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いけりり@Sharkfest Europe ’19 エストリルです。スポンサーShowcaseにて、出荷が始まったばかりのProfitap社のパケットキャプチャ・見える化アプライアンスのIOTAを触ってきました。
大きさはProfiShark 10G+や1G+とほぼ同じで、厚みがちょっとある感じです。
今回見ているのはIOTA 1G モデルです。それぞれ正面左側にはProfiShark 1Gと同様にフェイルセーフパススルー対応のLANポート(しかもPoE対応でIOTA自体の電源も供給されます。)が2つと、ステータスLED、キャプチャLEDおよびキャプチャ開始と停止のボタンがついています。
PoEの場合は電源さえも不要なので、すぐに現場に持っていてて使えそうです。
左側には増設ストレージ用のUSB3が2ポートあるほか、管理用のRJ-45のLANポートがあります。ケーブルさえ用意すれば、PCへの管理ポートからブラウザですぐに管理できます。
IOTAに興味のある方はぜひ弊社にお問い合わせください。