【重要】今後の活動での課題が出た
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【重要】今後の活動での課題が出た

2019-11-07 20:43
  • 2
タイトル通り。

初めて自分の身に起こった出来事があった。
仄めかすことにはするが、それは決して良い話じゃない。
今回の件は「俺自身も考えが甘かった」という結論だ。
常日頃、動画を見ているので、この時点で分かった人は同じ考えを持っている仲間だと思う。

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▷動画を非公開にしました

主に、艦これMMDドラマ「月明かりの艦隊」関係全て。
別のブロマガでも書いていた人が居たけど、本編中こそ大丈夫だが少しの部分とはいえ、オープニングとエンディングに関しては"あるルール"に抵触するわけだ。
これに関して「俺自身も考えが甘かった」と思えた一つの原因だ。
仄めかすつもりでいたけど、やっぱり止めよう。
もう言ってしまうけど"無断で使ってしまっている"、動画界隈で言うグレーゾーン状態だ。
綺麗ごとでは無いね。
前々から「"月明かりの艦隊"をノベライズにする」とツイッターで書いてきたけど、それが現実になるのは近いかもしれない。

ちなみに自分の感覚で言うのだが、小説を書くのは速いほうだし、この月明かりの艦隊シリーズ以外にも別シリーズが頭の中で何本か構築されている。しかも大半は既に始まりから完結までプロットが出来上がっており、非常に勿体ないことになっている。
小説だけなら、かなりペースは上がると自負できる。

* * *

過去の出来事というのは取り消せない。
それは何度も経験してきたから重々承知している。
ただ、その事すら俺は甘く見ていたようだ。

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▷動画と紙媒体、どちらを優先するか

これもかなり個人的なことなのだが、万が一データが吹っ飛んでしまった場合、MMDドラマ作品は続けられなくなる。完璧とはいえないが、紙媒体に残してしまうのも手だろうと思っていた。これもまた「動画を作るから」と小説化するかしないかの分かれ目だった。

* * *

MMDでは以前、配布ステージ自体で"テクスチャの転用"だったかの問題が発覚して、軒並み有名な艦これMMDドラマ作品が消えてしまったし、紳士動画に転用されて嫌気を差したモデラー様も公開を停止してしまう、「VRチャットに使うな」と言われているのに使われていると発覚して公開を停止したり、色々と見てきた。これらの事件が飛び火してこちらに一つでも飛んで来たら作品は作れない。

そう考えると、今の自分には稚拙ながら絵を多少かけるようになったから、ゼロから自分で作ってしまおうかと考えた。波みたいに現れては去っていくように。
ノベライズ化の材料として頭の片隅に置いていた。

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▷出戻りで絵を描き、同人誌を出すことで生じたモノ

絵に関しては全年齢対象、間違ってもR-18は絶対に描かない。ここは譲れないところ。
同人誌を出すうえで調べ物をしていたが、奥付に関して心の中で引っかかる言葉があった。
これは結構な数の薄い本を買ってきたので、全てに書いてあるわけではないのだが、「無断転載、再配布または複製を禁止する」という言葉。
この言葉がずっとMMDドラマのノベライズ化で引っかかっており、前述したオープニングとエンディングが引っかかってしまうから、逆に公開しながら小説化というのは――どういうわけか自分の中では「厳しい」を思っていた。

ただ、今自分が身をもって知ったことを言えば、「小説化して、自分で絵を描いたほうが手っ取り早いし、ある程度は安全に創作できる」ということだ。

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▷音楽活動で例える

大抵の物事の始まりには、いつも自分の大好きなロックバンド達がいる。
THE NOVEMBERS、凛として時雨、People In The Box、ONE OK ROCK、
Fear,and Loathing in Las Vegas、amazarashi、syrup16g。
彼らは自分にとって偉大なるロックスターであると同時に、インタビュー記事をよく読むから、好きなことに対して本気に、真面目に取り組んでいる姿勢が素晴らしいと思っている(そして世の中の流行にあまり流されないタフさ)。
こう、リスペクトしたり他人の楽曲をカヴァーすることはあるが、大抵はオリジナル作品を世にいくらも送り出してきている。当然の事。売れても売れなくても。
楽曲と歌詞から物語を構築するのも結構好きで、「月明かりの艦隊」ではサブタイトルに起用することが多い。
例えば、People In The Box というバンドの楽曲・ニムロッドから、芥川賞を取った上田岳弘著の「ニムロッド」。ネット引用の使い方が個人的に好み。
THE NOVEMBERS「スカイクロラ」から、森博嗣著の「スカイクロラ」、同作「ダウン・ツ・ヘヴン」と、その文章や退廃的な"キルドレ"設定が非常にコンパクトで衝撃を受けた。海外作家の「華氏451℃」も、冒頭だけは読んでいて、これから読みにかかる予定だ。

こうやってオリジナリティある作品から刺激を貰った。
ところが自分はどうだろう、二次創作でしか恩恵を受けられないし、"抵触してしまっている"。小説化を考えるうえで胃の中に鉛が沈んでいるような嫌な気分だったから、今回のお陰で常々自分を見逃している甘い面にようやく蹴りをつけられそうだ。

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▷今のこと

多趣味に活動しているから、様々な局面をなるべく客観的に捉えて、哲学じみた思考を巡らせて長々と考えているけれど、今感じている複雑な気持ちへのピリオドになるだろうか。
創作者としての在り方を、絵を描き始めた中で無形ながら多く分裂し生じ始めたため、仕事も微妙に力が入らない原因になってしまっている。
なるべく丸く収めること、それを考えている。
そして自分の作品が、見えるところで無断で使われてしまった。
あらゆる事象が問題点とどんどん繋がっていき、小説転向への拍車がかかった。

月明かりの艦隊は小説にしよう、自分で描くか、有償で依頼するかは、追々と。

フォロワーが増えて、認知されるようになって、痛感した。
今は頭がパンクしそうだ。ご飯食べて眠って情報整理してスッキリしたい。

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▷後のこと

「嘘をつく人には見えない」
これは俺の責任だけど、どうせすぐ消すからと冗談言をツイッターに飛ばしたら、秒でリプライを貰って、我に返った。
「"いしだ"としてのイメージが"真面目なタイプ"で定着している」ということに。
その日以降、冗談を飛ばすことは絶対にやめた。想像や考察はするけど嘘は言わなくなった。

* * *

もう少し堅く真面目に同人活動に取り組んでやる。そう思った。
自分が"される"立場になってようやく気付いた。
「言える立場じゃねぇや」と。
なので、ひとまずは抵触する動画を非公開にします。
続編を期待してくれている方々には申し訳ないけど、嘘をつかず本気で取り組みたい事柄ばかりなので、ちょっと休ませてください。
「艦これ」には幾度となく救われてきたからね。

ただ幸いなことに、睦月型静画祭は公開も開催も継続できる状況。それだけ救いだ。
続報は今月中に出ます。お楽しみに。

* * *

来年2月23日に、名古屋で開催される「連合艦隊、名古屋へ!」で新刊を発行する際は、今回の反省点も踏まえて、よりよい作品に仕上げていきます。
折角の20SP追加組だし「生半可にやるつもりは無い」と、これでようやく自分に素直になれそう。

ここまで書いてしまうと、気が楽になってしまった。身体が軽い。
胸を張って真面目に生きていこう。
そうしないと仕事まで捗らないから。

変われるキッカケの一つになると信じて。

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▷まとめ


1、艦これMMDドラマ「月明かりの艦隊」は無期限非公開
2、同作の小説化転向へ前向きな検討
3、MMD企画「睦月型静画祭」は継続
4、二次とはいえ創作者の一人として、どう生きるべきか考える


読んでくれた人たちはありがとう。
よい夜を。


いしだ
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非公開は残念だけど、動画より小説を好む自分としては嬉しい知らせかも。
楽しみに待っております。
4週間前
×
>>1
ありがとうございます。
これからもよろしくどうぞ。
4週間前
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