• ACTORSの第5話で興奮した

    2019-11-20 01:31

    スタン落ち定期。『ACTORS』第5話が非常に熱くて、記事を書きたくなった。この回はかなりのネタバレを含んでいる直感がある。だからこの記事は現在進行形で少しも興味がないか、視聴済みのファンだけ読んでほしい。ちなみに、筆者はアニメが初のACTORSコンテンツなので悪しからず。

    あらすじ

    主人公たちは天翔学園(実ファ)に通っている。その天翔学園に白い柱のオブジェクトが出現した。オブジェクトはなぜ出現したのか?という回は過去にやっている。ここにはネコや「願いを叶える白い精霊」を見つけやすいことが調査された。

    出現から少しして、日常の風景になったある日、「志戸くん」があるゲームを発見する。印象的なゲームをプレイしてほしくて「丸目くん」を勧誘した。現実の母校、天翔学園そっくりのマップを体験できるゲームだ。

    丸目くんは誘われるままログイン、すぐに舞台が疑似的な天翔学園だと気づく。スポーン地点は白い柱のオブジェクトだ。 無課金の丸目くんのアバターは白ののっぺらぼうで疑似天翔学園のキャラクターからは認識できない。それに対し、課金済みの志戸くんのアバターはネコが与えられる。ネコは登場人物から認識され、ちょっかいを掛けられるのがメリットだ。

    志戸くん・丸目くんの両名は疑似天翔学園を闊歩し、思い思いの活動に勤しむACTOR達を眺めたり、時にほかのユーザーとコミュニケーションをしたりしてこのゲームを満喫していた。

    所感

    つまり、伏線を大きく回収した回である。

    オブジェクトはログイン後の初スポーン地点の目印。そして「願いを叶える白い精霊」は無課金ユーザーのアバター。極めつけは、重大な可能性を示唆したことだ。天翔学園がゲーム運営に作られた疑似空間、もちろん、登場人物の人格も造られたものであるということ……。

    急にSF味を前面に押してきたACTORS。アニメを通して寄り添っていたキャラクター達。その不幸に同情し、進歩に感動した。しかしその運命は、実はゲーム運営の掌の上にあった。その恐怖、今後に対する期待をせずにいれようか?

    既視感

    本アニメが放送しているのは2019年秋、同時に『バビロン』アニメも放送している。その原作者である野崎まど氏は『ファンタジスタドール イヴ』の著者でもある。この二作品が同時に放送されたことは筆者にとって運命を感じるような出来事である。「天翔学園は実質ファンタジスタドール」という冗談は、第5話視聴後に冗談でなくなってしまった。

    みんなも『ACTORS』見よう!

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  • 【遊戯王】猿魔王ゼーマンの考察

    2019-10-02 03:14

    配信サービスで遊戯王5D'sを見てる。
    ディマクが使用した「猿魔王ゼーマン」が俺好みの設定だった。ここではその考察を行う。

    猿魔王ゼーマンは猿の地上絵サインを持つディマクの準エースモンスター。レベル -7 のダークシンクロモンスターだ。
    アニメではデュエル・精霊世界に登場し、精霊世界ではエンシェント・フェアリー・ドラゴンの力をディマクに渡すためレグルスを探していた。

    精霊世界での活躍

    プラスとマイナスを司る魔杖を使って精霊世界を混乱に陥れていた。マイナスの力を受けた対象は時間を逆行するのだ。物質の動きは逆行し、生物は退行してモンスターは力を失ってしまう。

    遊戯王wikiでは「ゼーマン(Zeman)」とは、ヘブライ語で「時間」を意味する。と考察されている。(参考、遊戯王wiki:《猿魔王ゼーマン》)

    もう少し突っ込む

    魔杖には時間に関する力だけではなく、感情に作用する力も持っている。力を受けた対象は褒め言葉や願望が逆に聞こえてしまう。このことから俺はさらなる考察の余地があると踏んだ。そして、飛躍へ……

    安倍晴明

    ゼーマンは「ドーマンセーマン」、つまり陰陽師・安倍晴明を象徴する名前でもあるのだ。「陰陽」は日本において、陰イオン・陽イオンのようにプラスとマイナスを示すことにも使われる。

    猿魔王は十王信仰のひとつ閻魔王を連想させる。その眷属である泰山府君は日本において、陰陽道の主祭神とされている。「泰山府君」の祭は安倍晴明が行った死者蘇生の秘術。ゼーマンらは地縛神復活の生贄にするため、精霊たちを石板に封印していた。(参考、ウィキペディア:十王)

    また、精霊を石板に封じることは、式神として神性・精霊を使役した陰陽道に通じている。

    五行思想

    遊戯王プレイヤーは五行思想を必ず学ぶので説明は割愛。
    アナログ時計を用意してほしい。1時から「ねーうしとら」と数える。申は9時、辰は5時だ。これらの方角は五芒星を描いたときに線で結ばれる。辰→申は相剋の関係なのだ。
    ドラゴン(辰)によってディマク(申)を打ち倒す。シナリオと一致している。

    ちなみに、ゼーマンはレベル -7 である。十二支の対応する月における申は7月である。この関係も完全に偶然だとは言い切れないだろう。(参考、ウィキペディア:十二支)


  • カラパレ第8話の島について考察

    2019-09-12 01:18

    カラパレ第8話に出てくる島についての深読み。

    カラパレのメンバーが三日月形の島に陸上がりするところから始まる。今回はこの島について考察する記事を書こう。

    三日月形の島

    ニコニコのコメントでは南アタリア島(マクロス)・メリダ島(フルメタ)と言われていた。フィクションではモチーフになりがちな三日月形の島。この島にはモデルが存在する。

    メイダ島という。過去に大西洋に存在するとされた三日月形の島だ。実在しないが、長期にわたって信じられており、地図にも記されていた。位置は様々に予想されていたようで、中にはバミューダ付近の予想もあった。

    参考にしたウィキペディア

    島の地形と成り立ち

    次は島の地形と成り立ちについて。

    見ての通り、サントリーニ・カルデラが似たような地形をしている。火山島であることも関連性を見出したくなる。ここにファンタジー的デフォルメを考慮すれば、舞台になった島になっていくだろう。火山も淡水もサンゴ礁もあるし、砂浜もできていくんじゃないかな?(適当)

    参考にしたウィキペディア

    俺は「幻の島を舞台として選んだのでは?」と電波を受信してしまった。その時点でバミューダトライアングルと関連させていくしかなかった。俺としては納得できるところまで考察したので、ここで締めたいと思う。

    当ブログはバミューダトライアングル ~カラフル・パストラーレ~の映像ソフト、サントラ・EDテーマの音声ソフトを絶賛待機中。