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みなさんこんにちは。
今回は八重歯とおにんにんです。特に新しい技術とかありません。詐胸イルPルールに基づき、八重歯動画扱いで30fpsで作成しています。G4Uの画面いっぱいで作っているので横向きです。スマホ視聴とか、回転機能付きのモニターでの視聴とかを推奨します(おい)。
八重歯オンリーで不要なアレが無い動画がアイマス×八重歯コミュにありますので、よかったらたくさんどうぞ。
律子「そこに正座なさい」
イル「……はい」
とら「……はい」
律子「なんでトランスミッテドライトPまでいるんですか」
とら「連帯責任です」
律子「…そうですか。まあ、アイマス一の変態派閥の伊織派とアイマス一の理論派閥の律子派を比較するいい機会ね。そこのうさぎ、弁明なさい!」
イル「…先日、市場の動向を調査するために、こんなツイートをしたんです」
律子「なになに…10RTされたら…セーラーミズギの…私の…ふたなり動画を…ねぇ」
イル「結果は1週間で1RTのみ、しかもそれは優しいフォロワーさんが気遣っての1RTで、律子派はふたな律子には無関心だったんだ」
律子「そうでしょうね。律子派は分別がありますからね」
イル「で、なぜ律子派がふたなりに無関心なのかを調査・分せk」
とら「詐胸君、そこから先は私が説明しよう」
イル「とナントカP!」
とら「律子、我々律子派は律子を心の底から愛している」
律子「トランスミッテドライトP……」
とら「そしていわゆる"ふたなり"が、現実の半陰陽からかけ離れたファンタジーなものでしかない事を理解している。だから我々はふたな律子なぞ夢想しない」
律子「やはり律子派は理論的に物事を考えますね」
イル「い、いるっぴだって理系だし、A型だし、ささ脳だし、へびつかい座だし!」
律子「無理に張り合わなくてもいいですよ、変態伊織派さん」
とら「そう! 律子味のちんぽを味わいたければ律子と血の繋がった秋月涼を欲すればよいのだ!」
律子「うわー理論的に変態方向へ突進したー」
イル「…俺、義理の兄2人の事を伊織味のどうとか考えたことないんだけど…」
とら「!! 伊織の実兄だと! ……確かに響派は1本、伊織派は2本、やよい派に至っては4本も2親等濃い味ちんぽを味わうことが可能だ! …涼ちんの4親等うす味ちんぽで満足していた私は愚かだった!」
律子「おまわりさーん! おまわりさーん!」
イル「…いやだからそんなことしませんってば(ガクガクブルブル)」
とら「否! 勝機はある! ……律子、私は律子の父上に会いに行く。究極の1親等特濃律子味ちんぽを味わう為に!」
イル「!!!! …うーん(ぱたり)」
律子「詐胸イルP、しっかりしてください!」
とら「では諸君、さらばだ!」
世の男の娘差別に立ち向かう
・・・・・・という、崇高な目的で作成したハズの動画が何故かものすごく下品になってしまったという、不幸体質の持ち主である詐胸イルPです。(本来あるべきものを元に戻しただけなのに…)
というわけで、今回の動画をさっくり説明します。
・・・・・・という、崇高な目的で作成したハズの動画が何故かものすごく下品になってしまったという、不幸体質の持ち主である詐胸イルPです。(本来あるべきものを元に戻しただけなのに…)
というわけで、今回の動画をさっくり説明します。
八重歯オンリーで不要なアレが無い動画がアイマス×八重歯コミュにありますので、よかったらたくさんどうぞ。
律子「そこに正座なさい」
イル「……はい」
とら「……はい」
律子「なんでトランスミッテドライトPまでいるんですか」
とら「連帯責任です」
律子「…そうですか。まあ、アイマス一の変態派閥の伊織派とアイマス一の理論派閥の律子派を比較するいい機会ね。そこのうさぎ、弁明なさい!」
イル「…先日、市場の動向を調査するために、こんなツイートをしたんです」
律子「なになに…10RTされたら…セーラーミズギの…私の…ふたなり動画を…ねぇ」
イル「結果は1週間で1RTのみ、しかもそれは優しいフォロワーさんが気遣っての1RTで、律子派はふたな律子には無関心だったんだ」
律子「そうでしょうね。律子派は分別がありますからね」
イル「で、なぜ律子派がふたなりに無関心なのかを調査・分せk」
とら「詐胸君、そこから先は私が説明しよう」
イル「とナントカP!」
とら「律子、我々律子派は律子を心の底から愛している」
律子「トランスミッテドライトP……」
とら「そしていわゆる"ふたなり"が、現実の半陰陽からかけ離れたファンタジーなものでしかない事を理解している。だから我々はふたな律子なぞ夢想しない」
律子「やはり律子派は理論的に物事を考えますね」
イル「い、いるっぴだって理系だし、A型だし、ささ脳だし、へびつかい座だし!」
律子「無理に張り合わなくてもいいですよ、変態伊織派さん」
とら「そう! 律子味のちんぽを味わいたければ律子と血の繋がった秋月涼を欲すればよいのだ!」
律子「うわー理論的に変態方向へ突進したー」
イル「…俺、義理の兄2人の事を伊織味のどうとか考えたことないんだけど…」
とら「!! 伊織の実兄だと! ……確かに響派は1本、伊織派は2本、やよい派に至っては4本も2親等濃い味ちんぽを味わうことが可能だ! …涼ちんの4親等うす味ちんぽで満足していた私は愚かだった!」
律子「おまわりさーん! おまわりさーん!」
イル「…いやだからそんなことしませんってば(ガクガクブルブル)」
とら「否! 勝機はある! ……律子、私は律子の父上に会いに行く。究極の1親等特濃律子味ちんぽを味わう為に!」
イル「!!!! …うーん(ぱたり)」
律子「詐胸イルP、しっかりしてください!」
とら「では諸君、さらばだ!」
イル「……んっ、……ここは?」
律子「事務所です。プロデューサーはトランスミッテドライトPの変態の毒気にやられて気を失っていたんです」
イル「…そうだっけか…」
律子「おかゆを用意してますから食べて下さい」
イル「……あぁ(気絶しただけだから普通に食事はできるんだが…律子は看病慣れしていないのかな)」
律子「私が間違っていました。伊織派は愛情表現が濃いだけで普通。アイマス一の変態派閥は理論的に変態行為に走る律子派だった…今回身をもってそれを認識させられました」
イル「そうか。じゃあ、今回の動画の件は不問…」
律子「それとこれとは話は別です。具合が良くなったらたっぷりお仕置きして差し上げますから。ふふっ」
イル「ああ、覚悟しておくよ」
律子「…プロデューサー、それじゃエピローグを閉められませんよ」
イル「そうだったな。じゃあ、いつもの、やらせてもらうよ」
律子「どうぞ」
イル「…うわーん、律子のばかー!!」
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