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記事 28件
  • 2000万プレイ達成の 『ぼくらのアイランド』"へなぽこや" 世界初!ロングインタビュー&全作品レビュー③

    2020-05-24 20:30  
    ⇒ロングインタビュー&全作品レビュー ①はこちら⇒ロングインタビュー&全作品レビュー ②はこちら

    ▼へなぽこやとは RPGアツマールにゲーム投稿してくれているクリエイターのひとり。 初作品を公開して以来、次々を作品を公開し、独自の世界観・再帰性の高いゲーム設計から、多くのファンを生み出したゲーム制作者。ゲーム制作には、主にRPGツクールMVを使い、代表作として、RPGアツマールのAPIを利用した疑似オンラインゲーム『ぼくらのアイランド』がある。ほぼ毎日アップデートを続けており、文字通り “毎日遊びたくなるゲーム” として親しまれている。twitter:@Henapokoya 


    なんということでしょう。このインタビュー記事が始まったときは、1500万プレイ達成というタイトルでした。それから約1か月半が経ち、2000万プレイを軽く超えてしまいました。もちろん驚異的な数字です。そして推測で
  • 1500万プレイ達成の 『ぼくらのアイランド』"へなぽこや" 世界初!ロングインタビュー&全作品レビュー ②

    2020-04-22 17:00  
    ⇒ロングインタビュー&全作品レビュー ①はこちら⇒ロングインタビュー&全作品レビュー ③はこちら

    ▼へなぽこやとは RPGアツマールにゲーム投稿してくれているクリエイターのひとり。 初作品を公開して以来、次々を作品を公開し、独自の世界観・再帰性の高いゲーム設計から、多くのファンを生み出したゲーム制作者。ゲーム制作には、主にRPGツクールMVを使い、代表作として、RPGアツマールのAPIを利用した疑似オンラインゲーム『ぼくらのアイランド』がある。ほぼ毎日アップデートを続けており、文字通り “毎日遊びたくなるゲーム” として親しまれている。twitter:@Henapokoya 

    へなぽこや作品を遊んで、いつも思っていたことは、「つっこみのいないゲーム」なのだ。
    ボケにボケを重ねてくるが、そこにつっこみが存在しない。
    そのためあまりにもおかしな世界なのにそこではそれが普通なのだ。
    『タケオ
  • 1500万プレイ達成の 『ぼくらのアイランド』"へなぽこや" 世界初!ロングインタビュー&全作品レビュー ①

    2020-04-01 12:00  
    ⇒次・ロングインタビュー&全作品レビュー ②はこちらRPGアツマールにて今も勢いを落とさずにプレイ数を伸ばし続ける"巨人"、
    あるいはとんでもない"想定外"、"異世界からやってきた何か"、
    そんなイメージを持ってしまう。
     
    15,000,000超えというRPGアツマール史上類を見ないプレイ数を誇るゲーム、
    『ぼくらのアイランド』。
    その作者の"へなぽこや"のロングインタビューを行うことに成功した。
     
    この数値を達成するのに、ゲームを公開してから1年少しという驚異的な期間にも注目してほしい。
     
    もし貴方がRPGアツマールにゲームを投稿しているクリエイターなら分かると思う。
    100万プレイを達成するだけでもどれだけ大変な努力が必要であるのかを。
     
    15,000,000というとその15倍である。
    しかも今もその数値は衰えることなく伸ばし続けている。
    2千万プレイ達成も時間の問題だ。
     
  • "運命のようなもの"が働いていた?……坂口博信が自作ゲームからFINAL FANTASYに辿り着くまで

    2015-04-20 21:00  
    「そもそも当時、坂口博信さんは、単なる横浜国立大学の学生でした。それがAppleIIを手にして、「『Wizardry』すげー」となって、スクウェアでバイトを始めただけのことなんです」(浜村氏) この連載で元・ファミ通編集長の浜村弘一氏にインタビューした際、昔のゲーム業界は「まるで"自作ゲーム"みたいだった」という話になった。その際に坂口氏と個人的に親交のある浜村氏から飛び出したのが、上の言葉だった。
     坂口博信氏といえば、長いあいだFINAL FANTASYシリーズを手がけて、最近ではスマホゲーム『テラバトル』などのゲームも成功させてきた人物である。そんな氏のゲーム制作歴もまた、80年代にやっと家庭に普及してきたパソコンを手にして、自らの手でゲームを作りだしたことから始まった。 当時、坂口氏はミュージシャンを目指していたという。そんな彼が一体なぜゲームを作りだしたのか。自らを「プログラマ上
  • 『花帰葬』が生活のすべてだった――ゲーム制作未経験! 彼女たちの自作ゲームがPS2で発売されるまで

    2015-03-27 20:00  
     ネットで流行した自作ゲームのメディアミックスが増えている。
     昨年夏の『青鬼』の映画化に引き続き、昨年末には人気ゲーム『DeathForest~森からの脱出~』も映画化され、続編も準備中だという。ボカロ小説から始まった、ネット発コンテンツの商業化も自作ゲームに波及しており、『タオルケットをもう一度』や『霧雨が降る森』などの人気作品が次々にノベライズされている。

    2013年12月に作者ふみー氏自らの手で発表された小説版『魔女の家』。 自作ゲームの商業化は、歴史の中でいくども繰り返されてきた。この連載でも、スパイク・チュンソフト会長の中村光一氏が、自作ゲームの投稿からキャリアを始めたことを聞いている(参考)。最近では00年代に、東方や月姫、ひぐらしなどコミケで人気を博した作品が商業の舞台でも成功を収めた。
     今回はそんな00年代の半ばに、彗星のごとく現れてメディアミックスが展開された女性向
  • 24歳ニートが挑んだ"最後のゲーム"――中村光一絶賛の自作ゲームフェス4大賞『Hero and Daughter』制作秘話

    2015-03-15 17:00  
     現在、自作ゲームフェス5の募集が行われている。

    上の画像をクリックすると、応募条件のページに飛びます。
     応募の締め切りは約1ヶ月半後の、4月30日。読者の中にも制作が大詰めを迎えようとしている人がいるかもしれない。今回は既に発表した作品の応募も可能になっており、現時点で多数の作品が集まっている。大賞の審査は前回に引き続き、今回もプロのクリエイターを呼んで行う予定だという。 というわけで、このブロマガの方でも前回同様、自作ゲームクリエイター応援を目的とした、連続クリエイターインタビュー企画を掲載していくことになった。 連載再開後の初回となる今回は、昨年の「自作ゲームフェス4」で見事に大賞を射止めたフリーゲーム作家・tachi氏にインタビューさせていただいた。
     tachi氏の年齢は、弱冠24歳。ほとんど年齢が変わらない読者も、多いのではないだろうか。後のインタビューで本人も語っているよ
  • 忘れられたゲーム史「パソコンゲーム」――元自作ゲーム少年・志倉千代丸が”シュタゲ”に込めた想い

    2014-11-29 19:00  
    「もし秋葉原が元の電気街のままだったら、もし現在の「萌えの街」ではない秋葉原があり得たら――そう思っていました。そんな「世界線」を僕なりに描いたのが、実は『STEINS;GATE(シュタインズゲート)』という作品なんです」 インタビューの終盤、志倉千代丸氏はこう語りだした。志倉氏は人気ゲーム『シュタインズゲート』で有名なMAGES.の代表取締役社長。そんな彼がこの言葉にこめた想い――それを解く鍵はどうやら「パソコンゲーム」にありそうだと言ったら、驚かれるだろうか。
  • ファミコンって"自作ゲーム"みたいだったよね――元ファミ通編集長・浜村弘一が目撃したゲーム業界の「カオスな時代」

    2014-09-20 17:00  
    「またファミコンの頃の、あのカオスで面白かった時代が戻ってきた気がして、とてもワクワクしていますね」
    そう「自作ゲーム」について語るのは、かつては「ファミ通」の名物編集長として鳴らし、現在は株式会社KADOKAWA常務取締役で、ファミ通グループ代表を務める浜村弘一さんだ。1986年の創刊から18年、最初のドラクエが発売された年にはじまったゲーム雑誌「ファミ通」は、日本の家庭用ゲームの歴史とともに歩んできた。その創刊からたずさわっていた浜村さんは、さしづめゲーム業界の生き証人になるだろうか。
  • 夏休みをゲーム制作に費やした少女たちがいた――16歳と19歳が生み出した傑作『クロエのレクイエム』誕生秘話

    2014-08-29 19:00  
    今日インタビューするのは、そんな自作ゲームの現在から登場してきた二人の女の子だ。彼女たち「ブリキの時計」が昨年夏に発表した『クロエのレクイエム』は、フリーゲーム好きの間で高い評価を受け、キヨや鎌首(かまくび)ら実況者の紹介が話題を呼んだ。先日、ノベライズも発表されている。
    その年齢は、まだ16歳と19歳――学校に通いながらゲーム制作を楽しむ彼女たちの姿からは、日本のインディーズゲームシーンのこれからが見えてくる。
  • かつてファミコンソフトを自作した集団がいた――ゲームフリーク・増田順一氏が語ったゲーム制作の魅力

    2014-08-22 18:00  
    『ポケットモンスター』シリーズのディレクターを務める 増田順一 氏にお話をうかがった。当時の思い出とともに、サウンドエンジニアでもある同氏には、ゲームの中における音楽の役割についても聞いている。『ポケットモンスター 赤・緑』のポケモン151体のすべての鳴き声を考案し、あのいまも語り草となるシオンタウンなどの印象深いBGMを生み出してきた増田氏の語る、少々珍しい「ゲームミュージック論」にも注目してほしい。