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自傷無色 ~ 自己解釈的な何かそれなあれ ~
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自傷無色 ~ 自己解釈的な何かそれなあれ ~

2016-08-24 02:20
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この曲、昔から凄く感慨深いものがあって自己解釈というか自分の中でひとつの世界観が出来上がっていたんだけれど、最近調べてみたら他の人の解釈と方向性が全く違ったみたいだったんで、これを機に自己解釈でもあげてみようかなー何て思いまして書きました。

添削も糞もしてないんで雑ですが、ちょいと近頃思うところがあったんでざっと落書き。作詞作曲をされてるねこぼーろさんがどう思われて作られたのかは別として、見解のひとつとして誰かの心に意味を見出せたならーってね。






自傷無色


作詞:ねこぼーろ
作曲:ねこぼーろ
編曲:ねこぼーろ




君のようなひとになりたいな

「君のように素敵な人になりたいな。僕の理想である君のような人になりたいな。」



「僕らしいひと」になりたいな

「僕が想像する、僕が思ったように、考えたように行動して発言できる人になりたいな」



望むならそうすりゃいいけどさ
でもそれってほんとにぼくなのかい

「望むように成れたとして、それは本当に僕なのか。もしその僕が僕だとしたら、今ここでそう考えている僕は誰なのだろうか。僕に生きる意義はあるのだろうか」



子供騙しな夢ひとつ
こんな僕なら死ねばいいのに

「自分自身も騙せないような嘘を吐いて、夢を嘯いて生きている。そんな僕なら死んでしまえばいいのに。僕に生きる価値などあるのだろうか。生きていても良いのだろうか」




こんな僕が生きてるだけで
何万人のひとが悲しんで
誰も僕を望まない
そんな世界だったらいいのにな

「生きる意義も生きる意味も、生きたいと願う心も持たない僕が生きているだけで、世界中の数多の人々が僕が生きることで悲しみ嘆き、僕が生きる事を望まない世の中だったら、"僕が死ぬことで意味が生まれる"。そんな世界だったら良かったのにな」




こんな僕が消えちゃうだけで
何億人のひとが喜んで
誰も何も憎まないなら
そんなうれしいことはないな

「僕が死ぬだけで世界が喜んで、誰も彼もが争わず憎まない平和な世界が実現される。そんな夢のような世界を作り上げることが出来たのなら、それが僕の手によるものだったら。そんな世界だったら、僕は意義と意味を手に入れられる。そんな世界だったら、僕は死んでも許される。死を喜んでもらえる。そうなったら、僕 にとってこれほど嬉しい事なんて何ひとつ存在しないのに」




明日も僕は夢うつつ
このまま僕は消えていいのに

「生きる目的を持たず、生きる意味を見出せず、何を成し遂げようともしない僕は夢を見続けているかのように"自分の意思を持たないままで生きていく"。僕は生きていたいと思っていないから、このまま死んで消えていってもいいんだけどな」



こんな僕が生きたところで
何億人のひとは知らないし
誰も僕を望まない
そんな世界だったらいいのかな

「僕が生きていた所で何億人という人は僕に興味も向けず、誰一人として僕を望む人が存在しなかったのなら、僕はこのまま何ら意味を持たず死んでいけるのに。そんな世界だったら僕がここまで苦しむ事も生きようとする事もなかったのに」




こんな僕が消えたところで
何億人のひとは変わらない
誰も僕を憎まないなら
損した事に変わりないな

「僕が死のうが生きようが、誰にも変化を与えない。喜びも、怒りも、哀しみも、楽しさも、憎しみも、誰にも変化を与えられないというのなら、僕が苦しみ嘆き恐怖に震え生き抜いてきた事は全くもって無意味な事で。僕が生きた地獄のような毎日が、何を変える事もできなかったのなら、僕の感情の分だけ損をしたって事 と変わらないな」




最期なんかみんな同じように倒れてゆきます
メイドイン 他人の「自分自身」崩れてゆきます
最期なんかみんな同じように離れてくのに

「みんな生きて、みんな死ぬ。どれだけ偉い人でも、浮浪者でも、みんな同じように最期は倒れる。そんな他人によって作られた"他人が望む自分"も、作った他人がいなくなっていくのなら"その人が必要とした自分"なんて必要とされなくて跡形もなく崩れていく。どれだけ僕が努力して"他人が望む自分"になった所 で、どうせみんな離れていく、死んで僕の前からいなくなっていく。じゃあ"今の僕"は本当に必要なのかな」



こんな僕が生きてるだけで
なんで君はそんなに笑うの

「こんな僕が、誰にとっても取るに足らない路傍の石にすら劣るこの僕が生きているだけで、どうして君はそんなに笑っているの?」




君がそんな笑顔じゃ
悲しくても消えたくても
さよならする理由なんて
もう無ければいいのに

「"僕が生きる事"で君がそんなに笑ってくれるなら、僕が悲しくて苦しくて辛くて消えたくても、君の笑顔を失くしてしまえなんてしないから、消える事はできないんだよ。だから、さ。僕を必要としてくれた、僕が生きる事に"意味を見出してくれた"君と離れ離れになるような理由なんて失くなってしまえばいいのに」



こんな僕が消えたところで
何億人のひとは変わらない
だけど僕を止める何かが
そんな顔しちゃ笑えないや

「僕が死んだ所で何億人の人は何も変わらない。だけど僕が死ぬ事で君がそんな顔をするのなら、笑顔で逝きたかったのに笑って死ぬ事が出来ないじゃないか」








もやもやーっとしてたのが吐き出せてちょっと満足。大まかに書いたからもっと細かく書きたい気持ちもあるけれど、長く書いてもアレだしね。と、言うわけでちょっとした息抜きでした。


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共感......
なんかスッキリしました
35ヶ月前
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