• 【DQM2】3DSドラクエモンスターズ2 の個体値についてのお話 上級(応用)編

    2014-02-28 20:3210
    では今回はどういうのにつければいいかの考察と行きます。
    結局6ステータス遺伝させても+-0なんだからそこまで差が無い。
    こう感じた人は多いはずです。
    ではそれが有用に活用できるケースを考えていきましょう。
    ただ、その前に覚えて起きたい基本知識として数個解説します。

    ①ステータス上限値に補正が掛かる特性が影響するかどうか?
    スモールボディやギガボディ、メタルボディやAI2回攻撃などの特性によるステータス変化の事ですが、
    これは種族の上限値+個体値を足した数値に補正が掛かります。
    HPにー50%の補正がかかるライトメタルボディであれば、個体値による変動幅が-50~+50になります。
    そしてメタルボディの系列はAI行動系と組み合わせた時に特殊な働きをします。
    例えばAI行動1~2だと全能力0.9倍になりますが、メタルボディ系をつけると、
    しゅびとすばやさが1.0になる代わりに他の4つのステータスにしわ寄せが来ます。
    詳しくは調べてないですが多分このケースで言えば0.85になる感じでしょうか?(要検証)

    ②スキルによるステータスアップはどう影響するか?
    HPアップSPなどの直接HPが上がるスキルは、上限値に左右されずにその数値分上乗せされます。
    HP上限値1000のモンスターであれば、HPアップSPをマスターするとHP1200まで伸びます。
    HP上限値300のハードメタルボディをもったモンスターであっても、同条件で500(+200)まで伸びます。

    ③武器によるステータスアップはどう影響するか?
    これは②と同じで独立しています。上限値に左右されずにかならずその数値分上がります。

    この3点を考慮して考えていきましょう。

    一番わかりやすいのはメタルボディ+AI行動系ですね。
    AI1~2とメタルボディの組み合わせで言えば、4ステータスMAXの個体値をつけたとして、
    こうげきー85、しゅび+200、すばやさ+100、かしこさー170
    こんな感じで補正されます。
    しゅびとかしこさは1/2するとしてもぱっと見+30も総合的に増えてるように見えますね。
    こんな感じでステータスごとの補正による差で総合ステータスの上限値を増やす事が出来ます。
    またメタルボディ系をつけるとHPの補正はごっそり減ってますから、HPー個体値を付けて他の面を強化、
    HPは補正の影響しないスキルであげるという事も出来ます。

    次にメガボディから超ギガ系、こちらはHPとMPの上昇値がかなり大きくなっています。
    こちらもさっきの事を考えるとHP-補正とかつけた場合にごっそりとHP上限が持ってかれてしまいます。
    しゅび、すばやさ、かしこさは武器でも多少補完することは出来ますので、効率よく強化しましょう。
    そのような点を注意して補正を選びましょう。

    次に、相性のいい特性を考えていきます。
    ①亡者の恨み
    この特性は防御面を捨てても最低限仕事をするというタイプなので、防御面を捨てれます。
    すばやさを下げるのは命中面でちょっと不安要素はありますが、HPとしゅびをマイナスにしても、
    あまり影響しないというのはこの個体値システムからしても非常に使いやすくなります。
    これが一番強いと思います
    ②リバース系
    すばやさを下げる事でメリットを得られる為、通常3メリット3デメリットが4メリット2デメリットとなります。
    リバース無効になったら意味が無いですが、強力な組み合わせだと思います。
    ③シャッフル系
    リバースと似たような感じですが、
    リバースみたいに防がれる事が無いようなのですばやさを捨てられるのはでかいです。
    (私がシャッフルを理解してないかも知れない)
    ④AI行動1のガチムチ系
    かしこさが殆ど意味が無いステータスになりやすいのでかしこさを下げていけるのはおいしいです。

    とりあえず思いつくのでもこれくらいでしょうか?
    色んなシナジーや戦術があると思うので自分の好きな組み合わせを色々見つけてみましょう!

    ※おまけ
    HPこうげきすばやさ+MPしゅびかしこさーの作り方
    用意するもの
    ①作りたいモンスター♂(新生、スキル完備、♂側の個体値0が望ましい、ある程度なら大丈夫ですが)
    ②♀黙示録(しゅびとかしこさがーのもの)
    ③♂黙示録(こうげきとすばやさが+のもの)
    ④♀黙示録(HPこうげきすばやさ+ MPしゅびかしこさーの個体値)

    ①に転生の杖、②に♀の杖を持たせて配合
     ⇒MP+かしこさーの♀が生まれます
    それに転生の杖、③に♂の杖を持たせて配合
     ⇒HPーこうげき+すばやさ+かしこさーの♂が生まれます
    それに転生の杖、④に好きな性別の杖を持たせて配合
     ⇒HP+こうげき+すばやさ+MPーしゅびーかしこさーのモンスターが完成

    逆にしたいなら②③④の個体値を+-逆の奴を用意してください。
    ④を入手するのがしんどいので難易度は高いです。
  • 広告
  • 【DQM2】3DSドラクエモンスターズ2 の個体値についてのお話 中級編

    2014-02-24 23:4312
    初級編の続き(こっからは非常にわかり辛いです。上手く解説できる人よろしく)
    とりあえず殴り書きです

    前回4つのステータスの遺伝についてお話しましたが、
    ちょっとややこしいので説明してない事がありました。
    それについて今回解説していきたいと思います。

    まず遺伝するはずの3ステータスがある黙示録なのに何で2ステータスしか遺伝せーへんの?
    しかも絶対すばやさかかしこさ影響してるし・・・
    これについては、まだ解説していない遺伝するときのルールが影響しています。
    ルール①かしこさ→すばやさ→しゅび→こうげき→MP→HPの順に遺伝判定が行われている。
    ルール②遺伝箇所の遺伝量(0を基準とした差)をはじめに計算して、
    最終的に+-0になるように調整する。ただしMPしゅびかしこさは1/2の値を適応。

    黙示録で遺伝情報に絶対にすばやさやかしこさが入ってくるのはこのルールが影響しているんですね。
    というよりもその親の遺伝のそれ以降のステータスがどちらかが0に調節されてしまうといったほうがいいですが。

    前の解説では使ったのが単純に+しゅびのーかしこさ遺伝の黙示録といいましたが、
    実際の黙示録自体が持っていたステータスとしては、しゅび+200、かしこさ-200となっています。
    さっきの状態では黙示録のかしこさがマイナスだったのでかしこさマイナスは遺伝確定
    つぎにしゅびを見てプラスならしゅびプラス遺伝、マイナスだとその時点で-が2つになってしまい+-0を実現できないのでしゅび遺伝を無いものとしてMPをプラスにする。
    そういった動きになっているのです。

    MPはその時点で遺伝情報から捨てられてしまったので+かーどちらかはわかりませんが、
    HPこうげきすばやさのほうもあわせて+-0になるようにはなってます。

    もう一度その点を踏まえて前回の合成を見ていきましょう

    まず♂くしざしツインズくんの遺伝情報(HPこうげきすばやさ)は0です。
    ♀の黙示録(MP+200、しゅび+200、かしこさ-200)の遺伝情報は300です。(0との差なので-200でも100と数えます)
    ここでルール②が適応されて、
    「+300がMAXですよー!だから+150、-150までしか遺伝させんよ」
    という法則が生まれます。

    まずルール①の通り、
    ♀黙示録からかしこさ-200が遺伝されます。(-100)
    ♂くしざしからすばやさ0が遺伝されます。(-100)
    ♀黙示録からしゅび+200が遺伝されます。(+100、-100)
    ♂くしざしからこうげき0が遺伝されます。(+100、-100)
    ♀黙示録からMP+200を遺伝しようとしましたが+150の制限に引っかかって遺伝は無しになります。(+100、-100)
    ♂くしざしから遺伝となりますが、+-の調整のためにHPは強制的に調整となります。この場合は+100と-100で+-0なので0になります。

    というわけでこのような結果になりました。
    次に♂の黙示録(HP+100、こうげき+100、すばやさ-100)と、
    ♀のくしざしツインズ(MP0、しゅび+200、かしこさ-200)の配合になります。
    ルール②で、
    「+500がMAXですよー!だから+250、-250までしか遺伝させんよ」となります

    ♀くしざしからかしこさ-200が遺伝されます。(-100)
    ♂黙示録からすばやさ-100が遺伝されます。(-200)
    ♀くしざしからしゅび+200が遺伝されます。(+100、-200)
    ♂黙示録からこうげき+100が遺伝されます。(+200、-200)
    ♀くしざしからMP0が遺伝されます。(+200、-200)
    調整のためにHPは0になります。(+200、-200)
    となり、



    このような結果になります。

    では法則はある程度理解したと言う事にして次のステップに行きましょう。
    この感じだと6つステータス遺伝させるのってお互いに遺伝する場所3つに補正が掛かってないと無理じゃない?
    と思われた方は多いと思います。
    ここでルール②による遺伝失敗と調整によるHPの個体値決定に目をつけます。
    まずは目的のモンスターに遺伝ステータス2個を付けるところから始めます。
    簡単なやり方として、♂の目的のモンスターに♀のMPとかしこさ遺伝の組み合わせの黙示録を配合します。

    今回はくしざしツインズにMP-200、かしこさ+200を遺伝させました。
    次に、こうげきとすばやさに-100を持った黙示録を探します。
    探す方法はレベルを上げて上限まで挙げて確認するのが多分楽なのですが非常にめんどくさいので、
    沢山生ませてこのくしざしツインズとの配合結果から確認したほうが早いと思います。
    この2匹に転生の杖と♂の杖を持たせて遺伝をシミュレートしてみましょう。

    ♂黙示録からの遺伝は300、♀くしざしツインズからの遺伝は200、
    合計500で+250、-250まで遺伝できるということになります。
    ♀くしざしからかしこさ+200が遺伝されます(+100)
    ♂黙示録からすばやさ-100が遺伝されます(+100、-100)
    ♀くしざしからしゅび0が遺伝されます(+100、-100)
    ♂黙示録からこうげき-100が遺伝されます(+100、-200)
    ♀くしざしからMP-200を遺伝しようとしましたが+250の制限に引っかかって遺伝は無しになります。(+100、-200)
    HPが調整されて+100になります(+200、-200)

    このような結果になって、HPとこうげきとすばやさに個体値+100か-100を持った♂くしざしツインズが誕生しました。
    この♂くしざしツインズと黙示録を配合すると、ルール②の遺伝合計600での配合が実現するので、
    全てのステータスに遺伝させることが可能となりました。
    後は上手く調整して自分好みの組み合わせの個体値に調整して下さい。





    ちなみにこの工程はMP-200とかしこさ+200でも出来ます。
    その場合は配合する黙示録のこうげきとすばやさが-100の個体を配合してください。
    一応♂と♀を逆にしてもできる組み合わせもありますが、
    その場合は♀黙示録のMPしゅびかしこさがすべて+もしくはーの個体を用意する必要があるので、オススメしません。

    非常にわかり辛い説明でしたが、とりあえず中級編はこんな感じです。
  • 【DQM2】3DSドラクエモンスターズ2 の個体値についてのお話 初級編

    2014-02-24 21:54
    なんか需要がたまーにあって、余り知られてない個体値の話をば

    まず今作にはモンスターの種族の限界値があるのですが、それが個体によってある程度変動します。
    例えば同じモンスターを捕まえてきても、成長限界が多少違うんです。
    その変動値のことをここでは個体値と言います。

    ではその個体値はどれ位影響するかを説明すると、
    HP -100~+100
    MP -200~+200
    こうげき -100~+100
    しゅび -200~+200
    すばやさ -100~+100
    かしこさ -200~+200
    このラインで変動します。
    きれいな個体値のモンスター、 くしざしツインズ(カッコ内が元の限界値)で説明すると、
    HP 1400~1600 (1500)
    MP 350~750 (550)
    こうげき 700~900 (800)
    しゅび 550~950 (750)
    すばやさ 600~800 (700)
    かしこさ 500~900 (700)
    まで限界値が変動することになります。

    では全て+100または200にしたら一番強いんだねと思ったあなた。
    現実はそこまで甘くありません。
    この個体値にはいくつかルールがあります。
    ①MPしゅびかしこさ+2はHPこうげきすばやさ+1と同じレートで、全て合計して+-0になる
    ②HP、こうげき、すばやさは父親から。MP、しゅび、かしこさは母親から遺伝。(厳密にはもう少し複雑)
    ③個体値で増えた分の限界値にはスモールボディやメガボディなどの、
    ステータスに補正のかかる特徴がある場合しっかりと適応される。

    とりあえずはこれくらいのルールについて覚えてればいいです。
    ようするに、個体によってステータスに個性が出るって考えればしっくり来ると思います。

    では個体値をある程度理解した所で次は実践編に移ります。
    もちろん使いたいモンスターの個体値を調整したいですよね?
    モンスターを育てるなら皆そう思います。ではどのようにして調整するか。
    それは上で述べたルールの、
    ②HP、こうげき、すばやさは父親から。MP、しゅび、かしこさは母親から遺伝。(厳密にはもう少し複雑)
    を使います。
    使いたいモンスターと理想の遺伝箇所の個体値のモンスター2匹(♂と♀)を用意して、
    転生の杖と性別の杖を使い、♂と♀で1回ずつ個体値を遺伝させてやればいいのです。
    理想の遺伝箇所のモンスターが見つからない?
    そんなあなたにはこれ、”~の黙示録”というモンスターを使います。
    ~の黙示録のモンスターは生成したときに、3箇所100、3箇所-100(MPしゅびかしこさは200)の補正を持って生まれてきます。
    ただし、遺伝させるときに注意して欲しいのは、
    ♂の黙示録は(+HP-すばやさ、-HP+すばやさ、+こうげき-すばやさ、-こうげき+すばやさ)
    ♀の黙示録は(+MP-かしこさ、-MP+かしこさ、+しゅび-かしこさ、-しゅび+かしこさ)
    の遺伝しか基本しません。
    なのでいくつか黙示録を作って(黙示録同士の配合ではなくて新しく生誕させないとダメです)、
    理想の個体値遺伝の黙示録を探しましょう。

    ここではくしざしツインズくんで実際に試して見ましょう。
    まず♂くしざしツインズくんを用意しました。(一応わかりやすいように個体値0に調整してあります)
    このこに上記の+こうげき-すばやさ、+しゅび-かしこさ)を遺伝させてみましょう。

    ♂くしざしツインズくん(転生の杖)と、♀の+しゅび-かしこさの黙示録(♀の杖)を混ぜます。


    くしざしツインズくんがしゅび+200、かしこさ-200になってるのがわかります。
    次にそのこに♂の黙示録を配合しましょう


    見事に遺伝できました。簡単でしょ?
    ステータスが4つしか遺伝してないし、+こうげき-HPとかは出来ないのかって?
    それは中級編で・・・。