副次的文化系合唱祭の感想 後編
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副次的文化系合唱祭の感想 後編

2019-09-25 10:35

    こんにちは、アイマス合唱部@関東です!
    今回も前編に引き続き、先日開催された第五回副次的文化系合唱祭の感想や、合唱祭を通じて感じたアイマス合唱部の雰囲気等について、フレッシュな新入部員達のコメントを紹介します。(この記事は後編です。前編はこちら

    この後編でも二人の部員のコメントを掲載しますよ!


    合唱未経験だった部員のコメント その2

    はじめまして、紺野と申します。
    パートはトップテナーとアルト、担当アイドルは赤くてよく真ん中にいる子全員です。とてもわかりやすいですね。

    今回は第五回副次的文化系合唱祭の感想ブロマガだそうです。みんな同じことを書いても面白くないと思うので、特に印象に残った内容が濃すぎる練習の話と、合唱祭と担当を通じて感じたことを中心に感想を書かせていただきます。


    合唱経験のない自分にとって、高校のクラス合唱ぶりの演奏会でしかもアイマスが歌えるという機会、練習を重ねた数ヶ月と迎えた本番は本当の本当に楽しかったです。
    今でもホールでのあの高揚感は忘れられませんし、積み重ねた練習も楽しくて楽しくて仕方がありませんでした。

    アイマス合唱部は「アイマスを歌う」団体なので、練習中の指導内容もアイマスにかなりの重点が寄せられていました。要は楽曲解釈という意味ですが、アイマス知識が問われそうなイメージ伝達を中心としていて、これがまたPとしては楽しくてわかりやすくてたまらんのです。

    わかりやすい例としては「蒼く」ですね。
    多分過去のブロマガでも取り上げられてますが、「もっと蒼く歌って」と言えばちゃんと蒼くなるのがプロデューサーといういきものです。


    永遠なる四銃士では、フランスっぽい軽薄すぎず重厚すぎないカッコイイ歌声を「あのメンバーなら英雄だ」と認識し、歌声のイメージを一致させた女性Pたちは強かったです。あの歌声に守護られた。

    幻惑SILHOUETTEでは「この曲に救いはあるのか?」と哲学みたいな話題が出て、結果救いはないとなるが歌声は芯のある強いものであり続けるところ、めちゃめちゃアンティーカだなと思います。アウトロの小さいが弱々しくない歌声めちゃめちゃ好きなんですよね…。

    噂のビッグバンズバリボー!!!!!では、俺達は超ビーチバレー部員なので合唱はしない、けどCメロはブチアゲ曲の捧げリウム的な感じで合唱部員の人格を取り戻してラスサビまでは堪えて!とパトスが高まりまくったり。
    今見たら楽譜にでっかく「落ち着け」と書いてあって笑いました。

    そして、カーテンコールでは原曲の歌唱キャラを何よりも大切にして、貴音パートでは貴音Pに「この歌い方、貴音っぽい?」と聞いてたりするくらいです。Pではないピアニストさんまで影響されて「はいあずさから再開」と演奏が再開するほどの認識の一致を果たしたのは奇跡だと思います。

    こんな感じでプロデューサーたちはアイドルを思って賑やかにかつ真剣に練習をし、当日歌い上げることができました。
    ツイッターの感想を見たら「楽しそう」という言葉を多く見かけて、 「それを伝えたかった!!ねっ楽しいでしょ!!」のいいねをかましまくりました。
    本当にありがとうございます!


    ここから個人的な話になりますが、私の担当は看板を背負うことが多く、その様子はゲーム内であったり中の人を通じてだったりで垣間見えることがあります。
    彼らはどんな気持ちで看板を背負っているんだろう、わかりやすく飛び抜けた個性という意味では周りが強すぎる時もある中で自分が彼らに惹かれた理由は何だろう、と考えたりもします。

    今回、アイドルたちと同じ「練習を重ねて仲間と一緒に歌う」という方法で魅力を伝えることで、私自身はあのホールの中では少なからずその重さを感じることが出来たはずです。
    重たさより楽しいとか気持ちいいという感覚が上回るのはきっと彼らも同じだろうし、自分の技術不足もミスしたところは次は絶対にやりきってやる!と気合が入るのも重さがあるからこそでしょう。

    実際は私が感じた重さよりももっともっと大きなものを背負っていて、しかもアイドルを生業としているのだから正直今回の経験だけでは想像の足しにしかなりません。
    でも確実にその一端を感じる経験にはなったし、見に来てくれた友人からすごくいい笑顔を貰った時に、今日こそ担当に近付けた瞬間に違いない!と信じます。


    ここまで読んでくださりありがとうございます。
    長々と書いてしまいましたが、要は楽しかった!!!!!ということです!

    ニコマスという文化があるように、ゲームをやるライブに行く以外にも様々な方法でアイマスに近づくことができます。
    アイマス合唱部もそのひとつであり、その手段が比較的アイドルと似ていることが特徴です。
    合唱は敷居が高いものに感じますが、先述した練習内容を見て頂いたらそんなことはないとわかってくれるはずです。
    興味を持たれた方はぜひ遊びに来てください!


    合唱経験者の部員のコメント

    5月にアイマス合唱部@関東に初参加し、副次的文化系合唱祭にも参加させていただきました、ころみと申します。
    SideMからアイマスを知り、今ではアイドルマスターというコンテンツ全般が大好きです。
    担当ユニットはHigh×Joker、担当アイドルは冬美旬北村想楽輿水幸子です。あとはまあみんなのファンです。

    アイマス合唱部に興味を持った一番の理由は、プロデューサー仲間が欲しかったことでした。また上京したばかりで友だちが少なく、土日に遊ぶ人が姉ぐらいしかいなくて寂しい思いをしていたこともあります。

    アイマス合唱部のことは以前から存在は知っていました。東京に来た今なら参加出来る…!と思い、昨年の副次的の動画を視聴しました。特に心をぐっと掴まれたのは「in fact」でした。元々好きな曲でもあり、合唱向きのしっとりした曲調…なによりソロを歌っている方がありすPらしいということ。エモすぎて鳥肌が経ちました。(そんな昨年のin factでソロを歌った方の記事はこちらです)
    わたしもこの舞台に立って全身全霊でアイドルへの愛を表現したい…そう思いました。


    今年の副次的文化系合唱祭で歌った曲の中で、元々知っていた曲はSideM曲の「永遠なる四銃士」だけでした。その他の曲には今回初めて触れたのですが、もちろんいい曲しかありません。特に「カーテンコール」アイドルへの想いを歌い、アイドルの活躍を願い、アイドルを活力に日々を楽しく生きている我々が歌うのにぴったりな曲だと感じました。エモすぎる…こんなん泣くに決まってる。

    副次的文化系合唱祭の練習から本番の間に、アイマスへの愛はもちろん、合唱が好きだ!という想いを自分のなかにはっきり見つけることもできました。

    わたしは学生時代、大学の合唱団に所属していましたが、今思うとあまり合唱を楽しめていませんでした。全国大会常連のなかなか強い合唱団でしたが、4年間取り組んでも、合唱というものがよく分からず、上達も感じられませんでした。 大会に向けて取り組んだ曲に、こう歌いたい!というような理想を見出すことが、わたしは出来なかったのです。 勝手な話ですが、取り組んだ曲が好みでなかったのですね…

    アイマス合唱部では、大学合唱団に比べて練習量はずっと少なかったはずなのに、自分の中に表現したい想いが溢れ、「こう歌いたい!」という理想も見えました。
    副次的本番、ステージに上がった時、大学合唱団の時とは全く違った緊張感がありました。理想があるからこその心地よい緊張感とともに歌う楽しさは、想像を超えていました。

    また、副次的文化系合唱祭の他団体の演奏も、合唱へのイメージが変わるすばらしいものでした。団体ごとに全く違った色があって、でもステージに立つ人達は誰もが楽しそうで、すごくカッコいいのです。

    自分の好きを表現している人達は、本当に輝いていました。

    アイマス合唱部でのわたしの目標は、担当のソロパートを歌い、全身全霊で担当と同化し、表現することです。そのために精進したいと思っています。こんな向上心も初めて生まれました。


    個人的なことばかり書いてしまいましたが、最後に…
    アイマス合唱部、楽しいですよ!まとまらなくて書ききれなかったけれど、単に「アイマス曲を合唱する」だけに留まらない、すごく有意義な体験ができ、生きていく力をもらえる団体でもあると思います。

    新参者にも皆さん優しいですよ!だから怖がらないで!アイマスが好き合唱が好き、合唱が好きなはずなのに楽しめなかった過去がある、友だちが欲しい、ひとつでも当てはまったあなた!

    アイマス合唱部に遊びに来ませんか?

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