isciaさん、劇場版アイドルマスター「北沢志保」を語る
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isciaさん、劇場版アイドルマスター「北沢志保」を語る

2014-02-05 04:48

    劇場版アイドルマスターを見てきて語りたいことがあったのでブロマガを作ってみました。
    頭の中に出てきた言葉をそのまま書き連ねていきますので支離滅裂な文章になると思いますがご了承くださいませ。
    もちろんネタバレもありますのでネタバレ不可の方は映画をご覧になってからどうぞ。

    今回は「北沢志保」について語らせていただきます。

    映画の志保、凄いです。
    ミリオンライブのゲームでの志保もきちんとした志保なのですが映画の志保はまさにアイドルマスターを体現したかのようなキャラクターになっております。
    無印版をプレイした事のある人は懐かしい気持ちになったのではないでしょうか?
    この有無を言わせぬ正論の連続はアイマスのゲームをプレイしていて初期のコミュでバッドをとってしまいそのまま調子が上がらずD~Eランクでエンディングを迎える感覚そのままです。
    そして映画版の志保はまさにそれがぴったり当てはまってしまう状況なのです。
    低ランクエンド、それもまたアイドルマスター。
    このままではそうなってしまう状況ですが……

    そしてキャラクターの立ち位置、性格も面白いです。
    ストーリー上765プロの面々が成長した姿を見せる対極として成長する前の765プロの面々の面影を色濃く映します。
    千早の逃げ道のためのストイックさ。
    自分の力だけでなんとかしようとする伊織の焦り。
    能力だけを過信する美希。
    プロとしてと言いながら不満を表に出す姿は男装などの仕事を嫌々やっていた真を髣髴させます。
    さらっと思い出して書くだけでもこれだけ出てきます。
    きちんと思い出してかいていけばもっと出てきそうな感じです。
    そしてそんな以前の765プロの姿だからこそみんな志保に対して優しいのですよね。
    きっとみんな志保の事を好きだと思います。
    志保が不満や文句などを言ってもみんな言い返したりしません。
    伊織が気にかけているのも以前の千早や自分を見ているように思えているからかもしれません。
    志保に対しては姿で見せるのが一番いいと思うので765と志保の相性は特に問題ない感じです。
    ですが

    志保と可奈
    志保はアイドルを目指すものとして周りの皆をライバルだと思っています。
    ライバルは減ってもいいと思っています。
    可奈がいなくなってもいいと言っていました。
    本当にそうでしょうか?
    可奈がやめると言うのを聞いたときのあの表情。
    喜んでいる表情でしょうか?
    可奈につらく当たっていたのも本心で可奈に上手くなってアイドルをめざしてもらいたいと思っていたからかもしれません。
    志保にとってアイドルを本心で目指す可奈はキラキラ輝いていたのだと思います。
    そしてその姿を見て焦っていたのは志保なのではないでしょうか。
    アイドルへの情熱、それがあるかどうか。
    その不安がレッスンへさらにのめり込む状況になっていたのではないでしょうか。
    そして可奈がやめると聞いたときのあの表情。
    あんなに情熱のあった可奈がやめる。
    ほんとうは可奈がやめて一番ショックだったのは志保なのだと思います。
    けれどもその後も志保は正論しか言いません。
    自分への言い訳として。

    そしてここからが一番大きな部分なのですがこの映画では志保のその後を想起させる描写もあります。
    そして「志保はこんな娘じゃない」と言っている人たちもその不安が大きくてそう言っているのじゃないかと思う部分です。

    志保はアイドルをやめてプロデューサーの道を選ぶのではないでしょうか……?

    アイドルを目指す可奈を見てアイドルへの情熱に対する不安。
    ステージを見て震える手から見えるステージへの恐怖。
    ステージでの「私が思っていたよりもずっと重かった」という発言。
    アイドルを、そしてステージを怖がる描写が本当に多いです。
    そして自分が一番そうなるのではと思った原因が合宿最後の写真です。
    赤羽根Pと律子の間に志保が立っているのです。
    ぼっちの志保を気にかけて二人が寄り添ってくれたのかもしれませんが間に立っている志保がとても居心地良さそうなのです。
    確かに他のメンバーからも一目置かれていますし、しっかりものの志保にはプロデューサー業は向いています。
    性格的にもサポートのほうが向いているような気もします。
    けれどもミリオンライブをプレイする身からすると少し寂しくなります。
    劇中で10年後の春香のイメージがありましたが10年後伊織のプロデューサーを志保がやっているのを想像したりすると……やっぱり寂しいです。
    けれどもありえなくはないのですよね。
    アイドルマスターの世界ですから。

    結論、劇場版の「北沢志保」はいろんな意味でアイドルマスターを体現したキャラになっていると思いました。
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