• このしろ杯奮闘記⑤ VSこのしろ 努力値の大切さを感じてみよう

    2019-04-07 18:38
    みなさんおはこんばんちは。イルトスKワンダーソンです。このしろ杯の第4回対戦考察編です。考察の流れをそのまま文章にしてみました。今後のメタゲーム等の参考にしていただければ幸いです。

    ★目次★
    1.挨拶
    2.大会概要
    3.パートナーズ選択の経緯-----↑奮闘記①
    4.予選Cブロック
    4.1 ミュリエルさん戦←奮闘記②
    4.2 あいなしさん戦←奮闘記③
    4.3 さらだばーさん戦←奮闘記④
    4.4 このしろさん戦
     4.4.1 相手のパーティー分析
    4.4.2 自由枠と相手の選出予想
    4.4.3 パーティー考察
    4.4.4 選出考察
    4.4.5 対戦当日、選手画面
    4.4.6 対戦開始
    4.4.7 感想戦
    付録-対戦考察メモ
    5.決勝トーナメント;
    5.1 さふぁいあさん戦←奮闘記⑥
    5.2 とるじさん戦←奮闘記⑦
    6. 大会のまとめ←奮闘記⑦

    3連勝で迎える予選Cブロック最終戦。お相手は主催のこのしろぽけ。予選抜けが確定しているため、前と全く同じ戦法をとって手の内を明かさないという手もあったが、それだとキャス視聴者に申し訳ないし、対戦相手にも失礼だし、何よりこのしろぽけはボキョボキョのメキョメキョにしておけと私の脳内で悪魔がささやいてる気がしたので全力で行くことにした。

    4.4.1 相手のパーティー分析
    イルトスのパーティーとお相手のパーティーはこちら。







    とりあえずクチートが辛い。他にも癖の強いよく分からんポケモンが揃っている。やりにくし。しかし、クチート以外にパワーのあるポケモンはいないし、気をつけるとこだけ気をつけてれば行けそうな気もしてきた。
    少し考察を進めたところで、クチートも所詮はSが遅いしウルトラ硬い訳でもないので、不意打ちと剣舞だけ気をつければいくらでも処理ルートがあるとみた。いけるぞ。

    4.4.2 自由枠と相手の選出予想
     相手のパーティーを見ててパッと思いついた自由枠が2匹
    まずはミトム。 S振ればニドクインの上からハイポンを打て、シンボラーとビーダルにはタイプ上有利、ミカルゲには毒をいれてボルチェンすればいいし、控え目水zでH振りクチートがほぼ確1、不意打ち対策に身代わりでもいれておけばよし。タイプもイルトスのパーティーによく馴染む。

    これでもいいけど、もう1匹の方が面白いからそっちでいくことにした。
    ドヒドイデ@ヘドロ
    HDベース
    熱湯、胃液、蓄える、自己再生
    はい出ましたハメハメポケモン!

    このポケモンにより選出誘導をかけていく。
    まずいわゆる積みビーダルは完全に切ることができる。聖剣持ちのガルドがいる上に普通は黒い霧を持ってるドヒドイデを見たら積みビーダルかはまず出せない。
    次にクチート。雷パンチなんていれてるはずもない。ドヒドイデに打点がない。黒い霧があるから積んでも突破できないぞと普通は思うはず。少なくともクチート軸で全抜きするルートは諦めることになるトリルに強いのもポイント。

    はたきと他のポケモンのトリック対策に無z(ニドクインの地面技くらう→全回復して耐久+1段階とか)も考えたが、z枠がもったいないのと、クチートがそもそも出てくるとは限らず、スカトリが来る見込みも薄いのでおとなしくヘドロにした。
    逆にこいつを見て出てくるのがニドクイン。こちらのパーティーの全ポケモンに対して弱点がつける。対面性能を上げるためタスキかスカーフが濃厚、次点で珠か地zあたりと予想。Zはいいとして、珠は持ったところで大して利点がないのでやっぱりタスキかスカーフだと思われる。いずれにせよ、こちらの選出は全員こいつに勝てるようにしておこう。

    悩ましいのはシンボラー。ドヒドイデには強いがガルドとワルビアルはタイプ不利、ペンドラーはタイプ有利ではあるものの上から叩かれて負けかねない。スターミーは上から冷ビ、ドデカバシにはロクブラでタスキを貫通して葬られる。自由枠と何をさせたいシンボラーなのかによるけど多分出せないと思う。
    ラストにミカルゲ。ギルガルドに強く、その他のこちらのポケモン達にも何かしらはできるため選出される可能性は高めか。ギルガルドを葬るイカサマと耐久型警戒で呪いと@2といったところか。正直思いの外覚える技が多く読めない。毒さえいれてしまえばドヒドイデのカモなので、こちらのポケモンはみんな毒々を仕込んでおこう。

    というわけでお相手の選出予想をまとめるとこんな感じ
    ニドクイン→95%
    ミカルゲ→75%
    クチート→40%
    シンボラー→10%
    ビーダル→5%
    自由枠→?%(ドヒに強いならでてくるし弱いならでてこないと思う)

    自由枠は例によって警戒度(奮闘記②4.1.2参照)の高いやつに大暴れされないようにしておく。

    4.4.3 パーティー考察
      まずはギルガルド。ビーダルを無視できるのであれば霊の通りがかなり良くなるので霊Zで採用。クチートの上から殴りたいので性格はひかえめでSがVの個体にした。それを読んでクチートがS振ってることも考慮して気持ちSに振った。さらにクチートの不意打ち対策として身代わりも搭載した。ミカルゲも上からごっそり削れるし、自由枠に変なのが来ない限りは選出する方向で。
     続いてワルビアル。こいつは地面Zにした。理由は2つ。1つはクチートが威嚇込みでもワンパンチできること。もう一つはミカルゲをごっそり削れること。おそらく地面Zは読まれないと思うので試合の決定打になる可能性も高いと考えた。シンボラーがでてくる見込みが薄いので地面が一貫するというのもある。ミカルゲ対面は鬼火をしてくる可能性も高いのでこいつにも身代わりを採用。呪いされたら泣く。
     スターミー。クチートの不意打ちすかしとドヒドイデのサポートとしてリフレクを採用。あとはミカルゲをじりじり削るために毒を搭載。残りはニドクイン他、相手のパーティーに通りがいいなみのり、自由枠でボルトあたりがでてきたとき用に冷ビを採用した。持ち物はタスキ。相手が何であろうと上から殴れてそれなりの仕事ができる頼もしいポケモンである。
     ペンドラー。クチートの起点だしでてきそうなミカルゲにもカモられるから今回は採用見送りか。何ができるからいろいろ考えた結果、地面タイプの物理アタッカーが来ても無理やりドヒを通すための鉄壁パトン、ミカルゲ用に毒、ニドクインとクチートの打点になる地震という技構成にした。汎用性0。自由枠しだいじゃ出す気が失せる。というかもともとあんまり出す気がない。
     ドデカバシ。クチート対策でオバヒ炎Zとか珠両刀とか、雷Pホルードやボルト1点よみでソクノの実とか色々悩んだけど、
    他のポケモン使った方が勝てそう!
    こいつを選出できる日はくるのか?とりあえず一番汎用性がありそうなスカーフアタッカーにする。ドデカバシ、このパーティーとのシナジーがあまりよろしくないようだ(今更)


    4.4.4 選出考察
      ドヒドイデはほぼ確定として@2をガルド、ワルビ、スターミーの中から選ぶのが基本選出。場合によってはペンドラーで鉄壁バトンというところか。ドデカバシはどうしていいのかわからない。
     ガルドワルビのZで数的有利をとっていきたい。ドヒで全抜きするにも急所が怖いのでなるべく他で倒して相手の試行回数を減らしたい。パーティー相性は悪くないのでしっかり勝っていきたい。
     
    4.4.5 対戦当日、選手画面
      相手の自由枠はミトム。警戒度は△。こちらのパーティーに通りはいいが爆発力がないのであまり警戒してなかった。とりあえず地面をすかされる可能性がでてしまったのでワルビアルはやめてガルド、スターミー、ドヒドイデの3匹でいく。今回のドヒドイデはDに厚くしているので蓄えるさえ積んでしまえばミトムもなんとかなると想定(レートでなんとかした経験もあるので)
     初手はミトムが濃厚か。裏はニドクインは確定として、ミカルゲかクチートがラス1だろう。初手ミトムを吹っ飛ばすためにこちらの初手はギルガルドでいく。ボルチェンされても裏に大ダメージがはいるのでよし。後はなんやかんやして、最悪数的不利になっても積みさえしてしまえばドヒドイデがなんとかしてくれるでしょう(てきとー)

    4.4.6 対戦開始(bv:3ECW-WWWW-WWX3-DLGS)
     お相手初手はミトム。予想通り。
    鬼火打って来た。これは予想外だけどむしろありがたい。物理技いれてないし。
    そして霊zでワンパンチ。予定通り。

    出てきたのはニドクイン。予想通り。
    キンシを挟んでシャドボで削るべし。

    あれ?大地でガルドが落ちた。

    珠???

    これは予想外。


    とりあえずスターミーをだす。
    ミカルゲを後出ししてきた。これは予想通り。

    ミカルゲになみのりが当たる。
    全然入らない。D振りか?やけに固いなこいつ。

    突っ張ってもしょうがないのでドヒに引く。
    鬼火打たれた。読まれたか。
    そんなに痛くないけど地味にイヤ。

    呪いが怖いけどとりあえず蓄える。呪いはしてくれれば相手が削れるのでスターミーあたりに引けばそれでよし。

    相手はニドクインに引いてきた。
    OKOK。

    相手の大地に合わせて2回目の蓄える。これで全抜きの耐性は整った。

    ニドクインが大地を連打してくる。

    ハハそんなのたいして食らわな、、、

    あれ??結構ダメージはいってるんだが???

    あれれ??自己再生おついてないんだが???


    やけどが地味に痛い。
    これアカンやつだ。

    しょうがないのでニドクインに熱湯を撃ってけずる。これで波乗り確1圏内。

    そのあとの大地力にあわせてスターミーを後出し。なみのりでニドクインを落とせばミカルゲは再生力で回復したドヒドイデでなんとかなる。こちらの勝ちである。

    あいてはミカルゲを投げてきた。
    スターミーの波乗り。あまりはいらない。ホント固いなこいつ!!

    交代読みも怖かったが、突っ張る勇気がなかったのでドヒドイデバック。

    ミカルゲのZ置き土産!

    これは想定してなかった。このしろぽけ、さすがである。ニドクイン回復しやがった。

    ドヒドイデが落とされラストスターミーニドクイン対面。

    たのむぞスターミー!

    波乗り!

    急所ひいた!勝った!!!

    あれれーーーー?
    ニドクイン耐えてるんですが????


    返しの10万ボルトでスターミー撃沈。敗北。

    なぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜ????????????????????????

    ニドクインはHCDぶっぱ??
    努力値合計756??
    このしろぽけは主催権限で改造までしたのか???(混乱なう)





    試合後、謎がとけました。




    このスターミーHS振りじゃねーか!

    ニドクインが落ちず、ミカルゲがやたら固かったのはこれが原因か。。。。

    そもそもC振ってたらミカルゲを波乗りで倒せてたんじゃね??

    イルトス君アホすぎ。。。


    4.4.7 感想戦
      やはりニドクインは珠HCだったそうな。ペンドラーが火炎放射で確定になったりするし珠じゃないと火力たりないからとのことでした。
    相手の選出もバッチリ予想通りだったのに、持ち物1つ読み外しただけでこれだよ。
    ドヒドイデは想定外でクチートとビーダルは出す気がまったく失せたそうな(もともとあまりなかったらしいが)シンボラーは予想通り出す気がなかったそうな。選出誘導込みで予想通りですな。。。

    つーかスターミーの努力値振り間違えたの痛すぎる。HSタスキスターミーってなんだよ??
    予選通過が決まっててホントよかったゎ。

    いやー
    努力値って大切ですね
    (経験者は語る)




    なお、感想戦あと雑談が盛り上がり夜中の3時ぐらいまでずっとお話してましたw
    やっぱりぽけ勢は趣味が合うから話してて楽しいゎ。
    ぽけ勢のみなさん、これからも仲良くしてくださいね!



    付録-対戦考察メモ
    ★クチート
    アイへ、じゃれ、不意打ち、はたき、剣舞から4つ
    一応→バトン、蓄える、鉄壁、前歯

    ★ニドクイン
    ヘドウェ、大地、冷ビ、ここかぜ、放射、気合玉、10万、なみのり、シャドボ
    じならし、ドラテ、怒りの前歯、カウンター、つのドリル、不意打ち、ばかりき、三色p、挑発、毒びし、ステロ、金縛り、甘える

    ★シンボラー
    タスキはワルビアルにしか勝てないから無し
    スカーフも無い トリックの線は切っていいか。
    火炎玉サイコシフトも上から打てるのがワルビとドデカバシだけ。
    くるなら追風か壁か。
    ミカルゲ置き土産からの積みは一応警戒。優先→サイキネ、エアスラ
    注意→アシパ、冷ビ、こごかぜ、エナボ、シャドボ、悪波、マジシャ、熱風、原子力、チャージビーム、
    電磁波、催眠術、トリック、サイコシフト、瞑想、コスモパワー、羽休め、吹き飛ばし、スキスワ、両壁、重力、追風、守る

    ★ビーダル
    捨て身、アクテ、アクジェ、せっか、馬鹿力、前歯、熱湯、ここかぜ
    電磁波、毒、あくび、ステロ、挑発、剣舞、ど忘れ、鈍い、分身★ミカルゲ
    悪波、バクア、シャドボ、まとわりつく、こごかぜ、不意打ち、追い討ち、イカサマ、影打ち、岩封、
    痛み分け、悪巧み、挑発、みちづれ、鬼火、鈍い、トリック、恨み
    --------------------------------------
    ★ギルガルド@霊Z
    控え目 HC236,b4,d4,s12 珠ニドクイン大地確定耐え
    シャドボ、ラスカノ、身代わり、キンシ
    Hミカルゲ 霊z確1 d振りは72.6〜85.9%

    ★ペンドラー@
    陽気 sぶっぱa148残りh Hニドクイン確2
    地震、どくどく、鉄壁、バトン

    ★ワルビアル@地z
    地震、噛み砕く、岩石封じ、身代わり
    意地AS
    Hニドクインを地震で確1
    イカサマは身代わり割れる
    HBミカルゲに地zが68.7〜80.8
    地震が38.2〜45.8
    Hメガクチートが威嚇込み56.2% zは威嚇込みでも確1
    ふいうち→45〜53ダメ(26.4〜31.1)

    ★スターミー@タスキ
    臆病CS
    なみのり、冷ビ、リフレク、毒
    無振りニドクイン37.5%1発 ハイポンなら確定
    H振ってないならタスキ濃厚だし、タスキじゃないならH振ってそう
    H振り→ハイポンで56%


    ★ドデカバシ@スカーフ
    HAb4 クチートじゃれ乱数
    ロクブラ、ブレバ、種ガン、オーバーヒート
    クイン珠冷ビは乱数43%
    ボルトや雷pホルード1点読みのソクノとか炎zも考えたけど、実用性がたりなかった。結局スカーフが一番活躍できそう

    ★ドヒドイデ@無z
    h252、b52, 残りD
    意地ニドクインの地震をB+1でほぼ2耐え
    熱湯、いえき、蓄える、自己再生

    選出
    ボルト→スターミー、ギルガルド、ペンドラー
    ホルード→スターミー、ワルビアル、
    マンムー→
    マリルリ→
    パルシェン→ワルビアル、スターミー、ドヒドイデ
    ヤミラミ→
    その他→ワルビアル、スターミー、ドヒドイデ



    おまけ。キャスで使った画像



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  • このしろ杯奮闘記⑥ VSさふぁいあ 君はコスモを感じるか?

    2019-04-06 18:57
    みなさんおはこんばんちは。イルトスKワンダーソンです。このしろ杯の対戦考察編、5回目です。考察の流れをそのまま文章にしてみました。今後のメタゲーム等の参考にしていただければ幸いです。

    ★目次★
    1.挨拶
    2.大会概要
    3.パートナーズ選択の経緯-----↑奮闘記①
    4.予選Cブロック
    4.1 ミュリエルさん戦←奮闘記②
    4.2 あいなしさん戦←奮闘記③
    4.3 さらだばーさん戦←奮闘記④
    4.4 このしろさん戦←奮闘記⑤
    5.決勝トーナメント
    5.1 さふぁいあさん戦←奮闘記
     5.1.1 相手のパーティー分析
    5.1.2 相手のポケモンの型予想
    5.1.3 自由枠
    5.1.4 パーティー考察
    5.1.5 対戦当日、選手画面
    5.1.6 対戦開始
    5.1.7 感想戦
    付録-対戦考察メモ
    5.2 とるじさん戦←奮闘記⑦
    6.大会のまとめ←奮闘記⑦


    お相手氏はあの初代幻のポケモンであるけつばんをパートナーズに有し、強者がひしめくAブロックを勝ち抜いてきた正真正銘の強者であるさふぁいあさん。
    一巡目で高額をぶち込んで5匹目を放棄してまでゲッコウガをゲットして大会を盛り上げたり、運営でないのに対戦結果表とか自由枠禁止リストを作ってくれたりとこのしろ杯に貢献しまくってる人でもある。もはや仏である。HOTOKE。
    対するイルトスはてきとーにはしゃいでるだけ。民度の差を感じる。。。
    そんなわけで仏vs雑魚市民の考察を始めていきます。


    5.1.1 相手のパーティー分析
     イルトスとお相手のパーティーはこちら。



    1匹足りなくない??



    予選ver ちゃんとケツバンがいるあたり主催のこのしろぽけがいい仕事してる


    考察を始めた第一感、1匹少ない割にはバランスが良く面倒なのが揃ってるパーティーだと感じた。
    まずッコウガ。こちらのペンドラー以外のポケモンに対して対面有利と言っていい。ペンドラーに対しても水手裏剣があるのでタスキを持っていれば確実に対面で勝てる。覚える技が多すぎてつらい。
    ゲッコウガに気を向けすぎると疎かになりそうなのがバルジーナ。ギルガルドに強めであり、ワルビとペンドラーも止められる。邪魔の極み鳥。
    ゲコバルジだけならスカーフボルトを自由枠に考えたが裏に控えるはニドキング。珠大地でガルドが中乱数で持ってかれる。ステロ撒けるし覚える技が多い。
    そして油断ならないのはガチゴラス。積みを許せば全抜きもある。こちらのパーティーにささりが良くないとは言え、絶対に油断してはならないポケモンである。
    この4匹に加えて自由枠が1匹。
    あれ?辛くね??

    5.1.2 相手のポケモンの型予想
     ゲッコウガ
    ガルドスターミーへの打点として悪波は確定。
    水手裏剣もほぼ確定とみていいと思う。@2
    ・冷ビ→ドデカバシへ&ワルビアルへの打点。ぶっちゃけドデカバシそんなに警戒してないと思うし冷ビは切ってる可能性も高い
    ・水技→タスキでないなら水手裏剣以外の水技がないとワルビが辛いと思う。冷ビでもいいのか。
    ・身代わり→ガルドのキンシすかし&激流発動用。無くはないけど多分無いと思う。
    ・持ち物はギルガを滅ぼす悪zが第1感。水zだとガルドに対して火力が足りない。
    あとは無難にタスキか、あるとすれば珠あたりか。初手ワルビ読み初手眼鏡ゲッコウガ水手裏剣はやめて差し上げろ。

    バルジ
    イカサマ&羽は確定。こちらの耐久型対策で挑発やどくどくは可能性が高い。初手できたら追い風型も頭にいれておく。ペンドラー用にブレバはワンチャン。
    持ち物はゴツメ、回復系、ヨロギあたり。

    ニドキング
    地面技、毒技、@2
    ステロ、放射あたりが濃厚か?持ち物はタスキかガルドをワンパンチするためのZor珠。スカーフはギルガルドが面倒になるのでなさそう。

    ガチゴラス
    ドラクロ、岩技、地震、龍舞orステロ
    持ち物は地面Zだと思う。刺さってないけど一応警戒。

    5.1.3 自由枠
     相手のパーティーはバランスがいいが実はマリルリがぶっ刺さっている。マリルリはさふぁいあさんと同じ予選Aブロックの湊未来さんがパートナーズに入れていた。そのため、予選でさふぁいあさんに対して一度も使われていない自由枠である。また、マリルリはこちらのパーティーが苦手なゲッコウガにも強い。

    つまりどういうことか。読まれるということである。もちろん使いません。ただ、相手の自由枠はマリルリに強いポケモンが絶対に来るはず。
    逆にいえばマリルリに弱い、アクジェが通るホルードヘルガーあたりの私がずっと警戒していたポケモンたちは来る可能性が低めである。この際、思い切ってこの辺を切っていこうと思う。

    さてさて、相手の自由枠予想だか、
    ①マリルリに強い
    ②こちらのパーティーに刺さりぎみ
    の2点を満たすモロバレルかミトムだと思っている。ミトムは予選Cブロックでこのしろさんが私に対して使ってきたのでやや率は低いかもしれない。

    そして、これらの自由枠予想を考慮し、こちらの自由枠はアブリボンでいこうと思う。そもそもゲッコウガを上からたたけるポケモンがほしかったのもある。読まれるかもしれないが、マリルリよりは影が薄い

    没案
    ・ボルトロス@スカーフ(最初に思いついたのこれ。ニドキングの存在を忘れていた。)
    ・ドククラゲ@ヘドロ(悪くないけどびみょい)
    ・ミトム@チョッキ(悪くないけどびみょい)
    ・ヌケニン(バルジがキツイ)

    5.1.4 パーティー考察
     アブリボンを軸に対面で殴り勝っていくパーティーを考えていく方針。
    ゲッコウガ、バルジ、ガチゴラスへの打点であるムンフォとニドキングへの打点であるムンフォは確定。@2 火力はギリギリだったのでCぶっぱ。ゲッコウガを抜くために臆病ほぼ最速。ここまでは確定。
    火力がギリギリすぎ(足りない)たので積めば余裕がでる&害悪ぎみのポケモンへの対策として蝶舞を採用。あとは後述のポケモンでバルジに毒をいれて、身代わり連打でHPを削ってムンフォ圏内にいれられるようにする。身代わりはドヒドイデやモロバレルあたりの害悪系にも有効である。バルジのブレバを身代わりに打たせてHPを削るなんてこともできる。
     持ち物は始めはタスキと超Zで悩んでいた。安定性があがるタスキ。ニドキングをワンパンでき鋼を除くムンフォが効かないポケモンへの打点となる超Z。でも結局イアの実にした。
     ①ゲコの水手裏剣に強い
     ②身代わりと相性がいい
     ③読まれない
    タスキがゲコの水手裏剣やニドキングの不意打ちで残念になること、ニドキングがタスキの場合に超Zが無駄になる可能性も考慮した。

     次に注目したのはワルビアル。スカーフを持たせることでゲッコウガの上から殴れる。馬鹿力で葬れれば勝確までありうる。その他1積みガチゴラスをとめられて便利。バルジで止まるがアブリボンを投げればよし(ブレバは知らない)サイクルになりそうなときやゲコのタスキつぶしを考慮して一応ステロを搭載。ゲコの手裏剣意識でdに100振った。
     次。ペンドラー。普通のアタッカーにするとタスキゲコに葬られるしバルジにもカモられる。よし、普通じゃないアタッカーにしようw
     まず火力に関して、無振りでもゲコをメガホーンでワンパンチできるし、ニドキングは地震2発でいいし、バルジは毒々いれるしかない。ガチゴラスは来たら地震で削る(こないで!)
    Sぶっぱしてもどうせゲコを抜けないから最速ニドキング抜きまでにしてあまった努力値を耐久にぶっぱ。持ち物をオボンにすることでゲコの悪波を3耐えし、ニドキングの火炎放射を耐え(珠だと中低乱数)、バルジのブレバも余裕で耐えて反動ダメと毒でごっそり削れる。A振ってないからイカサマのダメージもたいしたことない。
     初手に投げての削り役として優秀なのができました!
     次。ギルガルド。正直一番警戒されそう&動きにくそう。普通の型にしてもしょうがないので
    ちょっとだけひねってAS型@ナモの実にすることにした。ゲコの悪波を耐えて聖剣で切り返せる他、バルジのイカサマやニドキングのふいうちのダメージを軽減できる。諸刃の頭突きを搭載しバルジーナを上から殴れるようにした。
     スターミー。殴りあうのは上記のポケモンたちで足りてるのでピンポイント枠にすることにした。まずは1戦目であやうくやられかけたマリルリ意識の10万、バルジーナにささるのもよし。あとは耐久型全般の対策としてコスモパワーを搭載した。Sは最速ニドキング抜きにして、最低限の汎用性をもたせるためにタスキにした。結果意味のわからないポケモンができた。再生と眠るで悩んだが、寝てる間にゲッコウガだされて終わりそうなのでやめた。
    ていうかゲッコウガいるからあまりだしたくない。
     最後にドデカバシ。色々なやんだ末に出てきたら詰みそうなモロバレルへのピンポイントメタとして防塵ゴーグルにした。モロバレルへの後投げ安定であり、交代されても自慢のパワーで後続をそれなりに削ることができる。結果、アブリボンやワルビアルの抜き耐性が整っていく。体力管理をしっかりしたいのでブレバとドリクチを両方採用することにした。

    5.1.5 対戦当日、選手画面
     相手の自由枠はクレッフィだった。壁→ガチゴラスの流れも耐久型の流れもどちらもケアーできるタスキスターミーの選出が決定。アブリボンはクレッフィに打点がないので選出をやめ。
    初手は予定通りペンドラーとし、@1はギルガルドにした。

    5.1.6 対戦開始(bv:WQBW-WWWW-WWX4-4UUD)

    お相手氏の初手はクレッフィ。壁展開かな?

    電磁浮遊してきたw

    これは耐久型か??
    というわけですぐにスターミーバック。

    瞑想してきた(察し)

    ドレキ、鉄壁、瞑想、電磁浮遊の可能性が高そうだ。
    瞑想→コスモパワー→瞑想→コスモパワー→瞑想・・・・・
    の流れでお互い6積みになった。

    イカサマを打ってきたので鉄壁はなさそうだ。最悪ガルドでアイヘすれば突破できそうか?

    クレッフィはワンチャンあると思ってたのでダメ計してドレキ急所耐えまで耐久を振っていた
    つもりだったが、試合中改めてダメ計したら急所で普通に死ぬことが発覚。試合前のイルトスは何をどう計算してたんだ??

    とにかくイカサマ急所で死なないHPを確保しつつPPの枯らしあいするしかなくなった。

    PPは以下の通り。こっちの方がPP多い!
    ドレキ(18)、イカサマ(24)、電磁浮遊(18)、瞑想(32)=92
    熱湯(24)、10万(24)、コスモパワー(32)、再生(18)=98


    というわけでどちらが先に急所に当てるか、どちらが先にPPが枯れるかのチキンレースが始まった。


    10ターン目:お互い急所なし。クレッフィは熱湯で焼けた




    15ターン目:お互い急所なし。不穏な空気がただよう。




    20ターン目:お互い急所なし。そろそろでそうじゃない??





    25ターン目:まだ急所がでない。もう疲れた。





    28ターン目:イカサマが急所にあたったぁぁぁ!!


    でもたいしたダメージなし。ちゃんとA0で厳選しておいてよかった。




    30ターン目:動きなし。疲れた。やってる方もキャス見てる方もドキドキ。






    35ターン目:何かクレッフィの行動がおかしい。もしかしてPP切れた?もしかしてPP増やしてない??







    38ターン目:ニドキングが出てくる。これで勝つる!






    39ターン目:クレッフィが出てくる。熱湯でとどめ。







    40ターン目:ニドキングが熱湯耐えからの10万→急所あたらず






    41ターン目:ニドキング撃破





    42ターン目:相手降参!大勝利!


    5.1.7 感想戦
     さふぁいあさんのポケモンの技構成
     クレッフィ@残飯 瞑想/イカサマ/ドレキ/電磁浮遊
     バルジーナ@ゴツメ イカサマ/蜻蛉/挑発/羽休め
     −−−−−確定-----
     ニドキング@タスキ 放射/冷凍B/10万/不意打ち
     ゲッコウガ@悪Z 悪波/冷凍B/身代わり/水手裏剣
     -----出す気ない-----
     ガチゴラス@地面Z 龍舞/雷牙/雪崩/地震

    ざっくり予想通りですね。

    結局PP増やしてるかどうかが大きな勝負の分かれ目となった。ぬかりなかった私の勝ちです!

    あとは感想戦の一幕の画像を並べておきます。


    ↑お互いにチキった



    ↑やっぱりガルド読まれてましたね。危なかった。



    ↑警戒しろよぉぉおおお



    ↑みんさん、後悔しないようにちゃんとPP増やしましょうね!



    ↑次の日あたりのオープン戦がロッテVS巨人@東京ドームだった気がする。


    ↑草www

    -------------------------付録:対戦考察メモ-------------------------
    ★ゲッコウガ
    メガネは切る
    こちらの自由枠がゲッコウガに強いポケモンが予想されるため、役割破壊が効く珠だと思う。
    ハッピータイムは犯罪

    ★ニドキング

    ★バルジーナ
    スカーフは無理

    ★ガチゴラス@地面z、スカーフ、タスキ
    岩技、ドラクロ、地震、竜舞、ステロ

    ※この時期は考察段階でブログを書き始めてたので文章でまとめていた(↑のやつ)よってこの辺はちゃんと書いてない。

    ----------------------------
    ★ギルガルド@ナモの実
    影打ち、聖剣、諸刃、アイへ
    s172 4振りバルジーナ抜き
    h44 ニドキングの大地耐え
    結局努力値が余ったのでこうなった→a252, s212, h44

    ★ペンドラー@オボン
    臆病h252, s44, 残りd
    控目珠ゲコの悪波オボン込み2耐え
    メガホーン、地震、毒毒、守る

    ★ワルビアル@スカーフ
    地震、馬鹿力、岩雪崩、ステロ
    d100 水手裏剣乱数
    臆病s204 スカーフニドキング抜き←没
    意地s188 +1最速ガチゴラス抜き
    残りa220

    ★スターミー@タスキ
    控目s100ちょい
    最速ニドキング抜き
    熱湯、10万、コスモパワー、自己再生
    マリルリ、耐久クレッフィピンポ

    ★ドデカバシ@防塵ゴーグル
    h252, d108
    ブレバ、種ガン、ロクブラ、ドリクチ
    冷ビ耐え

    没案→ドデカバシ@イバンの実 おいかぜ

    ★アブリボン@半分回復実
    cs
    ムンフォ、サイキネ、蝶舞、みがわり
    バルジに毒いれて削る用のみがわり


    おまけ:キャスで使った画像




  • このしろ杯奮闘記④ VSさらだばー 全知全能のカギとダイナミック降参

    2019-04-06 12:52
    みなさんおはこんばんちは。イルトスKワンダーソンです。このしろ杯の対戦考察編、3回目です。考察の流れをそのまま文章にしてみました。今後のメタゲーム等の参考にしていただければ幸いです。

    ★目次★
    1.挨拶
    2.大会概要
    3.パートナーズ選択の経緯-----↑奮闘記①
    4.予選Cブロック
    4.1 ミュリエルさん戦←奮闘記②
    4.2 あいなしさん戦←奮闘記③
    4.3 さらだばーさん戦
     4.3.1 相手のパーティー分析
    4.3.2 自由枠
    4.3.3 選出&パーティー考察
    4.3.4 対戦当日、選手画面
    4.3.5 対戦開始
    4.3.6 感想戦
    付録-対戦考察メモ
    4.4 このしろさん戦←奮闘記⑤
    5.決勝トーナメント
     5.1 さふぁいあさん戦←奮闘記⑥
    5.2 とるじさん戦←奮闘記⑦
    6. 大会のまとめ←奮闘記⑦

    リクルートエージェント(転職サポート会社)の人
    「職務経歴書かけましたか?(意訳→さっさと書けよ何チンタラしてんだよ)」
    イルトス
    「今忙しいのでもうちょい待ってください(意訳→このしろ杯の考察と厳選が忙しくて転職活動どころじゃないだよバカヤロー)」

    3戦目のお相手はさらだばーさん。とらさんオフとその前の何かのオフでご一緒させて頂いたと記憶している。ポケモンでは初顔合わせ。過去2戦と異なり、相手は第1回このしろ杯優勝という輝かしい実績を待つ実力者である。今回は負けても相手強いししょうがないなって言っていいよね?もちろん負けてやる気は無いけどね。

    4.3.1 相手のパーティー分析
      イルトスとさらだばーさんのパーティーはこちら






    第1感、ギルガルドの通りがいい。
    だかしかし!問題はサメである。ダメ計したところH振りガルドを噛み砕くで確定ワンパンチできる。コイツこんなに強かったか??

    サメに関して、噛み砕くは確定として、水技と氷の牙のどちらか、何なら両方。あとはガルドのキンシすかしのための身代わり、加速するための守る、鉄板のみちづれあたりか?

    他のポケモンも見ていく。
    まずパンプジン。霊zでギルガルドをワンパンチできない。ペンドラーは止められるがワルビアルとドデカバシ、もちろんガルドにも一致技で弱点を突かれ、スターミーには上から冷ビを撃たれる。まずでてこないでしょう。

    次にコバルオン。地震を覚えないので絶望的なぐらいギルガルドに打点がない。お相手氏もギルガルドの選出は予想していると考えてるだろうし、わざわざガルドに打点のないコバルオンを出す見込みは薄い。来るなら初手でステロとか挑発とかしてボルチェンだろう。

    続いてカプテテフ。ギルガルドには基本的に不利だがこれは見せ合いの大会。ちょっと削っておけば霊zでワンパンチできる。フィールドのおかげで影打ちをくらわないのもでかい。眼鏡だと火力不足だし、こちらのパーティーに超技の通りが悪いのでこだわりはやりにくいと思う。同様の理由でスカーフも切る。テテフがスカーフ持ったとこで何の得があるんだって感じであるしね。よって、第1感は霊z、時点でタスキか霊半減実と予想。技はサイキネorショック、ワルビを殴るムンフォ、シャドボは確定。残り1枠は2個目の超技かバトンを阻止できる挑発あたりかな?瞑想は積んでる暇がなさそうなので採用はないと思う。

    最後にムハパレス。ガルドがいるため来るなら確実に地面zだと思う。技はシザクロ、ロクブラ、地震、殻破で一点読み。壁貼ってこいつが出てくる流れは要警戒である。初手で出てきた場合はステロ撒きの可能性ありか?

    4.1.2 自由枠
      相手の自由枠は例によって警戒度(奮闘記② 4.1.2参照)の高いポケモンが無双しないようにだけ考えておく。
    さて、こちらの自由枠だが求める条件は以下の通り
     ①サメにめちゃ強い
     ②テテフに対面で勝てる
     ③ムハパレスに起点にされない
     ④コバルオンとパンプジンに弱くはない。
    真っ先に思いついたのはマリルリ。だけどテテフに先制技を潰されるのが痛く、またパンプジンはマリルリに厚くするために採用してる気がした。まぁパンプジンはこちらに出てきにくいので、そういう意味ではチョッキマリルリはありか。ただ、チョッキマリルリを入れるとサイクル戦になりそうなこと、テテフマリルリ対面でガルドに引いた時にサイキネ+霊zで落とされそうなこと、マリルリが削れるとサメの処理ルートが細くなっていくことあたりを考えるとビミョい。何よりマリルリは読まれてそう。

    そんでもって、一通り自由枠使用可能ポケモンを眺めていて面白いのを見つけました。
    クレッフィ@残飯、ドレキ、鉄壁、瞑想、身代わり
    このポケモン、なんとサメとテテフを対面から起点にできますwあれ?クレッフィってこんなに強かったっけ?イルトスのパーティーとの相性もよく、クレッフィが自由枠にいたらまず間違いなく壁だと思ってくれるはず。こんな型は絶対に読まれないw
    何か凄いのを閃いてしまったので、コイツを軸にパーティーを組むことにした。

    4.3.3. 選出&パーティー考察
      まずクレッフィでガン積み3タテする際の注意点を以下にまとめる。
    ①挑発(テテフ、サメ、コバルオン)
    サメは技スペ的に無いと思う。コバルオンとテテフはイタズラ心による先制鉄壁or瞑想でドレキ連打すれば対面なら問題なし。
    挑発→即引きされるとちょっと辛いかもしれない。その場合はプレイングでうまく誤魔化していくしかない。まぁコバルオンは出てくるか怪しいのでよし。テテフの挑発搭載率も低いとは思う。
    ②聖剣(コバルオン)
    鉄壁無効。どちらかというとインファいれてそうだし、コバルオン自体が来るか微妙なので無視
    ③呪い(パンプジン)
    宿り木と鬼火は身代わりで防ぐとして呪いが無理。まぁパンプジン自体がこないと思われるのでこれも無視
    ④地面zムハパレス
    正直これがキツイ。ドレキじゃ火力が足りないので対面から積まれる。こちらの回復ソースは残飯なので鉄壁連打しても回復が追いつかない。ガルドもろとも地震が刺さる。要対策。
    →これに対する回答としてHBぶっぱ呑気ギルガルド@シュカの実を採用する事とした。A+2地面zを余裕を持って耐える。返しのシャドボでやっつける。ついでにサメの噛み砕くを確定耐えするし、自由枠でホルードマンムー等の地面タイプが来た時にもシュカの実が有効。クレッフィにムハパレスが出てきた場合はガルドに即引き安定。
    →回答その2として毒びしペンドラーを採用することにした。殻破積んでるあいだに毒で削ろうという作戦。先に鉄壁を積んでいる状態でイワパレスと対面できれば、鉄壁や身代わりを連打してれば相手が勝手に落ちる。また毒で削ることによりガルドの影うち圏内まで入れる選択肢ができたりもする。呪いパンプジンにも有効であり、みちづれ、身代わり、守るをしてきそうなサメにも有効。あと瞑想してくるテテフがキツイがこれにも有効。総じてクレッフィの全抜き体制をより盤石にするために有効と見た。
    →参考、没案①。瞑想を切って守るを採用する案。毒びしを2回撒いておけば自由枠で苦手なポケモンが来ようとみがまもで時間をかせいでガッツリ削れると思った。しかし、瞑想切るとテテフに安定しないしクレッフィで全抜きしにくくなるのでやめた。
    →参考、没案②。電磁浮遊。まず読まれないし有効だが、電磁浮遊した時に万が一地震がなくてロクブラ撃たれると辛いこと、身代わりを切ることになって宿り木や鬼火等を防げなくなる(パンプジンに限らず自由枠が何か持ってる可能性がある)ことあたりを考慮して却下
    ⑤相手の自由枠
    ガルドに強いポケモンがくる可能性が高いので、地面や炎がくるとついでにクレッフィも狩られるという事故が発生する可能性大。
    →スターミーに壁をいれた。無理矢理にでも起点を作ってクレッフィで3タテを決めにいく方針。
    ★没案
    最初はスターミー壁→ペンドラー剣舞バトン→飛zドデカバシを裏選出にしようと思っていたが、いまいち安定した勝ち筋が見えなくてやめた。ドデカバシ出したときにサメとかテテフとかいると壁あってもゴッソリ削られるし、サメが加速してると抜けない可能性あるし、ブレバでこちらの体力が足りなくなる可能性もあった。というわけで、選出は初手は毒びしペンドラー、後ろに大エースのクレッフィとムハパレスをケアできてなんやかんや強いギルガルドで決まり。お相手の自由枠次第で壁スターミーや終盤の抜きエースができるスカーフドデカバシ、ステロ要因のワルビアルをチョイスしていく方針とした。

    4.3.4 対戦当日 選出画面
      さらだばー氏の自由枠はデンチュラ。警戒度は△。3戦目にして初めて警戒度の薄いやつが出てきた。ネバネバネットを張ったところで相手パにそこまでメリットがあるとは思えないが何が狙いなのだろうか?
    雷を連打されると辛いが積んでしまえはクレッフィで何とでもなると思い、予定通りペンドラー、ガルド、クレッフィを選出した。

    4.3.5 対戦(bv:B5CG-WWWW-WWX3-3TG3)
      初手デンチュラ。これは予想の範囲内。お相手は初手雷撃ってくる。

    麻痺る。

    これは予想したくなかったから思考回路の外に出してた。結局ペンドラーは毒びしを1回撒いただけで定時退社。まぁ最低限の仕事はしたからよし。欲をいえばデンチュラに毒々を撃ちたかった。
    ここでクレッフィからはいっても何とかはなると思うが、雷を連打されて麻痺る未来が見えた。その場合3タテに支障がでる。故にガルドからはいる。流せれば相手が毒びしを踏んでくれるし、突破できればクレッフィの3タテの不安要素を排除できたという事でなおよし。

    ギルガルドは無事デンチュラを突破したが後続のテテフのシャドボで退社。

    相手は残りHP最大の2匹。こちらはクレッフィのみ。しかし、目の前にはクレッフィのド起点がいるではないか!!

    予定通り瞑想連打!Dダウンを引くこともなく、相手は毒で順調に削れていく。最後はドレインキッスで回復して突破。

    お相手ラスイチは予想通りのサメちゃん。勝ち申した!!鉄壁からはいる。
    お相手のサメちゃんは何故か非メガ特殊。意味がわからないけどとりあえず勝った。


    と思ったら相手がみちづれを撃ってきた!?


    あ!やっちまった!!

    倒しちゃった!!



    心臓が止まった。



    泣きたくなった。



    声が泣きそうだったと思う。



    あれ?でもテテフさっき倒したよな??


    デンチュラも倒したよな??


    あれ?あれれれれ???れ?

    勝っとるやないかーーーい!


    どうやら最後っ屁のダイナミック降参だった模様。
    やめてくれ。マジで心臓止まったぞ。
    ラスト1匹なのにみちづれは警戒できねーわ!



    ちなみに、テテフからサメに引いてたらさすがにみちづれは警戒してたと思う。そう信じたい。ちゃんと警戒技にメモってたし。
    別の世界線のイルトス君、君はちゃんとみちづれを警戒した立ち回りをして勝利を収めてるよな???

    4.3.6 感想戦
      デンチュラはジャポの実だったらしい。岩封等の非接触の物理技でも発動するので初手に来そうなタスキワルビアルやタスキペンドラーに強く、また影打ちガルドにも刺さるとのこと。そんなん読めるかっ!!
    さらだばーさん、流石としか言いようがない。
    デンチュラには1.7匹ぐらい持っていかれたが、後続のサメテテフがクレッフィのガンメタ対象だったため何の問題も無かった。2匹を要してクレッフィの障害になりうるポケモンを処理するムーブ、これで正解だった。テテフは霊zだったらしく予想ドンピシャ。コバルオンとパンプジンが来なかったのも予想通り。
    サメの特殊型だけは全く頭になかった。特殊型でも火力足りること、鉄壁バトンを警戒しての特殊型だったそうな。
    デンチュラは警戒度を低目に設定していてメタってはいなかったものの、来ても何とかなる可能性高いので警戒度を低く設定していたわけであり、実際何とかなったのでまぁ予定通りである。さらだばーさんは初手ペンドラーを見た段階でクレッフィはいないと思っていたそうな。
    想定通り全く読まれていなかった。
    結局のところ、自由枠を読まれずに刺し切ったイルトスの大勝利であった。



    余談

    ずっとデンジュラだと思ってた。

    デンチュラなんだね。

    デンジュラで報告しちゃったよ!ハ、ハズカスィーーーーー!!!


    

     ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
    コメントとかいただけると泣いて喜びます(露骨)
    何かありましたらこちらまで気軽に絡んでください(@iltosKWondersion)



    付録-対戦考察メモ(ほぼ現物まま)------------------------------
    ★テテフ
    スカーフ眼鏡は切り
    挑発ありそう
    シャドボは絶対ある
    瞑想→霊zがイヤ(霊z6.3%)

    ★サメ
    確定→噛み砕く、氷の牙
    優先→道連れ、守る
    ありそう→身代わり、たきのぼり

    ★ムハパレス
    初手ステロ要因orからやぶ地面z
    はたき?
    シザクロ、ロクブラ、地震、殻破@地面zが濃厚か
    一応→じたばた、カウンター、鉄壁、鈍い

    ★コバルオン
    刺さってない ガルドに打点がない
    来るなら初手ステロボルチェン挑発
    一応→鉄壁、瞑想、吠える、毒、剣舞、メタバ

    ★パンプジン
    飛悪霊と一致弱点を突かれる、スターミーは冷ビを打たれるため出しにくいか
    宿り木、鬼火、トリック、光壁、かなしばり、ハロウイン、道連れ、鈍い、痛み分け、光合成、イカサマ、炎z、いわなだれ
    ---------------------------------------
    ★ギルガルド@タスキ
    HBのんき
    地面z105〜124ダメ(53〜63)
    ロクブラ

    ★ワルビアル@ロゼル
    意地ha
    地震、はたき、岩封、ステロ
    威嚇込みコバルオンのインファ確定耐え
    同サメのアクアブレイク確定耐え
    追記→タスキがペンドラーに取られた。初手でステロを撒きたくなった場合、上から一撃で倒されるのがテテフのムンフォぐらいだったためロゼルを採用した

    ★ペンドラー@タスキ
    陽気A S
    毒づき、地震、毒毒、毒びし
    追記1→コバルオンに上から挑発を撃たれるのを避けるため陽気最速
    追記2→毒びし撒くだけならA要らないし、起点にされない程度の最低限の火力を残して耐久調したかったが考察時間がなかったorz

    ★スターミー@粘土
    HS
    なみのり、10万、リフレクター、光壁
    追記→パンプジンは切ったので冷ビも切った。加速してないサメなら上からたたけるので最速

    ★ドデカバシ@スカーフ
    陽気as
    ブレバ、ロクブラ、種ガン、眠る
    追記→耐久型(主にドヒドイデ)が出てきた時はクレッフィでPP枯らしにかかるが、鉄壁とドレキのPPが思ったより少なかったため、PP枯らしの補助のためにドデカバシに眠るを採用。相手のラス1がドヒドイデ他の場合、クレッフィとドデカバシで反復横飛びをして(交代しまくって)PPを枯らす。
    スカーフにより相手のほぼ全員を上からたたくことができる。サメはメガった後にクレッフィ対面で突破できず引く場面がありうる。その場合は上から種ガンでワンパンチできる。

    ★クレッフィ@残飯
    図太い h228, B68, d212
    ドレインキッス、鉄壁、瞑想、身代わり
    H P16n+1調整、残飯の回復量は10
    追記→BとDが同じぐらいになるように努力値を振り分け、物理特殊どちらにも対応できるようにした。c+1→テテフ 33〜39ダメ
    c+0→メガサメ 66〜80ダメ
    コバルオン 31〜37ダメ
    聖剣→55〜66ダメ