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【終章】相当疲弊ボトムず 炎上のさだめ
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【終章】相当疲弊ボトムず 炎上のさだめ

2021-05-13 00:27
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前回のあらすじ

別の職場への応援対応の末期、俺は転戦(さらなる職場異動)させられて謎の任務(新人の面倒)を受ける事になった。
その任務内容の正体は、味方軍への斥候だった。
そこで遭遇した人物との出会いが、俺の人生を大きく変える事となる。


新しい職場入りする前日の作戦会議(ブリーフィング)にて。
課長「君には様子を見てきてほしいんだよ
係長「新人君からヘルプが挙がってきてね

俺がこれから向かう職場はこじんまりとした所で、新人君とその上司の2人しか人がいない。そんな職場で新人君から「これ以上仕事を続けていくのが困難です
とヘルプが挙がったらしい。それが巡り巡って俺に白羽の矢が立った。

課長「うちの会社は大きいからね、学校並みに人がいるだろう。これだけ大きいと特別な雇用枠が必要となるわけだ。※1 もし彼が辞める様な事になれば色々と問題になる」
係長「なので、君にはこの状況を改善してきてほしい。

話の方向がキナ臭くなってきた。
ただの新人教育かと思ったら、新人がもう辞めたいって?碌な状況じゃないだろう。
いや新人の他に上司がいるんだから、そいつから状況聞けばいいんじゃないか…

係長「新人君から声が上がるたびに上司とは話し合ったが、状況は改善されなかった

えぇ…(呆れ)
そんな職場ん中に放り込まれるの俺。結局内情がどーなってるか分かんねーからお前が見てこいって事か…

ぼく「部長から新人君の面倒を見ろ、と指示を受けています。職場で色々と問題があった場合、それを最優先していいんですよね?」
課長「……、そうだ。健闘を祈る。」

言質は取れたんで、あとはやるだけやってみるか。
こうして、新人教育なんだか諜報活動だか特殊工作だかよく分からない任務に就かされた俺は、ショッピングモールの端っこにあるスタッフ以外進入禁止!って書いてありそうな、新しい職場の扉前までやってきた。
いざその扉を開けようとした刹那、扉の向こう側から言葉では表し難い奇声が響いてきたー

つづく



次回予告

搾取する者と搾取される者、そのおこぼれを狙う者。
権力を持たぬ者は生きてゆかれぬ暴力の社。
あらゆる悪徳が武装する漆黒の社。
ここは経済戦争が産み落とした限界集落のソドムの市。
ロランの躰に染みついたチー牛の臭いに惹かれて、
危険な奴らが集まってくる。

次回「パーフェクト・ヒューマン」。
ロランが飲む職場のコーヒーは苦い。


注釈
※1 以下の連想ゲーム、マジカルバナナ♪FG● → 手帳
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わー楽しみだなー(棒)
ご苦労なさってるのですね、ネタにできるようになってまだ幸いだったと思いたい。
1ヶ月前
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アットホーム(笑)な職場環境で楽しいデスよー
今回で起承転結の承まで書いたんでもう少し続きます。
1ヶ月前
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