このしろ杯奮闘記④ VSさらだばー 全知全能のカギとダイナミック降参
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

このしろ杯奮闘記④ VSさらだばー 全知全能のカギとダイナミック降参

2019-04-06 12:52
    みなさんおはこんばんちは。イルトスKワンダーソンです。このしろ杯の対戦考察編、3回目です。考察の流れをそのまま文章にしてみました。今後のメタゲーム等の参考にしていただければ幸いです。

    ★目次★
    1.挨拶
    2.大会概要
    3.パートナーズ選択の経緯-----↑奮闘記①
    4.予選Cブロック
    4.1 ミュリエルさん戦←奮闘記②
    4.2 あいなしさん戦←奮闘記③
    4.3 さらだばーさん戦
     4.3.1 相手のパーティー分析
    4.3.2 自由枠
    4.3.3 選出&パーティー考察
    4.3.4 対戦当日、選手画面
    4.3.5 対戦開始
    4.3.6 感想戦
    付録-対戦考察メモ
    4.4 このしろさん戦←奮闘記⑤
    5.決勝トーナメント
     5.1 さふぁいあさん戦←奮闘記⑥
    5.2 とるじさん戦←奮闘記⑦
    6. 大会のまとめ←奮闘記⑦

    リクルートエージェント(転職サポート会社)の人
    「職務経歴書かけましたか?(意訳→さっさと書けよ何チンタラしてんだよ)」
    イルトス
    「今忙しいのでもうちょい待ってください(意訳→このしろ杯の考察と厳選が忙しくて転職活動どころじゃないだよバカヤロー)」

    3戦目のお相手はさらだばーさん。とらさんオフとその前の何かのオフでご一緒させて頂いたと記憶している。ポケモンでは初顔合わせ。過去2戦と異なり、相手は第1回このしろ杯優勝という輝かしい実績を待つ実力者である。今回は負けても相手強いししょうがないなって言っていいよね?もちろん負けてやる気は無いけどね。

    4.3.1 相手のパーティー分析
      イルトスとさらだばーさんのパーティーはこちら






    第1感、ギルガルドの通りがいい。
    だかしかし!問題はサメである。ダメ計したところH振りガルドを噛み砕くで確定ワンパンチできる。コイツこんなに強かったか??

    サメに関して、噛み砕くは確定として、水技と氷の牙のどちらか、何なら両方。あとはガルドのキンシすかしのための身代わり、加速するための守る、鉄板のみちづれあたりか?

    他のポケモンも見ていく。
    まずパンプジン。霊zでギルガルドをワンパンチできない。ペンドラーは止められるがワルビアルとドデカバシ、もちろんガルドにも一致技で弱点を突かれ、スターミーには上から冷ビを撃たれる。まずでてこないでしょう。

    次にコバルオン。地震を覚えないので絶望的なぐらいギルガルドに打点がない。お相手氏もギルガルドの選出は予想していると考えてるだろうし、わざわざガルドに打点のないコバルオンを出す見込みは薄い。来るなら初手でステロとか挑発とかしてボルチェンだろう。

    続いてカプテテフ。ギルガルドには基本的に不利だがこれは見せ合いの大会。ちょっと削っておけば霊zでワンパンチできる。フィールドのおかげで影打ちをくらわないのもでかい。眼鏡だと火力不足だし、こちらのパーティーに超技の通りが悪いのでこだわりはやりにくいと思う。同様の理由でスカーフも切る。テテフがスカーフ持ったとこで何の得があるんだって感じであるしね。よって、第1感は霊z、時点でタスキか霊半減実と予想。技はサイキネorショック、ワルビを殴るムンフォ、シャドボは確定。残り1枠は2個目の超技かバトンを阻止できる挑発あたりかな?瞑想は積んでる暇がなさそうなので採用はないと思う。

    最後にムハパレス。ガルドがいるため来るなら確実に地面zだと思う。技はシザクロ、ロクブラ、地震、殻破で一点読み。壁貼ってこいつが出てくる流れは要警戒である。初手で出てきた場合はステロ撒きの可能性ありか?

    4.1.2 自由枠
      相手の自由枠は例によって警戒度(奮闘記② 4.1.2参照)の高いポケモンが無双しないようにだけ考えておく。
    さて、こちらの自由枠だが求める条件は以下の通り
     ①サメにめちゃ強い
     ②テテフに対面で勝てる
     ③ムハパレスに起点にされない
     ④コバルオンとパンプジンに弱くはない。
    真っ先に思いついたのはマリルリ。だけどテテフに先制技を潰されるのが痛く、またパンプジンはマリルリに厚くするために採用してる気がした。まぁパンプジンはこちらに出てきにくいので、そういう意味ではチョッキマリルリはありか。ただ、チョッキマリルリを入れるとサイクル戦になりそうなこと、テテフマリルリ対面でガルドに引いた時にサイキネ+霊zで落とされそうなこと、マリルリが削れるとサメの処理ルートが細くなっていくことあたりを考えるとビミョい。何よりマリルリは読まれてそう。

    そんでもって、一通り自由枠使用可能ポケモンを眺めていて面白いのを見つけました。
    クレッフィ@残飯、ドレキ、鉄壁、瞑想、身代わり
    このポケモン、なんとサメとテテフを対面から起点にできますwあれ?クレッフィってこんなに強かったっけ?イルトスのパーティーとの相性もよく、クレッフィが自由枠にいたらまず間違いなく壁だと思ってくれるはず。こんな型は絶対に読まれないw
    何か凄いのを閃いてしまったので、コイツを軸にパーティーを組むことにした。

    4.3.3. 選出&パーティー考察
      まずクレッフィでガン積み3タテする際の注意点を以下にまとめる。
    ①挑発(テテフ、サメ、コバルオン)
    サメは技スペ的に無いと思う。コバルオンとテテフはイタズラ心による先制鉄壁or瞑想でドレキ連打すれば対面なら問題なし。
    挑発→即引きされるとちょっと辛いかもしれない。その場合はプレイングでうまく誤魔化していくしかない。まぁコバルオンは出てくるか怪しいのでよし。テテフの挑発搭載率も低いとは思う。
    ②聖剣(コバルオン)
    鉄壁無効。どちらかというとインファいれてそうだし、コバルオン自体が来るか微妙なので無視
    ③呪い(パンプジン)
    宿り木と鬼火は身代わりで防ぐとして呪いが無理。まぁパンプジン自体がこないと思われるのでこれも無視
    ④地面zムハパレス
    正直これがキツイ。ドレキじゃ火力が足りないので対面から積まれる。こちらの回復ソースは残飯なので鉄壁連打しても回復が追いつかない。ガルドもろとも地震が刺さる。要対策。
    →これに対する回答としてHBぶっぱ呑気ギルガルド@シュカの実を採用する事とした。A+2地面zを余裕を持って耐える。返しのシャドボでやっつける。ついでにサメの噛み砕くを確定耐えするし、自由枠でホルードマンムー等の地面タイプが来た時にもシュカの実が有効。クレッフィにムハパレスが出てきた場合はガルドに即引き安定。
    →回答その2として毒びしペンドラーを採用することにした。殻破積んでるあいだに毒で削ろうという作戦。先に鉄壁を積んでいる状態でイワパレスと対面できれば、鉄壁や身代わりを連打してれば相手が勝手に落ちる。また毒で削ることによりガルドの影うち圏内まで入れる選択肢ができたりもする。呪いパンプジンにも有効であり、みちづれ、身代わり、守るをしてきそうなサメにも有効。あと瞑想してくるテテフがキツイがこれにも有効。総じてクレッフィの全抜き体制をより盤石にするために有効と見た。
    →参考、没案①。瞑想を切って守るを採用する案。毒びしを2回撒いておけば自由枠で苦手なポケモンが来ようとみがまもで時間をかせいでガッツリ削れると思った。しかし、瞑想切るとテテフに安定しないしクレッフィで全抜きしにくくなるのでやめた。
    →参考、没案②。電磁浮遊。まず読まれないし有効だが、電磁浮遊した時に万が一地震がなくてロクブラ撃たれると辛いこと、身代わりを切ることになって宿り木や鬼火等を防げなくなる(パンプジンに限らず自由枠が何か持ってる可能性がある)ことあたりを考慮して却下
    ⑤相手の自由枠
    ガルドに強いポケモンがくる可能性が高いので、地面や炎がくるとついでにクレッフィも狩られるという事故が発生する可能性大。
    →スターミーに壁をいれた。無理矢理にでも起点を作ってクレッフィで3タテを決めにいく方針。
    ★没案
    最初はスターミー壁→ペンドラー剣舞バトン→飛zドデカバシを裏選出にしようと思っていたが、いまいち安定した勝ち筋が見えなくてやめた。ドデカバシ出したときにサメとかテテフとかいると壁あってもゴッソリ削られるし、サメが加速してると抜けない可能性あるし、ブレバでこちらの体力が足りなくなる可能性もあった。というわけで、選出は初手は毒びしペンドラー、後ろに大エースのクレッフィとムハパレスをケアできてなんやかんや強いギルガルドで決まり。お相手の自由枠次第で壁スターミーや終盤の抜きエースができるスカーフドデカバシ、ステロ要因のワルビアルをチョイスしていく方針とした。

    4.3.4 対戦当日 選出画面
      さらだばー氏の自由枠はデンチュラ。警戒度は△。3戦目にして初めて警戒度の薄いやつが出てきた。ネバネバネットを張ったところで相手パにそこまでメリットがあるとは思えないが何が狙いなのだろうか?
    雷を連打されると辛いが積んでしまえはクレッフィで何とでもなると思い、予定通りペンドラー、ガルド、クレッフィを選出した。

    4.3.5 対戦(bv:B5CG-WWWW-WWX3-3TG3)
      初手デンチュラ。これは予想の範囲内。お相手は初手雷撃ってくる。

    麻痺る。

    これは予想したくなかったから思考回路の外に出してた。結局ペンドラーは毒びしを1回撒いただけで定時退社。まぁ最低限の仕事はしたからよし。欲をいえばデンチュラに毒々を撃ちたかった。
    ここでクレッフィからはいっても何とかはなると思うが、雷を連打されて麻痺る未来が見えた。その場合3タテに支障がでる。故にガルドからはいる。流せれば相手が毒びしを踏んでくれるし、突破できればクレッフィの3タテの不安要素を排除できたという事でなおよし。

    ギルガルドは無事デンチュラを突破したが後続のテテフのシャドボで退社。

    相手は残りHP最大の2匹。こちらはクレッフィのみ。しかし、目の前にはクレッフィのド起点がいるではないか!!

    予定通り瞑想連打!Dダウンを引くこともなく、相手は毒で順調に削れていく。最後はドレインキッスで回復して突破。

    お相手ラスイチは予想通りのサメちゃん。勝ち申した!!鉄壁からはいる。
    お相手のサメちゃんは何故か非メガ特殊。意味がわからないけどとりあえず勝った。


    と思ったら相手がみちづれを撃ってきた!?


    あ!やっちまった!!

    倒しちゃった!!



    心臓が止まった。



    泣きたくなった。



    声が泣きそうだったと思う。



    あれ?でもテテフさっき倒したよな??


    デンチュラも倒したよな??


    あれ?あれれれれ???れ?

    勝っとるやないかーーーい!


    どうやら最後っ屁のダイナミック降参だった模様。
    やめてくれ。マジで心臓止まったぞ。
    ラスト1匹なのにみちづれは警戒できねーわ!



    ちなみに、テテフからサメに引いてたらさすがにみちづれは警戒してたと思う。そう信じたい。ちゃんと警戒技にメモってたし。
    別の世界線のイルトス君、君はちゃんとみちづれを警戒した立ち回りをして勝利を収めてるよな???

    4.3.6 感想戦
      デンチュラはジャポの実だったらしい。岩封等の非接触の物理技でも発動するので初手に来そうなタスキワルビアルやタスキペンドラーに強く、また影打ちガルドにも刺さるとのこと。そんなん読めるかっ!!
    さらだばーさん、流石としか言いようがない。
    デンチュラには1.7匹ぐらい持っていかれたが、後続のサメテテフがクレッフィのガンメタ対象だったため何の問題も無かった。2匹を要してクレッフィの障害になりうるポケモンを処理するムーブ、これで正解だった。テテフは霊zだったらしく予想ドンピシャ。コバルオンとパンプジンが来なかったのも予想通り。
    サメの特殊型だけは全く頭になかった。特殊型でも火力足りること、鉄壁バトンを警戒しての特殊型だったそうな。
    デンチュラは警戒度を低目に設定していてメタってはいなかったものの、来ても何とかなる可能性高いので警戒度を低く設定していたわけであり、実際何とかなったのでまぁ予定通りである。さらだばーさんは初手ペンドラーを見た段階でクレッフィはいないと思っていたそうな。
    想定通り全く読まれていなかった。
    結局のところ、自由枠を読まれずに刺し切ったイルトスの大勝利であった。



    余談

    ずっとデンジュラだと思ってた。

    デンチュラなんだね。

    デンジュラで報告しちゃったよ!ハ、ハズカスィーーーーー!!!


    

     ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
    コメントとかいただけると泣いて喜びます(露骨)
    何かありましたらこちらまで気軽に絡んでください(@iltosKWondersion)



    付録-対戦考察メモ(ほぼ現物まま)------------------------------
    ★テテフ
    スカーフ眼鏡は切り
    挑発ありそう
    シャドボは絶対ある
    瞑想→霊zがイヤ(霊z6.3%)

    ★サメ
    確定→噛み砕く、氷の牙
    優先→道連れ、守る
    ありそう→身代わり、たきのぼり

    ★ムハパレス
    初手ステロ要因orからやぶ地面z
    はたき?
    シザクロ、ロクブラ、地震、殻破@地面zが濃厚か
    一応→じたばた、カウンター、鉄壁、鈍い

    ★コバルオン
    刺さってない ガルドに打点がない
    来るなら初手ステロボルチェン挑発
    一応→鉄壁、瞑想、吠える、毒、剣舞、メタバ

    ★パンプジン
    飛悪霊と一致弱点を突かれる、スターミーは冷ビを打たれるため出しにくいか
    宿り木、鬼火、トリック、光壁、かなしばり、ハロウイン、道連れ、鈍い、痛み分け、光合成、イカサマ、炎z、いわなだれ
    ---------------------------------------
    ★ギルガルド@タスキ
    HBのんき
    地面z105〜124ダメ(53〜63)
    ロクブラ

    ★ワルビアル@ロゼル
    意地ha
    地震、はたき、岩封、ステロ
    威嚇込みコバルオンのインファ確定耐え
    同サメのアクアブレイク確定耐え
    追記→タスキがペンドラーに取られた。初手でステロを撒きたくなった場合、上から一撃で倒されるのがテテフのムンフォぐらいだったためロゼルを採用した

    ★ペンドラー@タスキ
    陽気A S
    毒づき、地震、毒毒、毒びし
    追記1→コバルオンに上から挑発を撃たれるのを避けるため陽気最速
    追記2→毒びし撒くだけならA要らないし、起点にされない程度の最低限の火力を残して耐久調したかったが考察時間がなかったorz

    ★スターミー@粘土
    HS
    なみのり、10万、リフレクター、光壁
    追記→パンプジンは切ったので冷ビも切った。加速してないサメなら上からたたけるので最速

    ★ドデカバシ@スカーフ
    陽気as
    ブレバ、ロクブラ、種ガン、眠る
    追記→耐久型(主にドヒドイデ)が出てきた時はクレッフィでPP枯らしにかかるが、鉄壁とドレキのPPが思ったより少なかったため、PP枯らしの補助のためにドデカバシに眠るを採用。相手のラス1がドヒドイデ他の場合、クレッフィとドデカバシで反復横飛びをして(交代しまくって)PPを枯らす。
    スカーフにより相手のほぼ全員を上からたたくことができる。サメはメガった後にクレッフィ対面で突破できず引く場面がありうる。その場合は上から種ガンでワンパンチできる。

    ★クレッフィ@残飯
    図太い h228, B68, d212
    ドレインキッス、鉄壁、瞑想、身代わり
    H P16n+1調整、残飯の回復量は10
    追記→BとDが同じぐらいになるように努力値を振り分け、物理特殊どちらにも対応できるようにした。c+1→テテフ 33〜39ダメ
    c+0→メガサメ 66〜80ダメ
    コバルオン 31〜37ダメ
    聖剣→55〜66ダメ


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。