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第一回は今週の響文化放送で配信中のラジオ「アイマスタジオ」から中村繪里子さん
\えりりーん!/派vs\えりこおおお!/派が日々骨肉の争いをして・・・いませんが僕はいつもどちらにするか一瞬悩みますw
女性はえりりん、男性はえりこおお派が多く感じますね。僕もえりこおお派ですわ。えりこおおおおお!!!!
言わずと知れた我らがセンター中村繪里子
別名中村先生(知らない方はこちらへ・・・)
デビュー作は天海春香なんですね
そのアイマスが10周年を向かえることになり、傍から見れば順風満帆に思えるのだが・・・という内容で書きたいと思います
あとで見返したときに思い出せるように書こうとしてますのでどうぞお付き合いください
「中村繪里子のネガティブな部分も10年も経てば一度や二度あると思う」
「いや絶対あると思う!でもそれをその後嬉しいことで塗り替えたというとおかしいけど」
「塗り替えたより乗り越えたんだよ」
「そうか!そういうのがあるから振り返ってみると当時を振り返ってみると視点がズレてきてるかもしれない」
「お母さん視点みたいな(笑)」
「そうそう(笑)」
から始まった今回
初期の頃を振り返ると話のテーマは「歌と春香と私」へ
ご存知天海春香は歌が大好きな女の子、アイドルになったのは歌を歌いたいからという根幹があるキャラ
一方の繪里子はそこは理解をしつつも友達が居なかったのでカラオケにも行かないという春香との「歌」に対する思い入れの差があった
でも出来ないとは言えない。そこで「歌じゃなくてしゃべって」というのを求められた。
私でもそれなら出来る!とある種の安心をしていたと語る
だが、いざデビューをするという段階に至ったときに技術的にも精神的にも訓練をしていない。し、その訓練を必要としていない時代だし・・・
でも楽しいから。だから(春香として)大丈夫と言われる時間が数年続いた。
しかし数年後に転機が訪れました。SP発売、そして我那覇響が加入。
そこで初めて春香に申し訳ないという感情が芽生えた。
何故か?
前記の通り天海春香は歌が好きな女の子、なのに読むシナリオが全部「歌に挫折」するストーリーばかり・・・これは自分が上手くならないからじゃないか?
完璧を自負する響に憧れる春香、という構図も自分のせいなのではないか
だから
「私はどうせ響ちゃんみたいに歌えないんです!どんだけ歌が好きって気持ちだけじゃもうダメなんです!だから私アイドルやめます!」
というセリフを見たとき(自分のせいだ)と思ったんですね
響を責めるわけでもなく、Pを責めるわけでもなく、天海春香を通じて自分に対するセリフ
このセリフと経験は後々アニマスの方に繋がっていってると思います
辞めようとする千早や可奈に対するセリフは春香を通して中村繪里子がこの時の自分と千早達と照らし合わせて出せた声なんじゃないかな?と思うわけです
だからアニマスのあのシーンや劇場版のあのシーンの言葉にすることも出来ない説得力、迫力、決死力はここから生まれたのではないかな?どうでしょうか。
そこから話は4thライブへ(先にこちらをどうぞ)
今だからこそ打ち明けられる当時の心境
P目線:響は幸か不幸か当時は持ち歌がなかったから「太陽のジェラシー」を歌っただけ
中村目線:「太陽のジェラシー」の大きなライブのソロお披露目を取られた!悔しい!
でもそれを隠す
それはミンゴスもわかるくらい悔しいんだろうけどそれを見せない強さ。それがまた春香像と被る部分だったりする・・・と言った具合
どうでしたか?
感想というよりまとめに近くなってしまいましたが、動画へのリンクを貼ったり等して当時を振り返られるようにしました
もしよければあなたのコメントを待ってます^^
\えりりーん!/派vs\えりこおおお!/派が日々骨肉の争いをして・・・いませんが僕はいつもどちらにするか一瞬悩みますw
女性はえりりん、男性はえりこおお派が多く感じますね。僕もえりこおお派ですわ。えりこおおおおお!!!!
言わずと知れた我らがセンター中村繪里子
別名中村先生(知らない方はこちらへ・・・)
デビュー作は天海春香なんですね
そのアイマスが10周年を向かえることになり、傍から見れば順風満帆に思えるのだが・・・という内容で書きたいと思います
あとで見返したときに思い出せるように書こうとしてますのでどうぞお付き合いください
「中村繪里子のネガティブな部分も10年も経てば一度や二度あると思う」
「いや絶対あると思う!でもそれをその後嬉しいことで塗り替えたというとおかしいけど」
「塗り替えたより乗り越えたんだよ」
「そうか!そういうのがあるから振り返ってみると当時を振り返ってみると視点がズレてきてるかもしれない」
「お母さん視点みたいな(笑)」
「そうそう(笑)」
から始まった今回
初期の頃を振り返ると話のテーマは「歌と春香と私」へ
ご存知天海春香は歌が大好きな女の子、アイドルになったのは歌を歌いたいからという根幹があるキャラ
一方の繪里子はそこは理解をしつつも友達が居なかったのでカラオケにも行かないという春香との「歌」に対する思い入れの差があった
でも出来ないとは言えない。そこで「歌じゃなくてしゃべって」というのを求められた。
私でもそれなら出来る!とある種の安心をしていたと語る
だが、いざデビューをするという段階に至ったときに技術的にも精神的にも訓練をしていない。し、その訓練を必要としていない時代だし・・・
でも楽しいから。だから(春香として)大丈夫と言われる時間が数年続いた。
しかし数年後に転機が訪れました。SP発売、そして我那覇響が加入。
そこで初めて春香に申し訳ないという感情が芽生えた。
何故か?
前記の通り天海春香は歌が好きな女の子、なのに読むシナリオが全部「歌に挫折」するストーリーばかり・・・これは自分が上手くならないからじゃないか?
完璧を自負する響に憧れる春香、という構図も自分のせいなのではないか
だから
「私はどうせ響ちゃんみたいに歌えないんです!どんだけ歌が好きって気持ちだけじゃもうダメなんです!だから私アイドルやめます!」
というセリフを見たとき(自分のせいだ)と思ったんですね
響を責めるわけでもなく、Pを責めるわけでもなく、天海春香を通じて自分に対するセリフ
このセリフと経験は後々アニマスの方に繋がっていってると思います
辞めようとする千早や可奈に対するセリフは春香を通して中村繪里子がこの時の自分と千早達と照らし合わせて出せた声なんじゃないかな?と思うわけです
だからアニマスのあのシーンや劇場版のあのシーンの言葉にすることも出来ない説得力、迫力、決死力はここから生まれたのではないかな?どうでしょうか。
そこから話は4thライブへ(先にこちらをどうぞ)
今だからこそ打ち明けられる当時の心境
P目線:響は幸か不幸か当時は持ち歌がなかったから「太陽のジェラシー」を歌っただけ
中村目線:「太陽のジェラシー」の大きなライブのソロお披露目を取られた!悔しい!
でもそれを隠す
それはミンゴスもわかるくらい悔しいんだろうけどそれを見せない強さ。それがまた春香像と被る部分だったりする・・・と言った具合
どうでしたか?
感想というよりまとめに近くなってしまいましたが、動画へのリンクを貼ったり等して当時を振り返られるようにしました
もしよければあなたのコメントを待ってます^^
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