副次的文化系合唱祭を終えて~ある部員の回想~
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副次的文化系合唱祭を終えて~ある部員の回想~

2018-09-10 21:39

    9月ですね!ついに平成最後の夏が終わってしまいました。
    どんな思い出ができましたか?宿題は終わりましたか?


    お初にお目にかかります、アイマス合唱部@関東のしるこです。
    パートはトップとソプラノを行ったり来たり、担当アイドルはシンデレラの橘ありす依田芳乃、315プロのAltessimoです。オフショは引けませんでした。

    この記事では、入部半年ちょっとのぺーぺー団員である私が、合唱部の練習風景、そして初めて参加した副次的文化系合唱祭を振り返っていこうと思います。


    そもそも私が合唱部に参加したきっかけは、「プロデューサーの友達が欲しい」でした。ニコ動に上がっていた合宿の動画がすごく楽しそうで、見終わってすぐに合唱部のついぷらに凸した記憶があります。
    たいした音楽歴はなく、中高時代聖歌隊にいたものの、当時は「これは天使の歌です!もっと天使のように!!感謝して!!!」
    みたいな指導ばかり受けていたので実質初心者です。


    そうして練習に足を向けたのが今年の初めごろ。たくさんP名刺をもらい、同担のPさんを紹介してもらい、部内公式CPの説明を受け(?)、とにかく手厚く迎え入れていただいたのを覚えています。見学だけのつもりで参加したのに、ガッツリ歌って帰ってました。


    その後練習に参加するようになり、アンサンブル大会を経て、6月ごろから副次的文化系合唱祭の練習が始まりました。みっちり発声の練習に時間をかける普段の練習と比べて解釈に関する指導が増え、昔を思い出して懐かしい気持ちになりました。


    今回のアイマス合唱部@関東の曲目はこちら。
    1. TOWN
    2. Reason!!
    3. PANDEMIC ALONE
    4. in fact
    合同 Blue Symphony

    個人的にはやはり担当のソロ曲 in fact が山です。
    今回私はラスサビ直前のソプラノソロを任せていただきました。
    初めてホールでソロを歌うにあたって長時間練習に付き合っていただいた方もいます。この場を借りて、ありがとうございました。


    8月19日
    副次的文化系合唱祭本番。
    前日に調達した青リボンの髪留めを装備し、気分は完全に現場か同人イベント。参加団体みなさん面白かったりめちゃめちゃ上手かったりで、これほど飽きない合唱祭は初めてでした。世の中には天才がたくさんいるんだなあ。


    ここから1曲ずつ振り返っていきます。

    合同 Blue Symphony
    アイマス合唱部@中部との合同演奏。"人数こそパワー"を感じられてとても楽しかったです。今回演奏するにあたって、ずっと「Destiny」だと思っていた歌詞が「Breath taking」だったことが判し、ミリマスの勉強不足を痛感しました。P以外もいるはずの客席で、ペンライトがほとんど蒼くなっていたのがとても綺麗でした。

    1. TOWN
    認知率は全アイマス曲内でおそらくNo.1。譜面があったことが何よりの驚きでした。入場の時は部員が各自担当色のペンライトを振りながら歩いていました。私のはこれ。



    映像で見るのが今からとても楽しみです。

    2. Reason!!
    テレビアニメアイドルマスターSideMの主題歌で、昨年最も熱かった曲。本番は特にパッションがみなぎってきて楽しくパッションな気持ちになり、自然にパッションと一体化することができました。サビの「イェーイ!!」のところで何度も「もっと高校生らしく」という指導が入っていたのがとても面白かったです。想定ではHigh×JokerとWでしたが、どのように聞こえていたでしょうか?

    3. PANDEMIC ALONE
    きのこ派がなにやら言っている曲。……と思っていたら、よく読むと想像以上に内面に踏み込んだ歌詞になっていて歌いごたえがありました。個人的には、この音域でfを出したのが初めてでどうなることかと思いましたが、出せる分だけは出せました。とにかく楽しかった。

    4. in fact
    4曲の中で唯一の混声合唱でバラード。名曲です間違いない。
    「どんなにたくさんの人がいても あなたを私見つけられる」という歌詞は、そのまま私から橘さんへの気持ちにも当てはめられると思い、拙いながらも愛だけはたくさん持って歌いました。
    自分でも驚くほど緊張していなかったのですが、ソロを歌い終えた瞬間に何かが切れたのか、一気に手足がガックガクになりました。まだまだ鍛錬が足りません。最後の方ちょっと泣きそうになって歌えなかったのはここだけの秘密です。
    「あなただけ特別なのは なぜ」ってそんなのこっちのセリフじゃないですか。


    関東中部問わず、アイマス合唱部に関する感想でとても印象に残ったのが「楽しそう」とか「好きな気持ちが伝わってくる」というものでした。
    「アイマスは宗教」とはよく言ったもので、Pにとって担当は神様だったり天使だったり、もっと他の大切な何かだったりするわけですが、そうなると歌は自然とそれを讃えるニュアンスを持つようになるのかななどと、本番が終わってからふわっと考えています。私自身in factの演奏中は好きと同じくらい、ありがとうでいっぱいでした。橘ありすに出会っていなければ得られなかった経験が、まさに目に見える形でそこにあったからです。


    ここまで完全に自分本位に振り返ってきてしまいました。
    最後に、この8ヶ月で私が感じたアイマス合唱の魅力は、知っている曲の知らなかった一面を見られることです。自分で歌うには、曲や歌詞を噛み砕いて自分の中に取り込まなければなりません。この歌詞はどう歌うべきか、ここの強弱や進行はどんな気持ちの表れなのか。そんな風に考えているうちに、練習が終わるころにはそのアイドルのことをもっと好きになっています。
    アイマスが好きで、入部を迷っていて、偶然ここまで読んでくださった方がもしいましたら、いつでも入部をお待ちしています。


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