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ビギナー必見! キャバ嬢のおねだりかわし術〜ドリンク編
こんにちは! とびっきりのキャバクラをご紹介する無料案内所「インフォメン」のナビケーター、山崎です!
心地よい気候になり、昼・夜問わず、いろんなところにお出かけしたくなりますね。
この季節は、軽く夕食を済まして、夜風にあたりながらフラッとキャバクラやガールズバーに訪れるのが気持ち良いのでオススメです。
といっても、ビギナーの方にとっては、そんなに気軽に入れないというのが本音でしょう。楽しみ方を知りたいことももちろんですが、まず、疑問や不安を取り除きたいという気持ちが強いんじゃないでしょうか?
事実、僕がそうでしたから。
そう言えば、このブログで無料案内所の活用法は紹介しましたが、キャバクラについてはくわしくレクチャーしていませんでしたね。
「あの村に行っちゃならねぇ」
ホラー映画で、閉鎖されたキャンプ場に向かう主人公グループに警告する老人(または食堂の店主)がよく出てきますが、どうして行ってはいけないのかは教えてくれないので、モヤモヤした不安感だけが残る。それと同じ状態になっていました。申し訳ございません!
疑問はいろいろあると思いますが、その中でも多いのが、「キャバ嬢のドリンクおねだり問題」でしょう。
タイプの女のコとノリノリで話している最中に差し込まれる、「わたしも一杯いただいていいですか?」というフレーズ。
トークと同じようにノリでご馳走してあげたいところですが、値段を見ると、そういうワケにもいきません。
なぜなら、(偉いおじさんが行く方の)クラブや高級感漂うバーと同じように、キャバクラもドリンクの料金がちょっと高めになっているから。
悪質なお店だとサイズが大きくなると料金も、ドクター中松が発明したジャンピングシューズ「スーパーピョンピョン」並に跳ね上がったり、エロ関係の迷惑メールのように何度もしつこくおねだりされたりなんてことがあるので要注意。
もちろんインフォメンがご紹介するお店は、良質なお店を厳選しているのでご安心ください(キリッ)。
とにかく、お客さまとしては、できるだけ安く遊びたいというのが本音ですよね。
で、おねだりされたら、どうすればいいのか?
断って全然OKです。(もちろん、一緒に飲んで盛り上がりたい時は、ご馳走してあげてください!)
「ダメ」
「そういう気分じゃないから」
「懐がさびしいから、また今度」
断り方に決まったフレーズはありません。フリーダムです。
そうは言っても、みなさん良い人。どストレートに断ると、場がシラケるんじゃないか、女のコにケチと思われるんじゃないかなど、いろいろ思いめぐらせてしまうことでしょう。
そんなガラスの心臓……、もとい、やさしい心を持った方は、
「もっと仲良くなってからね」
「指名の流れになったらね」
と、かわせばほとんどの場合、解決です。
とはいえ、中にはまれに空気が読めないコや、「じゃあ、指名して♡」とアプローチしてくる鉄のハートを持つコがいます。
そんな強者には、「肩ズンさせてくれたらいいよ」くらいカマせば、大人しくなるでしょう。
ただし、予想以上に大人しくされると、「そんな俺と肩ズンするのイヤかいッ」と、哀しいツッコミを入れなければいけないので、それなりの覚悟が必要です。
また約束通り、指名したり、肩ズンしてくれた場合は、気持ち良くドリンクをご馳走するのが、スマートな大人といえるでしょう。
こうした女のコとの駆け引きもキャバクラの楽しみ方のひとつですが、ウザいと感じる方はドリンク営業がないお店を選ぶか、女のコのドリンク代をあらかじめセット料金に含んでもらうよう交渉するのがいちばん。
もちろんこうした交渉も無料案内所が代行しますので、お気軽にご相談ください。
ホラー映画に出てくる老人のように、「あの店に行っちゃならねぇ」と警告するのではなく、「この店なら心配いらねぇ」という、テンションが上がるご提案をいたします♫
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やっぱり“ナマ”がいちばん!?潜入 キャバクラ リサーチ
こんにちは! とびっきりのキャバクラをご紹介する無料案内所「インフォメン」のナビケーター、山崎です!
あたたかくなり、道行く女性の服装も、1枚〜2枚〜と薄くなる今日この頃。
おそらく、店先でボケーっと突っ立っている僕を見かける機会が多くなると思います。
決して仕事をサボっているワケではなく、冷静に仕事をするために、僕の中の暴れん坊将軍を鎮めているので、誤解のないようお願いいたします。
大体、ずっと外に立っているのって思いのほかしんどいので、特別な理由がないとしませんから。
そう考えると、溶けてしまいそうなくらい暑い真夏も、骨の髄まで凍えるような真冬も、夜遅くまでキャッチをしているお兄さんたちは、ある意味スゴい。
あの根性とパワーをスカウターで測ったら、クリリンくらいは超えているんじゃないでしょうか。
といっても、ルールはルール。禁止されていることは、やってはいけません!
大阪の条例では、キャッチ行為が禁止されているだけでなく、無料案内所は0時までに閉店しなければいけません。
閉店したら、業務終了で、そそくさと家路についているのか?
とんでもございません!
少しでもお客さまに質の高いサービスをご提供すべく、案内業務以外の仕事に精を出しておる次第です。
例えば、潜入キャバクラ体験もそのひとつ。
「結局、遊びじゃねぇ〜か!」
「カワイイ子を口説いてるんじゃないだろうな?!」
「公私混同もはなばだしい」
「ニヤけた顔を想像しただけで気持ち悪い」
「謝罪会見をしろ!」
そんなお怒りの声が聞こえてきそうですが、心を鎮めて話を聞いてください。
まず、僕の笑顔は気持ち悪くありません。その証拠に、親戚のおばちゃんに「あんたの百万ドルの笑顔や」と、褒めてもらったことありますから。ですので謝罪会見は、いたしません!
「仕事と遊びをゴッチャにしている」的なことに関しては、ケーキ屋さんに「いつもケーキが食べられていいなぁ」と言っているのを想像していただくと、ご理解いただけると思います。
ケーキ屋さんはいつもケーキを食べているワケではありませんし、仮に食べたとしても、それはより美味しいケーキを作りたいという想いによるものです。
僕たちも、まったく同じ。お客さまにより良い案内をしたいという一心で、キャバクラへ足を運んでいるのです。
そう、すべては“お客さまのため”なのです!!
といっても、会社のお金でお店に行っているのも、カワイイ女の子がそばについてくれるのも事実。そして、先ほどご紹介した、僕の中の暴れん坊将軍がはしゃぎだすのも事実であります。
し・か・し!
遊びで訪れた時のように、楽しいトークをするワケではありません。
実は、僕たちがお店に行く時は、事前にお店にお邪魔することを伝えます。そして、お店のスタッフさんからキャストのみなさんに報告されるのです。
ですので、厳密にいうと、“潜入”ではありません。スーパーのお惣菜コーナーに例えるなら、「高級ズワイガニ風味コロッケ」といったところ。
席についても、「はじめまして、インフォメンの山崎です。本日はよろしくお願い致します」と、至ってビジネスライク。キャストとの連絡先の交換もナシ。
話の内容は、年齢やキャリア、出勤日などのデータ収集をしたり、ちょっとした雑談をする程度。そんな会話から「この子は、どんなタイプの女の子か」、「どんなお客さまと相性が良いか」などを、プロの目で客観的にチェックするのです。これが業界で知られている、通称「ザキヤマ’s EYE」。
しかし、たまに個人的にどストライクの子や、ホロ酔い気分になって「わたし酔ってるけど、口説いちゃダメよ♡」と、甘えた声を出す女の子に出くわすことも。
そんな時、心の中に棲む天使と、お馴染みの僕の中の暴れん坊将軍が戦うことになります。
天使: 「お前は今、仕事で来ているだぞ」
僕: 「天使さんの言う通り、僕はプロですから、仕事が終われば帰ります」
暴れん坊将軍: 「何を言っとるか。押すなと言うお笑い芸人を押して熱湯に落とすのが鉄則であるように、口説いちゃダメと言う女の子を口説いてあげるのが礼儀だろ」
僕: 「将軍さまのおっしゃる通りっス。キャバクラは口説いてナンボ♪」
日々こんな誘惑に打ち勝ち、良いナビゲーションにつながる情報を掘り起こしているのです。
つらいナマ殺し状態を癒してくれるのは、ただひとつ、お客さまの笑顔!
お客さまが満足される姿が、僕のエネルギーなんです。
今度お客さまから、「ザキヤマ、いい女の子のいるお店紹介して〜」と、声をかけていただくことを楽しみにしています♫
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男を上げる、ひとつ上の無料案内所の使い方
こんにちは! とびっきりのキャバクラをご紹介する無料案内所「インフォメン」のナビケーター、山崎です!
近頃、加齢のせいか、オナラと本体のニオイがハンパありません。前はクサいなりにも自分が放り出したブツに愛着を持てましたが、最近ではあまりのクサさに腹が立ってきます。
先日も自宅で用を足して、しばらく経ってから携帯を忘れていることに気づきトイレに取りに行ったら、あり得へん臭気が充満していて、お昼ご飯の「一平ちゃん 大盛りサイズ」をリバースしそうになりました。
このままでは、職場で「インフォメンのウンコメン」というコードネームをつけられてしまうため、消臭対策に乗り出すことに。
「ウンコ クサい 消臭」で検索したところ、マッチが消臭に威力を発揮するという情報をゲット。
すぐさま試してみたところ、効果抜群! 出先でも使えるし、まさに一石二鳥。
マッチにこんな使い方があるとは、驚きです。
お釈迦様は「無知は罪」という意味合いの言葉を残されたそうですが、世の中には知らないと損することがたくさんあることを改めて実感しました。
このような素晴しい新発見を、このブログを読んでくださっている皆様にも体験していただきたく、今回は無料案内所の意外に知られていない活用法をご紹介したいと思います。
それは、“幹事さんサポート”です。
職場の歓送迎会や忘・新年会など、幹事の大変さは経験した方なら言わずもがな。
「みんなを満足させないと」というプレッシャーに加え、人数・予算・要望にマッチしたお店を探しだし、きちんと対応してもらえるように交渉するというミッションは、かなりの重責。仮にスムーズに段取りが進んでも、はじめてのお店なら「ホントに大丈夫?」という、不安がつきまといますよね。
それはキャバクラも同じ。というか、それ以上。
なぜなら、普通の飲み屋さん選びなら「適当な居酒屋でいいよ」と、おおらかな上司も、キャバクラとなれば「俺は巨乳のカワイイ系の子がいる店しか認めないぞ」と、人格が豹変するケースがあるからです。
こんなのが、何人もいたら話は一向にまとまりません。
しかも、そんな時に限って、やっかいな仕事をまかされたりして、時間に追われる羽目に……。
そんな時にこそ役立つのが、無料案内所!
電話一本で、ズバッと解決!!
多くの無料案内所では、たくさんのお店リストの中から、ご要望にマッチしたオススメのキャバクラをご紹介してくれるんです。
インフォメンの場合は、キャバクラだけでなく、居酒屋などの飲食店にも対応。もちろん、団体さん対応のお店もOK。
さらに、お店のご紹介だけでなく、予約の代行も行います。
いかがですか? 正直、使えるでしょ。
この情報を自分だけの秘密兵器として隠し持っておくのもよし、四苦八苦している仲間に教えてあげるもよし。
どちらにしても、あなたの男前度アップは間違いナシ!
フルにご活用ください!!
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