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仕事について

2018-10-29 21:10

    「仕事ができる」とは

    私は仕事柄よく「生産性をあげろ」だの「~を見える化しろ」だの色々言われることがありますが、自分も含め中々目に見えて生産性が上がっているところを見たことがありません。
    最近そこについてなぜなのかよく考えることがあります。

    やっても意味ない

    いきなり身もふたもない答えを書きましたが、割と真面目にこの言葉に集約されるのではないかと思います。
    順を追って説明しますが、まず押さえておかなければならないのが日本における働き方のほとんどが”拘束時間にお金を払う”形態であるということです。
    アルバイトなんかをやったことがある人はすぐにピンとくるかと思いますが、世に出ている求人はまず間違いなく給料を「時給」という表現でしていると思います。
    これは文字通り「一時間当たり~円で雇いますよ」という意味なのですが、これは極端な話「仮に雇われたとした場合、その時間何もしなくても給料は出る」ということを意味します。
    もちろん現実でそんなことをすればもれなく一発でクビですが、社会に出てみるとAさんとBさんで2倍以上こなしている仕事量が違うのに給料は一緒、なんて話はざらにあります。
    つまり日本式の雇用では「同じ仕事に従事していた場合、その間の生産性は個々人の報酬に反映されづらい」のです。
    これは個人のモチベーションに直結します。
    「こんなに頑張って成果も出しているのに、ちんたらしているあいつと給料が変わらない!」ではやる気を出そうにも出せないというものです。
    それどころか「同じ給料なんだし多少手を抜いてもいっか」とまで考えてもおかしくありません。
    ここには日本人が長年抱えてきた長時間労働問題の一端も垣間見えます。
    時間当たりで給料が出るのなら、より稼ぐためにはどうしますか?そう、より長く働けばそれだけお金を稼げるのです。
    極論「10時間かけて200の仕事をこなす」より「20時間かけて100の仕事をこなす」ほうが稼げるのです。
    事実私の周りにもそうやってお金をより稼いでいる人は現在進行形でたくさんいます。
    これでは「生産性を上げる」など望むべくもありません。

    ちゃんとご褒美をあげよう!

    とまあここまで長々と書き連ねてきましたが、要は「成果を上げた人にはもっと短いスパンでより大きな報酬を与えようね!」ということです。
    人は不公平感を抱えながら頑張ることなんて中々できませんから。

    言いたいことがちょっとだけ言えたのですっきりしました。
    ではまた。
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