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“燃える闘魂”アントニオ猪木に新春初直撃!〈前編〉
「パキスタンで3月21日に大会を開催してくれないかという話があります」
――新年初のインタビューなので、あらためて猪木さんに元気がないと言われる若者に、メッセージをお願いできればなと。どうすれば「夢」や「希望」が持てるのか。
猪木 そうですね。これが最大のテーマですね、今ね。結局、若者を枠にハメすぎて、矛盾した結論が出てきてしまっている。もっと教育にしても自由に受けられる環境を、という話になると、「それには予算を…」という話になってしまう。バカ言ってんなって。勉強したいヤツもいるだろうけど、したくないヤツだっているんだよ。
――確かに(笑)。
猪木 それはマララ・ユスフザイさんから学んだね。
――あ、人民活動家で昨年ノーベル平和賞を受賞された、マララさんですね。猪木さんが最近、ロンドンでお会いになったとか。
猪木 ノーベル賞をもら
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“売名王”澤田敦士が2015年初激白!〈後編〉
「ミルコが『UFC』と契約? 去る者は追わず。絶対に(ミルコを)後悔させてやりますよ」
――『INOKI BOM-BA-YE2014』(12月31日、両国国技館)では、ミルコ・クロコップ×石井慧による再戦がありました。
澤田 今回はミルコがカラダを作ってきましたね。前回とは全く違いましたよ。結果としては、場数の差で持って行かれましたね。
――「修羅場」の違いを見せつけましたね。
澤田 それとミルコのセコンドのチームワークね。
――試合後には少し乱闘になりましたけど。
澤田 日本人選手でその気があったのは、僕と藤田(和之)の二人だけでしたね。だから俺から言えるとしたら、鈴川(真一)、(将軍)岡本、(クラッシャー)川口、王彬(ワン・ビン)、(橋本)大地、奥田(啓介)……、お前らそれでいいのかよって。みんな舐められてるんだから。もっと危機感を持
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“売名王”澤田敦士が2015年初激白!〈前編〉
「青木×山本戦? あれは二人とも勝者。プロは言われてナンボですよ。青木も山本も全てを飲み込め!」
――売名王!2015年がはじまって早くもひと月が経ちますけど、いまはどんな感じですか?澤田 『INOKI BOM-BA-YE2014』(12月31日、両国国技館)が終わって、こっちは新年会が16件もあって大変ですよ!
――忘年会は12件もあったと聞きましたけど、今はそういう大変さの中にいるわけですか?
澤田 もう落ち着きましたけどね。こっちとしてはまず、大晦日のモンターニャ・シウバ戦ね。あれが思ったよりも大変でしたからね。
――かなり激闘が展開されましたね。
澤田 あいつはIGFブラジル支部の代表ですからね。肌を合わすのは(2011年12月の『闘魂祭りinいわき』以来)2度目ですけど、あの時は鼓膜を破かれたんですよ。
――あ、そうだったんですか!
澤
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