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Wireshark3.3.0(開発版)がリリースされました!ついにパケットダイアグラム画面をサポートします。これはTCP/IPの教科書などでおなじみのフレームを32bitの長方形で表示するのでプロトコルの学習に最適です。
非同期のDNS名前解決がデフォルト有効RTP改善、プロトコル対応等メジャーリリース待てない! 早く試してみたい方はぜひ開発版をダウンロード→https://www.wireshark.org/download.html)
参考までに、標準では、パケット一覧画面、パケット詳細画面、パケットバイト画面のレイアウトになっているので、表示メニューよりどこかの画面をグレイアウトしてPacket Dialog Paneを選択するか、編集>設定より外観に移動して画面レイアウトを変更する必要があります。念のためご注意ください。
追記しますと、編集>設定>外観よりパケットダイアグラムを表示したら右クリックして「フィールド値を表示」を選んでください。実際の値を確認できるほか、画像をPNG/JPEG/BMP形式で保存できます。
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参考までに、標準では、パケット一覧画面、パケット詳細画面、パケットバイト画面のレイアウトになっているので、表示メニューよりどこかの画面をグレイアウトしてPacket Dialog Paneを選択するか、編集>設定より外観に移動して画面レイアウトを変更する必要があります。念のためご注意ください。
追記しますと、編集>設定>外観よりパケットダイアグラムを表示したら右クリックして「フィールド値を表示」を選んでください。実際の値を確認できるほか、画像をPNG/JPEG/BMP形式で保存できます。