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  • 「イッシン山口(山口一臣週刊朝日元編集長)とユッキーナ(三宅雪子元衆議員議員)の政局チャンネル」ブロマガ 1月7日放送分 ユッキーナ

    2019-01-12 14:43

    17日はゲストの山田正彦さんが急遽欠席だったのでイッシン山口と三宅のフリートークでした。(ご迷惑をおかけしました)話題は主に政局や選挙でした。選挙は衆参同日ではないかという話が出てます。野党は参議院選挙の調整が遅れに遅れているので、ここに衆議院選挙となったらどうなるのでしょうか?心配が尽きません。「もしかしたら」改憲の国民投票もあるかもしれません。18歳選挙権。ただでさえわかりにくい参議院選挙の投票方法です。2013年の自分の選挙の時に、いまだ拘束名簿(順位が固定)だと思っている方が多くて驚いた覚えがあります。現在は党の獲得した総得票に対して書かれた名前の得票順です。この説明をまずはスタッフやボランティアの方々にしました。よく「三宅さん何位?」という質問を受けたことは思い出されます。「名前を書いてください」とお願いしました。名前を書くと党の票にならないとう誤解があったので党の票と合わせて個人の票になるということを連日話しました。

     

    全国比例代表の「統一名簿」の話は毎回でますが、どのくらいの人が「統一名簿」について正確にわかっているのでしょうか。「死票がない」という意識止まりのような気がします。さて、橋本新党は本当にできるのでしょうか?資金の問題がありますから国民民主党が入らないと難しいでしょう。このあいだ「新党の寿命」についてコラムを書きました。昔は10年、今は3年でしょうか?「みんなの党」がちょうど3年でした。「都民ファースト」は僅か数ヶ月。これは特別なケースなのかもしれません

     

    共産党を除く野党各党が地方選挙まで手が回っていないような気がします。地方選挙に焦点を絞って候補を擁立している政党があり、そこが最近確実に議席を取っています。以前から地方選挙は国政より難しいと言われますが、逆の資金と人手とノウハウがあれば「回収率」は高いと思われます。地方選挙を甘く見ないほうがいいでしょう。114日の電話インタビューゲストはお水のジャーナリストの橋本淳司さんです。

  • 「イッシン山口(週刊朝日元編集長山口一臣)とユッキーナの政局チャンネル」12月24日の電話インタビューゲストは、内田聖子さん(アジア太平洋資料センター事務局長の) イッシン

    2018-12-29 08:03

    ◾️アメリカにやられっぱなしになりそうな日米通商交渉の内幕

    年内最後の政局チャンネルのゲストはアジア太平洋資料センター事務局長の内田聖子さんです。アメリカとの通商交渉について話をうかがいました。ほとんどの日本人はまだ気づいていませんが、こんどの交渉は日本にとってかなり厳しいものになりそうです。安倍晋三首相が「FTAではなくTAG」だと言い張っている例のやつです。これはもういろんな人が指摘していますが、TAGなどと言っているのは日本国内だけでFTAとの区別はありません。

    内田さんの話によると、アメリカ側は日本からさまざまな条件を取る気まんまんで時間をかけて着々と準備をしてきたそうです。通商交渉の窓口となるUSTR(アメリカ通商外交部)を中心に産業界からヒアリングを重ね、国民の意見も聞いてどんな交渉をするべきか、アメリカにとっての国益はどっちだといった議論を続けてきたそうです。ところが、日本側はいったいどこがカウンターパートなのかもはっきりせず、経産省、外務省、内閣府がバラバラに動いてる感が拭えないそうです。もちろん、パブリックコメントもやっていないし、産業界の意見も聞いていないというありさまです。これでは交渉前から結果は明らかで、日本が獲得するものは少なそうです。

    アメリカは自動車の関税を人質にさまざまな要求をしてくるそうです。大手メディアは安倍さんに忖度してはっきり書いていませんが、TAG、つまり物品だけなんてことはありません。中身はTPPとほぼ同じどころかTPP以上にアメリカにとって有利になるようなことを各レベルで要求してくるそうです。金融サービス、デジタル、医療、知的財産、投資……これに対して日本は有効なカードを持っていません。やり玉にあげられそうなのが、日本の薬価だそうです。日本の薬は安すぎるとアメリカの製薬会社は思っているとのこと。ほかにも共済組合の存在が、アメリカの保険会社の参入障壁になっているとか。さらに驚くのが、日本に為替操作をさせない、つまり円安誘導させないというようなことまで言っているそうなのです。

    アメリカべったりのいまの政権では、理不尽な要求をはね退ける交渉は期待できそうもないとのことです。とほほほ、情けない……。

  • 「イッシン山口(週刊朝日元編集長山口一臣&ユッキーナ(三宅雪子元衆議院議員)の政局チャンネル」12月17配信分

    2018-12-24 14:59
    17日はゲストなしの2人しゃべり。政局について言いたい放題でした。野党の参議院選挙の候補者擁立の遅さ。1人区はいまだ決まった候補が1桁です。調整以前に候補の名前もあがっていないのです。複数区は複数区で数カ所では大もめ。なんだか絶望的に見えてしまいます。各党、誰に権限があって誰が決めているのか全くわからないんですよね。報道では「立憲関係者」なる、いるかいないかさえわからない人物のコメントが支持者を刺激しています。いつも皆さんに言うのですが「関係者によると」は意図したコメントが取れなかった時に、週刊誌が使う常套句なのでこんな言葉に惑わされてはいけないのです。無所属の会が解散します。2016年参議院選挙で1人区を取り仕切った岡田克也さんが立憲入りするので、期待したいと思っています。
    そして統一地方選挙。ずっと訴えているのですが、地方分権もあって地方議会や地方議員の存在が大きくなってきています。そして、問題なのは急増しているヘイト議員です。大勢が立候補する地方選挙では有権者が国政ほど深く考えず投票しているのかもしれません。投票率が低いのも問題。NHK、NHKと叫んでいたら当選?
    とにかく地方選挙。ですね。