第279回 思い入れのあるコンシューマーゲーム機
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第279回 思い入れのあるコンシューマーゲーム機

2014-03-09 19:07
    http://news.nicovideo.jp/watch/nw981211
    ニコニコニュースより

     思い入れのある家庭用ゲーム機は?という話。
    これは思い出補正も入ってしまうため、どう考えてもファミコンになってしまう人が多い。
    多くの人が一番最初に触れたゲーム機ということもある様子。
     ファミコンが登場してからすでに30年ほどたっているので、初めてのゲームはPS2、なんていう人も結構出てきているにもかかわらず、やっぱりファミコンの思い入れは強いだろう。

     ファミコンの思い入れは多くのプレイしたゲームもそうだが、それ以上に学校や親との戦いのほうが強いかもしれない。
     子供たちは始めてのテレビゲームに夢中になり、テレビの前に張り付いた。
    子供たちの親はテレビゲームについてあまり詳しいわけもなく、せいぜいビデオゲームのインベーダーゲームがメジャーだった時代だ。
     そんな時代の大人はゲームについて理解してるわけもなく、多くの親がテレビゲームに夢中になる理由が理解できていなかった。
     生活の大半を犠牲にするようにテレビゲームに張り付く子供たちにする対応は大体が、ファミコンを取り上げる、禁止する、プレイ時間を設ける、など。
     そのような親の前に屈する子供は親の機嫌を伺いながらゲームをプレイ。
    そしてそんな親に抵抗するバ……ゲームに魂を売り渡した子供は親と徹底抗戦に突入した。
     制限時間なぞ当然無視。隠されたファミコンは根性で見つけ出す。ぎゃーぎゃーわめく親を尻目にゲームにおぼれる。
     自分は当然後者の側で、ゲームもそうだがこういう思いでもあるのでやはり思い入れが強い。

     他にも手に入れるためにも戦った記憶があったりもする。
    誕生日に買ってもらおうと頼みまくって長年無視されて、弟が軽く頼んだら二つ返事だったとかね。おかげで、弟が自分のものという顔で貸してもらえず喧嘩になったり。
     親もその辺は考えてないで買い与えるタイミングを計るので後々酷い事になることがあったりね。

     そういうコンシューマー外でのやり取りはファミコン、スーファミが圧倒的に多く、プレステやサターンになるとバイトやらなにやらで自分で買ってしまうためいざこざが減り、番外補正が現象、やっぱり思い入れは過去のもののほうが高まっていく。

     ゲームそのものも今にして思えばEDのない堂々巡りなステージ、理不尽な内容、ふざけた難易度と、今以上にクソゲーをつかまされていたのに、それも今ではいい思い出。

     果たして、今のクソゲーも数年、数十年たったらいい思い出になるのだろうか。

    いや、ないだろうな……。
    クソゲーでも気軽に買い換えることができず、クソゲーじゃないと言い聞かせてやりこんだ昔に比べ、今はさっさと売ったり他のゲームに手を出したりするしね。


     ちなみに、自分が一番最初にプレイしたコンシューマーは「PON」というビデオゲームでした。

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