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windさん のコメント

初代キン肉マンはどこまでだろう。今出てる新シリーズも購読してるんだろうか?
No.6
105ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あ、どうもこんばんは、いい大人達の オッサン です。   ブロマガの毎日更新 を掲げる我らがいい大人達チャンネルですが、メンバー間で交代しつつ書いているとは言っても ネタが無い ことだって時にはあるわけで、どうしたものかと悩んだ結果、そうだ、 マッツァン の記事を パク リスペクトして記事を書いた タイチョー をさらに パク リスペクトして 、私 オッサン も本棚にある漫画をお披露目してみようじゃないか! というのが本日のテーマです。  ・・・と言っても、ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、私 オッサン は言うほど漫画を買う習慣がございませんで、現在本棚にあるのはその昔、兄が買い揃えていたものばかり。必然的に年代モノが揃う形になり、それぞれで抜けている巻もかなりあるわけですが、とりあえず見てみましょう。 ●キン肉マン(初代) ●こちら葛飾区亀有公園前派出所 ●ろくでなしブルース ●ろくでなしぶるーちゅ ●ジョジョの奇妙な冒険 ●ついでにとんちんかん ●今日から俺は!! ●ドラえもん ●シャーマンキング ●金田一少年の事件簿 ●キャプテン ●突撃!パッパラ隊 ●すごいよ!!マサルさん ●ドラゴンボール ●ハイスクール!奇面組 ●幕張 ●ゴルゴ13 ●かりあげクン ●モンスター・コレクション~魔獣使いの少女~  ・・・以上です、この他の漫画というと何故か友人が置きっ放しにしていったモノであるとか、あとは漫画以外のモノ、 孫子の兵法 解説書とかになりますので、 マッツァン や タイチョー に比べてもだいぶ少ないことが分かりますな。  そんな中でも一番思い入れがあるのは、ラストに挙げた 『モンスター・コレクション~魔獣使いの少女~』 。  トレーディングカードゲーム『 モンコレ 』の世界観を 伊藤勢 先生が描いた作品で、当時モンコレにハマり、そして大 スランプ に陥っていた私 オッサン は、この漫画との出会いを 切っ掛けの一つ としてモンコレのプレイスタイルを再構築、気が付けば 『 オッサン 君とは 対戦したくない 』 と友人達から言われるところまで行ったものです。  具体的にどういった部分が影響したかと言いますと、とにかくこの漫画の作中で行われる 『戦闘行為』 が、どれをとっても 『 本気 』 なわけですよ。修行して力をつけて真っ向勝負・・・なんて綺麗なモノではなくてですね、 不意討ち 、 闇討ち 、 騙し討ち 、 幻術 、 妖術 、 目くらまし に 死んだフリ 、他諸々の ダーティプレイ が当たり前、しかしそんな卑怯極まる戦闘行為の数々が決して不快には感じられず、敵味方問わず 『この状況ならむしろそうして然るべき』 と思わせてくれるような、一種の 心地良さ すらあるわけです。 「 敵が本気を出すより先に、とことん痛い思いをさせる。  ケンカの基本じゃけぇ、ようけ覚えちょきなはいね君たち! 」  ・・・なんてなセリフもありましてな、そういった思考パターンの数々をも取り込んだ結果として、気が付けば 『相手が本気を出せない状況を作り出し、本気を出せなくなるまで被害を与える、やられるより先にやる、やられる時もタダではやられない』 というプレイスタイルに辿り着き、相手に戦いたくないと思わせることで 『対戦そのものが 発生しない 』 という、 護身の境地 じみたポジションを確立、大変満足していたことを今でも覚えておりますよ、えぇ。  おいおいそれじゃ対戦できなくて面白さ半減じゃないかというそこのアナタ、大丈夫、当時足繁く通っていたいわゆるデュエルスペースでは定期的に大会が開催されていたので問題ありません、幸いにも大会に参加しないと空気読めてないヤツ認定な雰囲気が存在していたこともあり、放っておいても対戦する機会はいくらでもあったわけです。  いやぁ懐かしいですなぁ、そういった大会には タイチョー や マッツァン ( と呼び合う間柄にもなっていない頃 )も参加してましてな、中二病を極度にこじらせたいち召喚術士として、みんな切磋琢磨していたものです、えぇ。  ・・・それがどうして 『いい大人達』 などと名乗り アホ なことをやるようになってしまったのか、人生と言うものはわからんものですね、まったく!  ・・・ところで ダイエット はどうなったのかって?   この前あれだけ炭水化物食い散らかした 結果 を見せなさいと?  よぉしじゃぁ今回も行きますか、 チャンネル会員様だけにこっそり お見せする私 オッサン の ダイエット企画 その後の 体重 、結果は、こちらでございます!  
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。