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電王戦3(第二局とその後)
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電王戦3(第二局とその後)

2014-03-23 18:45
    第二局ですが、プロ側が負けました。




    佐藤紳哉六段●やねうら王〇

    佐藤六段の方に勝率で分があると思ってましたが、負けてしまいました。
    急所の局面が幾つかありました。その一つです↓




    図の▽6四歩に対し、やねうら王は▲同角と取り、以下▽6三香▲2五飛▽6四香で難しくなりました。
    やねうら王開発者の磯崎さんは▽6三香に対して▲3一角成が利くと誤算があった事(本当は▽同銀で▽2八角の筋が発生し不利)を述べていましたが、コンピュータにもこんな事があるのかとびっくりしました。
    図では単に▲2五飛ならコンピュータが優勢を保てたようです。



    今回はプロ側が勝ち越すと思っていましたが、コンピュータは思った以上に序盤が強かったです。
    プロが二連敗という厳しい状態になりました。
    残りの三局は豊島七段、森下九段、屋敷九段ですが勝率がどのくらいあるのかイメージできません。予想も当たらなくなりました。

    僕の当初の予想では、
    菅井30~40%(プロ棋戦では抜群の成績ですが)
    佐藤55%(見事に裏切られました)
    豊島65%・・?
    森下60%・・?
    屋敷?%

    2局通してみるとかなりプロが甘いんだなと感じました。
    森下さんは対COMで一番強い棋士ではないかと昔から言われてますが、対策が立てれてるのか疑問ですし・・・。
    やはり段位が高いとか、プロ棋戦で調子が良いとかイメージで見ては駄目だと思いました。
    相性で考えなくてはいけないと。
    それでも豊島さんはメンタルでもぶれないので、対COMでは相性が良い方なのでは?
    YSSも昔からコンピュータ将棋選手権に出てましたが、受けが主体という棋風はもう消えてるんですかね?
    次の対局に期待しましょう。

    佐藤六段は残念でした・・。







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