カラスに好かれる人【2007年2月27日・記】
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カラスに好かれる人【2007年2月27日・記】

2016-06-22 21:57

    本日は何事もなかったので、予告通りストーカーカラスの話をお伝えしましょう(笑)。

    知人に、やたらとカラスに好かれる人がいます。

    それは中学生の頃のこと・・・

    ある学校帰り、通学路を駅に向かって一人で歩いていると、電線にとまったカラスと目が合ったそうです。
    その時は特に気に留めなかったそうですが、カラスは即座に彼女に向かって飛んできました。そして、進行方向の突き当たりの塀にとまりました。
    カラスに注意しながら突き当たりを左に曲がると、同時にカラスも飛び立ちました。
    少しほっとしながら歩いていると、そのカラスはまた彼女の目線の先で待っていたのです。
    そんな事をくり返しながら、駅に着きました。
    ほっとしたのもつかの間、ホームに出ると目線の先にそのカラスが・・・!

    こんなことが1週間近く繰り返されたので、それから卒業まで毎日のように一緒に帰る相手を探していました。


    それは高校を卒業する頃のこと・・・

    彼女が学校に行こうと家を出ると、門の前にいたカラスと目が合いました。またカラスにストーカーされるのではないかと、一瞬不安になりましたが、その時は何事も起こりませんでした。
    しかしそれから数日後、朝家を出ると、そのカラスが門の前で待っていました。
    それからほどなくして、帰宅する姿を偶然カラスに見られてしまった彼女は、毎夕カラスの待ち伏せに遭うようになりました。
    そのうち、彼女の出したゴミがカラスによって漁られる事件が発生しました。
    彼女が出すと、生ゴミに限らず散らかされてしまうので、彼女のゴミ出し当番はなくなったそうです。


    それからつい最近のこと・・・

    近所で偶然目が合ったカラスが自室を訪ねてくるそうです。
    彼女の部屋はマンションの2階です。窓際に向かったデスクで作業をしていると、度々目の前をカラスが横切るそうです。
    そして、ベランダには何かの肉のかけらや、木の実、残飯などが毎日のように届けられるようになりました。


    彼女に会うといつも『偶然行き合ったカラスと目を合わせないように。』と注意されます。

    DATE: 02/27/2007 22:00:12


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