた後は、いい大人達の昔話やら、手作り柱時計の裏側などを交えてのトークなどを。裏側はチャンネル会員様のみが見ることのできた極秘事項ですので、上記画像にはモザイク処理を施してございます、ご了承下さい。  そんなこんなで遊ばせていただいたPS2版 『ダイナマイト刑事』 、とにかくプレイヤーを楽しませようという作り手の想いが、そこかしこから伝わってくるゲームでございました。そんな素晴らしいゲームをチャンネル生放送で扱わせていただける、まったくもってありがたいことですよ、えぇ。  今後もこういう機会を頂けるなら、ぜひまた遊ばせていただきたいですな!
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。