ぺぺぽいさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
平素よりお世話になっております。
稲葉です。
先日、色んな意味で非常にタイムリーになってしまった映画、 『教皇選挙』を観てきたんですよね。 公式サイト(https://cclv-movie.jp/)
すっごく良かったですよ。
パッと見は固そうな印象を抱くかもですが、
エンターテイメント映画としての側面も強くって。
それでいて示唆に富むというか、
考えさせられる部分もあるし。 終わり方も、とても好みに刺さりました。
文句なしにオススメなんですけど、
音楽がまた良かったんですよね~。
で、鑑賞しながら思ったのが、
「あ~、曲がちょっと『オブラディン号の帰還』っぽいかも!」ということ。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44531979
ゲーム好きあるあるかも知れませんが、
なにかで曲を耳にした際に、
「あのゲームのBGMっぽくない!?」みたいになること、ありません?
それだけ、そのゲーム音楽が心に刻まれている、 ということなのかな、と思うんですけどね。
ということで、今月のブロマガなんですが、
意外にこれまで書いていなかった、『ゲーム音楽』というテーマで やってみようと思います。
まあ、それだと漠然としているというか、広すぎるテーマなので、
思いついたことを徒然と書いていく感じになると思いますが・・・
それでは、どうぞ宜しくお願いいたします。
記事でも触れられているグノーシアなんですが、当時動画が投稿されている最中に自分でも買ってプレイしました。そのときに動画で観ているときと自分で遊んでいるときとで、BGMから受ける印象が全然違っているなぁ、と感じたことを思い出しました。
他の、ダンガンロンパも動画投稿時に遊んだゲームだったのですが、こちらのゲームのBGMってゲームを盛り上げる、演出するような要素が強いように感じて、ときにわくわくさせてくれて、ときにぞくぞくぞわぞわとさせてくれる、楽しいかっこいい怖い音楽みたいな印象です。それもあってか、動画で観てても自分で遊んでても感じるものは近しいのかなと思います。
グノーシアの場合は、こう、より没入感を高めてくれるというか、自分もゲームの一体にさせてくれるような音楽だったのかなぁと今になって思いました。主人公に個性があるゲームと個性がなくプレイヤー視点に重ねてるゲームという違いがあるので、そのせいで感じたことなのかもしれませんが。
長文失礼しました。
いらぬことかもしれませんが、この記事のタイトルを見て真っ先に頭に流れた曲が「サンダーボルト殺人事件」シリーズの三田先生が活躍するときのかっこいい曲でした。
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