副次的文化系合唱祭の感想 前編
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副次的文化系合唱祭の感想 前編

2019-09-25 10:34

    こんにちは、アイマス合唱部@関東です!
    今回は先日開催された第五回副次的文化系合唱祭の感想や、合唱祭を通じて感じたアイマス合唱部の雰囲気等について、前後編の二記事にわたって、フレッシュな新入部員達のコメントを紹介します。

    この前編では二人の部員のコメントを掲載します!後編もぜひチェックしてくださいね!(後編はこちら


    一番新しく加入した部員のコメント

    はじめまして!
    アイマス合唱団@関東、Bassのずやと申します。
    今年の6月から参加させていただいている新参者でございます。どうぞお見知り置きを。
    担当アイドルはSideMの葛之葉雨彦、ミリオンの二階堂千鶴、シンデレラの難波笑美、そして同じくシンデレラの上田鈴帆です

    いきなりですがせっかくの機会なので少々宣伝を…

    アニメディア10月号にて上田鈴帆と、同じくシンデレラガールズのアイドルである本田未央・南条光の3名が描かれたピンナップが収録されています‼︎
    Kindle版もある上にAmazonプライム会員はなんと無料で読めます。
    上田鈴帆って誰やねん…という方はこの機会に是非‼︎

    失礼いたしました。

    日頃140文字以下の文章(?)しか書かないためブログなどはあまり慣れていませんが、先日の副次的文化系合唱祭とそこで歌った曲についての感想を書かせていただきます。

    はじめに1曲ずつ感想を…


    1.永遠なる四銃士

    「合唱したら楽しそうなSideM曲(個人的に)」で3本の指に入る曲だったので、参加できて大変嬉しかったです。(ちなみに他の2曲はEternal FantasiaとGLORIOUS RO@Dです…)
    担当アイドルの参加曲なので恥ずかしくないよう気合い入れて歌いました。
    原曲の格好良さに近づけていたら嬉しいです。

    2.幻惑SILHOUETTE

    シャニマスに関してはほぼ未履修で、この曲もしっかり聴いたのは今回が初でした。
    全体的に他パートと同時に歌うメロディが多く、歌っていて気持ち良かったです。
    個人的に最高音(“Real Live!”の所)がうまく出せず悩みの種でしたが、練習が功を奏したかそれとも吹っ切れたか本番では今までで一番うまく歌うことができ満足でした。

    3.ビッグバンズバリボー!!!!!

    生まれて初めて歌った、合唱曲らしくない合唱曲(良い意味)でした。
    下のF#を出す二箇所が大変キツく、なんとか出してやろうと怖い顔になってしまった気がしますが…一曲通して気持ちのいい低音が沢山出せる楽しい曲でした。考えるべきところは考え、程よく理性を飛ばしながら全力で歌えたと思います。

    4.カーテンコール

    バリボーで振り絞った結果良い意味で力を抜いて歌えました。
    この曲は合唱部に入るまで全く知りませんでしたが、共に舞台に立つことを歌った歌詞は合唱団と重なるところが多く、すぐに自然な気持ちで歌えるようになりました。
    今回だけでなくこの先も歌っていきたいと思える曲です。

    今までアイマスはSideMとシンデレラ中心でやっていて、今回は4曲中2曲があまり知らない曲という状態でしたが、それでも練習していく中で周りの部員さんたちの放つ熱に触発されて曲の世界に入っていくことができました。
    会場で聞いていたお客さん達に対しても同じように「アイマスって楽しそうだな」と感じてもらえる演奏になっていたのではないかと僭越ながら思います。

    Ex.全体合唱『大地讃頌』

    中学・高校と嫌になるほど歌った曲でしたが、久々の機会だし歌うか~と思って乗りました。
    年齢や立場が違っても一緒に歌うことができるのは素晴らしいことですね。歌う側ももちろん楽しいですが、次は私も観客席から大地を讃えたいです。


    どの団体さんも曲をより表現するために様々な方法を取っていて、観客として聴いていて大変面白かったです。色々な楽器を取り入れたり朗読パートがあったりコールを入れたり入れさせたり…また、面白いだけではなくしっかりとした実力も持ち合わせており全く退屈する暇のない合唱祭でした。Day2も聴きに行きたかった……来年は是非両日参加したいものです。

    部員さん達と他団の団員さん達を見ていて感じたのは、本当にそれぞれの作品が大好きで歌うことが大好きなんだな、ということです。有志の合唱団というのはそもそも歌が好きな人が集まるものだと思いますが、自分たちが歌う一曲一曲に対して思い入れと共通理解を強く持てるのはサブカル合唱団の特長なのかなと思います。


    今回は入部から2ヶ月という短期間でしたが、4曲とも歌わせていただけて本当に楽しかったです。
    それもひとえに新参者でも暖かく迎え入れてくださった先輩部員さん方のおかげと感じます。
    もし今回の演奏を聴いてアイマスに、そして合唱に興味を持った方がいましたら、是非練習を見に来てみてください。楽しい先輩部員の方々がアイマスと合唱とその他種々の沼に引きずり込んでくださることでしょう。


    合唱未経験だった部員のコメント

    はじめまして!
    アイマス合唱部@関東のごんぞうと申します!シンデレラの神谷奈緒担当を名乗っています。
    (いやね、担当とは言ってないけど他の事務所やシンデレラにもファンとして推してる子とかいろいろ好きな子が…)(面倒くさいオタクモード)

    始まって早々の余談はさておき、これは先日8/25に東京都北区の北とぴあで開催された「第五回副次的文化系合唱祭 合宴奇宴」に私が出演しましたよ!という記事です。

    とは言ったものの、「そもそもアイマス合唱部って何だよ」「副次的文化…?すまんもう一度言ってくれ」という方もいるでしょう。
    まずはそんなところからお話しするとしましょう。


    アイマス合唱部とは、その名の通りアイマス曲を合唱用にパート分けした編曲を行いみんなで楽しく歌おうZE!というプロデューサーの集まりです。
    共通事項はあくまで「アイマスが好き」「歌うことが好き」のたった2つ!
    プロデューサー歴も、性別も、年齢も、合唱歴も、もちろん担当もびっくりするくらいバラバラです。(自分が入社していないプロダクションからの売り込みも頻発します!実際危険。)
    歌う曲もAS、デレマス、ミリオン、DS、SideM、シャニマスついにはKRにまでレパートリーが広がりました。

    自分が所属しているのは「@関東」、察しのいい方ならお気づきでしょう。
    そう、他にも@関西@中部@北陸、そして@九州がございます!
    興味があるな…というプロデューサーはお近くの支部に足をお運びください!(それぞれ公式ツイッターがあるよ)


    ここからは半年前に合唱部に飛び込んだごんぞうPの話です。
    自分は「合唱なんて高校の文化祭で適当に歌っただけだったなぁ」というどこにでもいる大学生でした。
    当然そこは、まともに歌詞を読み解いたり音楽記号を意識したりなど一切しない空間で、真面目にやるほどのことか?という冷笑交じりの価値観が蔓延した果てしなくつっっっっっっっまんねぇ思い出。

    しかしここはオタクの巣窟
    深読みに深読みを重ねて尊さを見出し叫ぶ生き物。

    誰も"好き"を嗤うやつなんていないし、新規は宝の精神で音楽知識についても(若干のオタク語彙で)懇切丁寧に一から叩き込んでくれます。

    メゾピアノ(少し弱く)について「いや、おまえらここペンラ"捧げ"じゃん そんなに力強く歌ってどうすんの」と指導が入ったり、
    「ここの歌詞のパート振り誰だっけ?はーい有識者の方~?」と担当Pによる解釈論プレゼンタイムが勃発することも。

    これこそがみんなで作る「合唱」なんだ。しむってやつなんだ。初めての練習を終えて帰る途中に思ったのはそんなことでした。


    そんな不肖ごんぞうPが初めて「演者」として「ペンライトを振ってもらう」、そんなステージが副次的文化系合唱祭という催しでした。

    第五回目を数えるこの催しは、普段社会のどこにそんな人たちが隠れて生きているんだと思うような、個性豊かなサブカル音楽を歌う合唱団の発表会です。

    演奏団体の性質上、どうしてもお客さんも「こちら」寄りの方が多く、ペンライトの使用及びTwitter実況"推奨"される稀有な合唱祭。(#副次的文化系合唱祭を見るとおぞましい数のツイートが出てきます。)
    そこには互いのやりたいことへの情熱が尊重されあう、非常に暖かい空間が存在しました。

    私たちアイマス合唱部の演目は

    ①永遠なる四銃士(SideM)

    幻惑SILHOUETTE(シャイニーカラーズ)

    ビッグバンズバリボー!!!!!(ミリオンライブ!)

    カーテンコール(アイドルマスター)

    の四曲でした。

    どの曲も、各自がアイドルへの思いを抱えながら笑顔で歌おう
    楽しんでいる姿が一番聴いている人を楽しませられる
    そんなことを口々にステージに立ったプロデューサー達
    目の前に広がるのは色とりどりのペンライト


    これは…



    これが。


    アイマスの世界


    一緒に表現する仲間がいて、自分があの場所を「楽しい」と思えた気持ちは、アイドルと向き合う上で欠くことのできないものになりました。

    ね?エモいでしょ?とおちゃらけたくなるのがほんまオタクそういうとこやぞ。
    曲については歌ったままを聴いて欲しいなんて生意気なことを言わせて下さい。いつかアイマス合唱部の演奏動画がUPされる予定です。

    最後になりますが、副次的文化系合唱祭に足を運んでくださった方、ここでお礼を述べさせてください。本当にありがとうございました。
    そしてここまでこの記事を読んでくれたあなたにも、僕のアイマスに対する気持ちが少しでも伝わっていたらうれしいです。
    アイマスを楽しむ手段の一つとして合唱部を選んでくれるプロデューサーを、私たちはいつでも待っています!



    前編は以上になります。後編でも二人の部員のコメントを紹介しますよ!
    後編はこちら


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